2009年11月23日
まちかどのみどり_町にひらく家と庭
まちかどに向けて庭をひらいている家が昔から好き♪
季節ごとに表情を変える植生。
小さな花や実の愛らしさや香りの愉しみ。。
住むひとだけでなく町往くひとの目をも愉しませてくれる。。。
出来ればそんな家を一軒でも多く残せたら、、と思っています。
、、、ということもあり、、、
練馬の家K邸も、、北東のすみきり部分に、
小さなシェードガーデンを設けさせていただきました。
( シェードガーデン: 日陰の庭 でも、、適した植生を選んでいます♪ )
門廻りや塀や基礎の足許にも緑を配する。。
もうそれだけで、家の印象がグッと変わります♪
↑ 写真は、ソヨゴの実。
そよごは、常緑中高木で、日陰でも耐えて育つ木。
風にそよぐ葉の音から 「ソヨゴ」と名付けられたと云われています。
コハウチワカエデの紅葉も愛らしい♪
そして、今朝、、嬉しいメールをK様からいただきました。
(勤労感謝の日なので?←笑 休む予定でしたが、嬉しくってブログだけUPです)
徳光さんの作庭、本当に素敵で、こんなエピソードがありました。
犬の散歩で通りがかった小学校3年生くらいの男の子が
「すごい、すごいねぇ。」と話しかけてきました。
見知らぬ子です。
「この赤い実がなっているのは何の木?」
「これは松?」。
「松じゃなくて槙だよ。」と言うと、
「兄妹みたいだねぇ、松が男の子で槙が女の子みたい。」。
『みどり』は小さな子どもの感性にも届くのだと、
ひとしきり感心しました。
( 上記 Kさまのメールから抜粋いたしました )
K邸は古い家に在った槇を活かして、、新しい植栽を植えましたが、、
槇を囲むようにして植えられ賑やかになったその植生達が、、
通りがかりの男の子の心にも、、
「みどりのチカラ」として届いたんだなぁと思うと嬉しい出来事でした。
通りがかりのひとが、家の造作のことがきっかけで
Kさんに声をかける場面が入居してから何度かあったそうです。
これからも緑や花が道往く人の目に触れ、そんな場面も増えるのでしょうか♪
町にひらく家は、、防犯面でも有利ですし、、人を繋いでくれます。
その役割が、、、この小さな愛すべき植生たちや、心を尽くした家だと思うと、、
何故か、、ニンマリとしてしまう私なのです(笑)。
ガーデンデザインをやっていただいたのはトクゾウの徳光充子さん。
越谷の家でもお世話になりました!!!
いいひの家では、庭づくりも一緒に考えさせていただくように心掛けています。
庭と家は切り離せない関係。。
そして家づくりが終わった後、、愉しめるのは「庭づくり」だから♪
ガーデナーさんにベースのプランだけ立てておいてもらえば
当初、予算がなくても、大枠だけやっておいて、自分でコツコツも出来ます。
ガーデナーさんが入るとホントに家が映えます。
徳光さんの作庭は、、野山の一角を切取ったよう。。好き♪
道路工事などで、K邸外部が完全に終わっていないので、、、撮影したら、、
ガーデンプランと共に、ケーススタディに載せたいと思っています。。
( 12月初旬には…UPできるかな??。。苦笑。。 )
寒いけど、、今日はお天気になりました。
三連休最終日の午後をたのしんでくださいね~♪ (出美)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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