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白熱灯ニュースと100万人のキャンドルライト


2007-12-21 (Fri)

住まいのあかり(照明・配線計画など)


akari4.JPG  ← 白熱灯の灯りが
あたたかさを
かもしだす室内。

先日、夕方のニュースで
興味深い特集が、、、
「白熱灯が使えなくなる!?」
というテロップ。。。

家庭から出来るCO2削減ということで白熱灯を省エネ型の蛍光灯に切り替えましょうという政府の呼びかけのニュースでした。


蛍光灯は、白熱灯に比べ電力消費量も少なく省エネに貢献しますね。
小さなことのようですが、大きな効果が期待できるのも分かります。

白熱灯電球から蛍光灯電球に交換するときの注意点を少しだけ。。

シーリングライト(天井付照明)やペンダントライトなどは
口金(表示 E17、E26)さえ合えば電球を簡単に取り替えることができます。
でもダウンライト(天井埋め込み型照明器具)は要注意!
浅型タイプのダウンライトで(特に、クリプトン球)
電球の取付形状が横や斜めのモノは蛍光灯電球が入らないらしいのです。
クリプトン球に代わる蛍光灯電球がまだ売られていないようなので
市販されている蛍光灯電球で入るのか?と心配になり、
何社か照明メーカーに問合せもしてみましたが、やはり入らない器具もあるとのこと。
今後、照明器具の選定では、気をつけなければならないですね。

海外でも国を挙げて取り組んでいるところもあるそうで。。。
カナダオンタリオ州では、2012年までに旧型の白熱灯が販売禁止になるそうです。
(ブログ カナダ情報館 さんに詳しく載っていました!) 

あと、蛍光灯からは電磁波もでるとのことですので、
電磁波過敏症の方もいらっしゃるので諸手を挙げて!というわけにはいかなそう。
そのあたりのことも、きちんと考える必要もありますね。。。
日本がカナダのように法的規制をかけるかどうか分かりませんが
白熱灯、蛍光灯、どちらも対応が出来る照明器具を入れておけば安心です。

暮らしから出来るエコ。CO2削減。
電球を代えなくても、こんな取組みがありましたので、ご紹介です♪

でんきを消して、スローな夜を。

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2007年の冬至の日、12月22日夜、8時から10時の2時間
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

100万人のキャンドルナイト (上記、左記サイトより抜粋いたしました)

エコというと、構えてしまいがちですが、
こんなふうに素敵な取組みならぜひ参加したいですね~♪ (出美)

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プロフィール

一級建築士
坪木出美
(ツボキイズミ)

8年間、住宅会社の設計士として多くのお客様の家づくりに関わる。 その後「いいひ住まいの設計舎」として独立。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏を中心に設計・リフォームなど奔走中!