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2007年10月 アーカイブ

2007年10月31日


街角のハロウィン ディスプレイ

harowin3.JPG  
  今日はハロウィン!
 ですよね?
 
 昨晩久しぶりに、
  夜の銀座を歩きました。
 
 街のディスプレイは
 ハロウィン一色でした~。

 ← Afternoon Tea
  やっぱり上手ですね~!
 イギリスの田舎風でしょうか。
 

   


harowin.JPG  
 ← アメリカンなタイプ。
 ユーモラスなかぼちゃが
 とってもキュートです!!



 

 

 

 




harowin1.JPG
 街角の花屋さんも
 可愛かった~~!
 
 店先では、 
 仕事帰りのOLさんらしき
 女性が、小さな花束を
 シアワセそうに受け取って
 いるところでした。

 

 

 



 

ところで、今の子供たちってハロウィンをやるんでしょうか?
お化けの格好して お菓子をもらいに歩くんですよね。
「トリック・オア・トリート!」
「ごちそうしないといたずらするぞ~!!」って。。。
何だか楽しそうですね。(笑)      (出美)

2007年10月30日


Let'sイケア!家づくりでの取り入れ方

ikea.JPG  
 お客様と話していると、
 最近よくイケアのことを
 耳にします。
 どんなことかと云うと、、、





「吊戸棚や収納が充実していて、安いんです~!」
「設備はダメでも、小物(収納棚など)はイケアで揃えていいですか?」
「イケアのキッチンって、どうなのですか?」
など等。。。

分かります~!!そう云いたくなるのも~。
私も、イケア、大好きです。

初めて私が、イケアに出会ったのは、まだイケアが日本上陸する前。
私が大好きな尊敬する作家のK先生。
このK先生のお宅にイケア商品が結構あったのです。

そして、その先生のお宅のプチリフォームをさせていただいたとき
造り付け家具のデザインを打合せしていたところ、、、
「イケアみたいなホームセンターは日本に無いのかしら?」
と仰っていたのです。そこでイケアとは何ぞや、、と初めて知りました。
どうやら、便利でデザインが良くて安いモノがふんだんに揃えているお店らしい。

そして、日本上陸したとき、早速行ってみたのです!

日本にもハウスメーカーや設備機器メーカーのモデルルームやショールームは
沢山ありますよね。モチロン家具のショールームも。
でも、イケアのように、手ごろな金額でお洒落で暮らし感溢れる展示の仕方を
しているところって、そんなに無いんですよね。
ちょっと大げさだったり、生活感が無さすぎたりして。。。

ikea3.JPG  比べてイケアは
 見せ方が上手!

 小物の使い方、
 空間の使い方、
 棚や照明の使い方で
 インテリアが
 グッと可愛くて、
 しかも使いやすくなる。

 お洒落でありながら、
 身近に感じられるスタイルが、
 ワクワク感を高めてくれるのです。

 

 

コレでは、若い子育て世代で、スタイルのある暮らしをしたいと
思っているファミリーに受けいれられるハズです!

でも、イケアの商品は全て自分で段取りして購入します。
これまで、家具屋さんでの手取り足取りの買い方に慣れている人には、
購入自体が、大変なことかもしれません。。。

なぜなら以下の手順を踏まないといけないからです。

モデルルームのような実際の展示ブースで夢を見されられたあと
マーケットホールといわれる大きな倉庫のようなところへ行き
自ら、商品を探し出し、ワゴンに載せ、レジへ。
持って帰らない場合は更に配送カウンターへ。
そして、家具は、ほとんど組み立て式が基本。
有償で組立も依頼できますが、商品が安い分お高く感じてしまいます。

ウチは、ダンナさまが頑張って組み立ててくれました。
附属の工具で組立可能らしいですが、かなりの時間と根気が必要です。
電動工具が無ければ、酷かもしれませんねー。

我が家も、仕事に使っている机、ワゴン、書類ケースなどはイケアで購入しました。
ホントは、ビスレー(BISLEYCOMBO)が欲しかった~~。

でも、、、ビスレーのワゴンひとつのお値段で、
机 諸々最低限必要だったモノはイケアで揃ってしまう。。。

ソコソコお洒落だし何よりお安いし。。。
起業したてとしては、やはり無理出来ないところもあり、、、(苦笑)
安いモノで飽きるかな~??と心配しましたが、
シンプルな白い家具なので、大丈夫そうです。

リーズナブルで、尚且つデザインが洒落たモノを望む人には、良いと思います。

また、イケアでは、工務店さんとお施主さんであろう組み合わせによく遭遇します。

印象的だったのは、
ある年配の男性のお施主さまであろう方と
作業服姿の工務店の監督さんであろう方とのやり取り。

お客様 「私が云っているのは、コレ。コレでいいんだよ!
      何も高いお金かけて作ってくれって望んでいない。
      お宅で作れないなら、今日コレを買っていくから、取付だけやってよ」

工務店さん 「・・・・苦笑」

、、、、こんなやり取りを、収納家具売り場付近で見かけたことがありました。
わぁー、、、あんな風に云われたら、工務店の方、大変だな~。。。
ってダンナと苦笑してしまいました。

でも、イケアを自分の家に取り入れたいって気持ちはよ~く分かります。
だって楽しいんだもん。
(イケアの戦略にまんまと乗っていると、ある友人に指摘されましたが、、、)
私自身も好きなので、、、(笑)

ただ、購入する前に、工務店さんに相談しないと、色々大変そうですよ!
納期にしても、希望通りの日程に入れるのに、お金がかかったり、、、
建築との取り合いの部分に必要な部材の注文が面倒くさかったり、、、
配管の位置、下地の位置などを、かなり聞き込まないと
現場に商品を入れてから、苦労しそうですね。。。図面も出ませんから。。。

イケアでは日本のメーカーさんのような、親切丁寧な対応を望めません。
普通使っている新建材の家具やシステムキッチンとは勝手が違うので
工務店さんは、かなり戸惑うはずです。
家づくりやリフォームで取り入れる場合は、以下の点に注意するといいと思います。

■ 工務店さんには、予め、モノを知ってもらうこと。
 (建築との取り合い部分で、必要な部材を購入しなければいけないかもしれないから)
■ 納期を必ず、工務店さんとイケアさんと打合せすること
 (支払日によって、部材の保管代がかかったりする、また期日指定でお金がかかる)
■ イケア商品を使う分、工務店さんの手間代が余計にかかる場合がある
 (コレも事前に要確認ですね)

DIYが発展しているイケア発祥の彼の地に比べ
日本はまだまだ、DIY発展途上の国。
でも、これからの若い世代のお客様は違和感無くドンドン取り入れてくるんでしょうね。
そういった世代との家づくりも、もう遠い将来ではないと感じます。

また、実際にイケアを取り入れて家づくりをしている人も、既にいらっしゃるんですね。
↓ ブログを発見しました~。
二重屋根涼房システムのエクセルギーハウス
先週末、時間が合えば、是非見学会に行きたかったのですが、、、行けず。。
残念でした。。。チャンスがあれば、リベンジしたいですね。

ともあれ、今更ですが、イケアは楽しい!!
船橋、港北に続き、どうやら有明にも出店するらしい。
ウチは近くなって嬉しいですね!
行かれる方は、はしゃぎすぎてグッタリしないようご注意です(笑)  (出美)

2007年10月27日


雲の上には青空

unkai.JPG

 
 たとえ
 地上はどんなに
 曇っていても、、、
 どしゃ降りでも、、

 雲の上では
 こんなに青空!!








 

unkai2.JPG  心のお天気模様も同じ。。。

 落ち込んだり 凹んだりして
 自分の心が曇る日。
 何もかもが
 うまく行かない日もあるけど

 心の奥にある青い空
 この雲の上のような
 青い空を思い描けば、、、
 大抵のことは大丈夫!

 、、、かな?
 だね!!(笑)
 



このあいだセミナーがあって飛行機に乗ったとき、雲海を見ました。
と~ってもキレイで、心が洗われるようでした。。。 
今日のような荒れ模様の日でも
きっと高~い雲の上はこんな具合なのでしょうね! (出美)

2007年10月26日


キッチンという小宇宙

hon_1.JPG  ある現場のため
 最近色々なメーカーさんの
 キッチンを見て歩きました。
 
 そしてキッチンに関する本や
 写真集を大量にAmazonで
 買って、参考にしています。

 



今までは、ずっ~と、システムキッチンを使ってきましたが、今回は、、、

suisen.jpg roje-ru.jpg








ちょっと古っぽい2ハンドルのグースネック混合水栓。
憧れのロジェールのコンロ。
ポッテリとした白い陶器製のシンク。
タイルを張りこんだカウンター。

単体でみると、可愛い~!!好き~!!
そんなものを組み合わせた、
「大人可愛い」 云わば、Rオリーブ少女的好みのキッチンを
システムキッチンではなく、つくってみようかと思いました。

でも、日本人の生活スタイルを考えると、難しい~!!
いえ、造るのは簡単ですよ。プロですから。。。でも、、、

魚を焼かないんですか?
(ロジェールは仏生まれ。サンマは焼かないのですね)
中華鍋をガシガシ洗わないんですか?
(陶器の白いシンクは小さめで、下手すると割ってしまいそう)
魚をおろした時、タイル目地に汚れが残ったらイヤじゃないんですか?
(そんなにマメな掃除できますか?)

と、心の内なる部分(本心)からのツッコミがイチイチ気になります。

モチロン、デザインや見た目が可愛いもの。これは絶対条件。
でも、やせ我慢して使うには、キッチンは毎日の暮らしに関わる要素が大きすぎます。

まあ、魚焼きロースターや焼き網で、魚は焼けばいいんでしょうけどね。。。でもね。。。
シンクもデザイン優先で尚且つ機能も満たす代替品として、色々あります。でもね。。。
陶器のシンクの何が好きかといえば、ポッテリとした白い質感なので、
流行のカラーシンクでいいや!とは、いきませんからねー。
なかなか難しいです。

シンプルなデザインで、機能も満足して、
飽きがこないトラディショナルな可愛らしさのモノって
日本製で見つけるのは大変な感じがします。
キッチンに限りませんが、普遍的に永く愛されるべきデザインって
外国製のモノに多いですよね。

手持ちの10年前のインテリアの雑誌を見ているとつくづく感じます。
その頃は最先端の流行のキッチンだったはずなのに、今じゃ野暮ったい。。。
日本製って割とそんなモノが多いです。

でも、その頃の雑誌にも、お手本とされていた外国の洋書のキッチンの本は
今でも、インテリア雑誌に、参考書として載っている。
どうやら、海外製品が愛される理由ってそこにあるように感じます。

最先端なものばかり追いかけるのも良いけど
普遍的な美しさを頑固に守ってもらうのも
使い手側の要望としては大きいような気がしてなりません。
(ニホンノメーカーサン、、ソオイウノヲツクッタラ、ニッチダケド、ニンキガデマスヨ!キット!)

でも、ひとつひとつをとっていくと、キッチンってホントに小宇宙。
排水口の深さや、シンクの材質、カウンターの材質、水栓の形状、コンロ形状。。

システムキッチンを絶対に使いませーん!!という先生方もいらっしゃいますが
それは、お客様の選択肢。
つくり手の私たちがとやかくいう範疇ではないと感じます。。
お客様が気に入ったモノ、これが一番です(笑)。

日本人が満足する機能性を追及すればこうなりますよね~!!
と、いったシステムキッチン優等生は、私の中では、今はクリナップさん。
小賢しくもなく、程よい気配り具合が、
いいひ住まいの設計舎のお客様にも人気があります。

そして、実際の暮らしの中で使われているのを見せていただいても
やっぱり使いやすそうです。

そういえばキッチンって、新築では他に決めることが多すぎるせいか、
さほどお客様の要望が細かな部分までにはいかないことが多いです。
でも、、、リフォームだと皆さんよ~く吟味されますね。
やっぱり今までの不満を、解消したいわけですから。。。

ただ、シンプルな昔ながらの流し台と置き型コンロでも、
美味しい料理は出来るし、可愛くイイ感じに使っている方もいるんですよね~。
住まい手のセンス次第ってところもあるし、、、
うーん。ますます小宇宙ですね。(笑) (出美)

2007年10月20日


近山スクール東京 初日

site_logo.gif 10月13日 土曜日から、
近山スクール東京2007の講座
が始まりました。

今年は豊洲の芝浦工大キャンパスです!

ちなみに、このイラストは
事務局の北島翠さん作画。
とっても可愛らしいですよね~。

このブログをUPするのに、もう、一週間経ってしまいました。。。
でも、今回も興味深い内容だったので、是非ご紹介したいと思います!

「木造住宅を基礎から学ぶ講座」 
毎回 13時~17時まで4時間たっぷりと、二人の講師の先生のお話を聞き
さらにテーマについて、、フリートークで色々な側面から受講者含め語り合います。

今回の講義は、、、

「山の仕事と山の恵み・くらし」  講師 原薫 先生
「地域材をまちにつなげる 国産材の規格化と現し型住宅」  講師 戸塚元雄 先生

面白かったですよ~!!

昨年の第1回目の講義 松村秀一先生(東大で工務店研究されている)
から続く内容のお話だったことがまず感動~!!だったのですが、、、そのことは又。

今の日本の住宅業界って、世界でも例がないくらい珍しいそうです。
なぜならアメリカだったら、2×4が主ですよね。
と~っても広い国。気候だって様々ですが、構法は混在していないのです。

変わって日本は、在来工法から2×4。外断熱・内断熱の違い。
それこそ、多種多様な家づくりが混在する国。
(なぜそれが、成立しうるのか、、というところも説明してくださっていました。
このお話も非常に面白いのですが、、長くなってしまうので、また今度。。)

で、日本は一見すると選択肢が多くて、お施主さまの立場からすると、
有り難いような気もしますが、、、、実際には違う。
そのあまりの選択肢の多さゆえ、「家づくりラビリンス」に
はまってしまう方も、多いのです。。。

家づくりを考えて、初めて出合ったところ(ハウスメーカーさんなど)の
家づくりの仕組みに疑問をもつことがなければ、
家づくりのエスカレーターにスウッ~と乗れます。
完成まで、きっと楽に進めるはずです。
(モチロンそれなりの大変さはありますが)

でも、一度疑問を持ってしまうと、もうその疑問を解消しないと前には進めません。
そして、家づくりに対する純粋な探求心が芽生え、自ら納得したくなるんですよねー。
決められたレール(ハウスメーカーさんや住宅会社さん)からそれてしまうと
家づくりがラビリンスになってしまう。。。

前職から、そんな方々が抱える悩みや不安と併せ持つ家づくりにかける夢を
随分と見てきました。
木の家を建てることが、ある種特殊なことになってしまっています。
本当はそうではないと思うのですが、、、

で、その摩訶不思議さの、要因は何なんだろ?という理由が分かったのです。

それは、、、、

「多種多様な家づくりの構法があるゆえ、材料が規格化されていない」 こと

どうやら、これが諸悪?(、、、ですよね) の根源らしいのです。

規格化されていない  品質が安定しない → コストが下がらない
→ 家が建てにくい (住み手) → 木を使ってもらえない (山側)

設計者の自由意思のもと設計し使われていた材料選択が、
実は、山側や住み手に多大なシワ寄せを与えていた。。。

多分、一般の方からみると、
「え~。。。そんな理由?規格化しているのが当たり前でしょ~」 と
思うかも知れません。
また、もしそのことが原因で、
木の家が手に入りにくいモノ、高いモノになっているんだとすれば
「そんなふうに頼んだ覚えはないよ~。経済的に建ててよ~」
っていうのが、お施主さまの本音でしょう。

でも、現実は、違うんですねー。
「材を規格化して使う」 という
当たり前のことが、当たり前として成り立っていない。
こんな現実があるのです!!

そして、山側の現実をありありと語ってくださったのが、
林業素材生産者として、山に生きる原薫さん。
女性ながら、実際に山で木の伐採をされています。
(とってもナチュラルで素敵な女性です)
去年の講座に参加されていて、今年は講師を勤められました。
彼女の平たい視線でみる山の現状は、本当に理不尽で、、、
何とかしなければ~~!!と声を大きくして、皆さんに伝えたくなる内容でした。

近山スタイル(近くの山の木で家を建てよう!) 的な家を建てたい。
単に、木をふんだんに使った家に住みたい。
出来れば、国産材の木の家がいいな~~。。。と思っても、、
大半の方が、コスト面が合わなくて諦めてしまう。
または、つくり手と出会えないで諦めてしまう。
残念ですが、、、それが、現実です。

戸塚先生のまとめられた「れいほく規格材」は
それを解消するために、木の規格化をルールとして共有して
エンドユーザーの住まい手に、いい家を安価で提供しましょう!という趣旨。

構造材のみならず造作材も、新建材のような分かりやすさで出回れば、
もっともっと国産材が当たり前に使われていくんでしょうね。。。
(だって新建材の家づくりに日本中が慣れてしまっているんですもの)
(私もそうですが、、、)
一般の工務店が、国産材を使わない理由のひとつに、
手に入れるルートが分かりにくいという問題点も大きいと思います。

戸塚元雄先生 国産材プロデューサー・一級建築士
国産材プロデュースのための「木庸社」を立ち上げられた方です。
既にルールは作って、つくり手側・素材生産者側に示されました。
後は、いかに、一般の建築利用者(住まい手)にその情報を伝えていくか?
「伝わる努力より伝わる工夫を」
それがこれからの課題だと、仰っていました。

講義の後の、懇親会の最後で、ちょっぴりお話させていただきました。
素晴らしい取り組みです!!
分かっていても誰もがやらなかったことをまとめられた。。。
この功績って凄いんじゃないでしょうか??!!

とにかく、先生のお話がストーンと腑に落ちたことをお伝えしたくって、、、
私の文章じゃ伝わらない?(笑)

最後に、講義のプリントの中にあった文章から抜粋。
内田祥哉 著 「現代建築の造られ方」 より

建築家が自分の個性を最大限主張するために
束縛を嫌うのは当然ですが、どんなに厳しい約束や規格があっても
建築家の個性が発揮できないことはないのです。

一般の建築利用者は、建築家の個性を多少束縛しても
多様で、フレキシブルなほうがよいと考えています。
この規格材の話をすると、必ず、建築家サイドから批判的な意見が出るそうです。

でも、上の文章が全てを語っていますよね。
どんな視点で、家づくりをするべきなのか、、、

そこまで、見越した戸塚先生のロジカルな講義は本当に面白かったです!!
 
こうして、学んでいることを少しでも実務に活かせる日が来るように
頑張りましょー!! (出美)

追記: 近山スクール東京の北島さんが、この講義内容を
分かりやすくホームページ内でまとめていらっしゃいます。
是非、ご覧になってみてくださ~い!! 
→→ 近山スクール東京 ニュース

2007年10月18日


秋深まり、、林檎の美味しい季節

ringo.JPG  急に涼しくなって秋を満喫していたら
 急に寒くなったと感じる我が身体。。

 月曜日くらいからどうもおかしかった。
 起きると、関節が痛い~。。。どーして?
 火曜日には背中がゾクゾクして
 夕食の頃には今年初の床暖房に手が伸び
 水曜日には、ついに発熱。。
 どうやら風邪だったようです。
 (← 写真は陽光という林檎と、
    ベランダのゼラニウムとアイビー)

お客様のM様に、りんごのスリオロシを毎朝食される
ご両親は、10年間風邪知らずですよ~!
と教えていただき早速実行いたしました。

林檎って美味しいですね~。
大好き!!
夏の終わり、出始めのお尻が青い津軽林檎から始まって
身の締まった真っ赤な紅玉、甘くて優しい味の王林。
今日の林檎は陽光。
固くて甘酸っぱくて美味。。
半分すりおろして食すと、腫れ気味の喉に冷たい感触が少ししみてイイ感じ。。
風邪がどこかに行ってしまいそうです!

思い返せば、私の周り、先週は風邪ひき君が多かった。。
うつったのかしら?
イヤイヤ、自己管理がダメなのです。
気を引き締めて、頑張りましょう!

皆さんも、気をつけてくださいねー。(出美)

2007年10月11日


金木犀日和

sora.JPG   金木犀の香りが
  秋の涼やかな空気に
 漂ってくると
  季節が秋へと変わったな~と
  感じませんか?

 今年一番に
 あっ!金木犀咲いたんだ~と
 気付いたのは、、、
 7日の日曜日でした。

 

 

 



その日は4ヶ月前にお引渡ししたリフォームのお客様
K様のお宅へお邪魔したとき。
その後どんなふうに暮らしていらっしゃるか、
ケーススタディ更新の取材も兼ねて伺ったのですが、、、
イヤハヤ、とっても癒され、感謝の気持ちでいっぱいになった休日でした。

リフォーム後や家づくり後の暮らしを見せていただくと
設計段階では予測していないことも、多く発見できますね~。

またひとつ、勉強になったな~と、忘れずに次に活かさせていただきます。
暮らしをざっくばらんに見せてくださり、色々教えてくださる
いいひのお客様の皆さんいつもありがとうございます!!

近々、K邸リフォーム「第2の人生のための家」と題して
ホームページ内ケーススタディを更新いたしますので
また覘いてみていただけるとシアワセです。

金木犀というと、久しぶりに読み返した
昔読んだ小説にこんなフレーズが、、

 金もくせいの匂いがする
 甘くて歯が痛くなりそう   ~放課後の音符 山田詠美著 より

大きくなりすぎて嫌われることも多い金木犀ですが
私の家に庭があったら、絶対に植えたいな~。。。
天然アロマ効果がある花の樹って大好きです!(出美)

2007年10月06日


家はこんなに変えられる|辰巳渚 著

41N-Yr3VXOL._SS500_[1].jpg
 ← 最近読んだ本。

 辰巳 渚さん。
 私、初めて読んでみました。

 代表的な著書は
 「捨てる!」技術 
 有名なようですね。






~快適な住まいをつくるコツ~と副題がついた本。
テクニックが満載というより、家に対する考え方に啓示を与えてくれる本でしょうか。
家づくり最中に、色んな情報に惑わされてパニックになったときに、読むといいかも。。
精神安定剤?みたいな効用がある。。。と思います。(笑)

ざっと内容をまとめると、、、

中古住宅が好き!という著者が茅ヶ崎の中古住宅を購入し
自分らしく心地よく住みこなす実践的なポイントを紹介してくれています。
リフォームや、家づくりにあたって、
何を優先順位にして考えたらいいのか、、、
本来の「家」との付き合い方を思い出させてくれます。

あ~なるほど。。。と感じたところを、以下、本文から抜粋させていただきます。

ちょうどよい狭さに住むと、家が自分の身体と有機的につながり
住みこなせるようになる。小さな家では、どの部屋にも、どの隅にも
どの収納にも―家のどの部分にも目がいきとどき、家と語り合うこと
ができるようになる。心をこめて住むことが出来るようになる。


「広くなる間取りの工夫を!」
「少しでも住みやすい工夫を凝らして!」
「収納をできるだけ取って!」
と、日々考える私たちだけど、、
「ちょうどよい狭さ」って表現もいいですね~。
家づくりの最中だと、つい、もっと!もっと!と望んでしまいますけど、
詰まるところ、広すぎる家って住みにくいのも事実ですからね。。

以下、狭小住宅が流行っていることに対して、辛口なコメントが。。。
最近の流行の家は建築家の「作品」のようになっていることが多い。
住み手よりも、つくり手の腕やデザインセンスを見せびらかす作品。

心をこめた工夫とうっとうしい小細工とは紙一重。
それを工夫として活かすのは
住み手が自分で考え、家を自分の分身としていとおしみ、
自分の住み心地を大切にしようとする姿勢ではないだろうか。

要するに、同じ工夫があっても、住み手が自分で考えたものなら工夫でも
建築家や業者がつくると小細工になるということだ。

狭小住宅を「ここちよい小さな家」にするには、
家に対して深い愛情を持てる住み手であることが、まず必要なのだ。
そして、同時に、その家に住まう自分自身に愛情を注げる住み手であることも。


小賢しいつくり手側の自分を戒められるようでもあり、
どんなに工夫を凝らした家でも、
住み手の愛情がないと「いい家」にはならないよ、
と改めて教えられたのでした。

「いい家」は、つくり手の愛情だけじゃ決して良くはならない。

ならば、私も自らの暮らしに愛情をかけよう。
そして同じように住まいや暮らしに愛情をかけるお客様と出会い
共感する引き出しを沢山持てるようにしよう。
お客様の暮らしや想いを汲みあげて、実際にカタチにするつくり手として
愛される家をお客様と共につくっていくんだから。。。
↑ くさい読書感想文みたいデス(苦笑)

でも、機会があったら読んでみてくださいネ。私はイイ本だと思いました。(出美)

2007年10月04日


自分への小さなご褒美

cafenogogo.jpg   自分へのご褒美って
 何かしてあげていますか?
 
 私は、何か目標を決めて
 「よし!達成」となると
 ご褒美をあげるように
 しています。

 ただ、ただ、
 日常の暮らしを営んでいても
 「シアワセ~!!」
 と感じられるように、、、
 小さなことも
 ご褒美にしてしまうんです。


前にFMを聞いていたときに、誰だか忘れましたが
ゲストのミュージシャン?が語っていたのを聞いて、、
なるほど~と思って私も真似しはじめたのです。

そのミュージシャンはこう話していたのを覚えています。

仕事が終わったら、お気に入りのカフェで、30分間過ごそう。
そして読みかけの単行本を片手に美味しいコーヒーを飲む。

そんな些細なことでも、
何気なく過ごす一日と、小さなことでも目標をたて達成させて、
ご褒美で満たされる一日とでは格段に充足感が違う。

そして、毎日は小さなことの達成でも、
一週間、一ヶ月、一年と過ごすと大きなことが達成できている。
だから、日々のご褒美を自分にしてあげることを大事にしているんだ。と。。。

なるほどね~。。
自分もやってみて、小さなコツコツが、実を結ぶわけね~と実感しました。
でもそれって、よく言われることですよね。

「継続は力なり」って。

小さい頃からよく云われませんでしたか?
確かに同じことなのでしょうが
私は怠けるのも頑張るのと同じくらい大好きなので(笑)
この言葉を聞くとお小言みたいで、ちょっと耳を背けたくなります。。。

でも、ご褒美をあげながらだと
自分のモチベーションを自然と維持するのに役立ちます。
目標達成!というと何だか、苦行みたいでイヤ、、、(笑)
ラクするわけではないけれど、同じことをしていくのなら
楽しいキモチでやっていきたいと思いませんか?

ちなみに、昨日の自分へのご褒美は、、、
夜、フィットネスで汗をかいた後
アロマリラックスしながらできるヨガのクラスに参加。
その後、併設されているスパでノンビリお風呂につかってきました。

さあ、また自分へご褒美あげられるよう、頑張りましょー!(出美)