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一町一家運動の本 みんなで考える満足住宅のつくり方


2007-09-14 (Fri)

おすすめの本


51LGqfxDz8L._SS500_[1]_1.jpg  おすすめの本の紹介で
 あとがきから
  というのも何ですが
 この本のあとがきに
 心惹かれました。
 ↓ 以下のように書かれています。

 
 

 

 



 

 

「本当に思い通りの住宅をつくる」 というただそれだけのことなのに
それを実現している人はあまりにも少ないように思います。

なぜでしょうか?

それは現代人が家づくりに求めるコトと実際の家づくりの実態との間に
大きなギャップがあるからです。

住宅は本来、生活するための器ですがその生活の先には、
住まう人のライフスタイルや健康、最終的にはそれぞれの幸福があります。

住まう人は様々で、
従ってライフスタイルや健康への価値観、
幸福の在り方も様々なはずで、
住まいのカタチもそれに応えて様々なはずなのですが、
日本の住宅はどうも右に習え的で、画一的になる傾向にあるのです。

それでは心身ともに満足のできる「思い通りの住宅」を
つくることはできません。
そこで、もっと家づくりを楽しもう、
もっと本当に満足のできる住宅をつくる方法を考えようという想いで
活動を続け、そのひとつの提案として本書を企画しました。

(一町一家運動の本 ・・・本文より抜粋)


とありました。

実は、私は住宅会社を辞めてすぐの頃、
ある住宅書籍のゴーストライターをやったことがあるんですね。。。(苦笑)

自ら経験した家づくりのアレコレや、住宅会社を取材し
お客様と住宅会社側のダークな部分を書いたかなりネガティブな本でした。
でも8年間積もりに積もっていた日本の家づくりの矛盾を
他の方の名前でしたが、吐き出すことができ、いい経験をさせてもらいました。
ですから、あとがきにこそ著者の想いが乗り移る?!(笑)と
身を持って感じておりましたので。。。あとがきからの紹介でした

この本の著者である桑原あきらさんは、一建主として、住宅業界の矛盾?に
ぶち当たったことがきっかけで、このような活動を始められたといいます。

~ハウスメーカーのモデルハウスの高額さに驚き
 輸入住宅に憧れたもののもう一歩が踏み出せず
 やがてログハウスに傾倒するのですが都市生活との
 折り合いがつかない、、、~ (一町一家運動の本・・・本文より抜粋)

この本では、そんな皆さんがぶち当たるであろう悩みを
解決すべく、
建主の本音、建築家の本音、工務店の本音をアンケート調査→
家づくりの現状を分析→
新しい仕組みや方向性を示す具体的事例と情報を開示
といったことを分かりやすく書いてありました。

これから家づくりを考える方にはきっと参考になると思います。

今日、NCNのUさんが事務所に見え、この本をご紹介くださいました。
Uさん、ありがとうございました~~!  (出美)

(追記:NCNとは、SE構法という木造でも工学的に安心な家づくりのシステムを
提供してくれる会社です。興味のある方弊社HPも参照してみてください )

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プロフィール

一級建築士
坪木出美
(ツボキイズミ)

8年間、住宅会社の設計士として多くのお客様の家づくりに関わる。 その後「いいひ住まいの設計舎」として独立。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏を中心に設計・リフォームなど奔走中!

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