2010年02月20日
「茶の間主義の家・・もちろんパッシブ」見学会記&スケッチ
久々の
晴れの土曜日。
spicaさんと一緒に
南雄三先生が
基本設計をされた
「茶の間主義・・・
もちろんパッシブ」
の家の見学会に
行ってきました~♪
←1階のリビングに
お陽さまの光を届ける
大切な役目のある
南側吹抜けの窓。
シーランチの外観を思わせる
ウエスタンレッドシダーの木製サイディング。
これ、、、絶対にいつか使ってみたい!!!大好きな風合い。。。
家の周りに植えられた木々の緑が外壁に映え、、
ダントツに街並み景観をグレードアップしていました。
北入りの土地ですが、、、
街に開かれた前庭にはベンチまである素敵な仕掛け!
60坪弱の敷地で、、パッシブを最大限享受できるよう、
真南に建物がふられているのが街並みに対しても効果的。
南先生曰く、、
太陽と風を読み解きながらプランを練っていくと、
自然とカタチが生まれるとのこと。。。確かに。。。
お家に入る前に、、南先生の説明を聞き、既にテンション高い私達。(笑)
家のなかも、予想以上に素敵でした♪
素敵と云っても、暮らしに馴染んだ居心地の良い空間。
カッコイイスタイリッシュな家とはまた違う良さに惹かれました!!
特に一階の回遊性のある間取りと吹抜けを活かした空間が、私的に大好き!!
写真はNGでしたので、、その空間の断面をスケッチしてみました。
↑ 画像をクリックするとPDFが開き大きく読めますので宜しかったらご覧くださいね。
特に気に入ったのは、造り付けのデイベッドソファ。
そして、段差を活かした茶の間とダイニングとキッチンの空間的な上手い繋がり。
基本、断熱がシッカリしてある家なので、暖かいし、夏も風が通るので涼しい。
お陽さまと風と仲良しな家。。そして猛暑の頃も、1~2週間位、
一番高いトコロにあるエアコンを一台まわす位で十分だとか。。
(この家の空調は、一台。あと、土間部分の床暖房)
パッシブを享受するなら開放的な家の間取り、、空間設計が必須だと実感。
( 部屋を仕切らない住み方の工夫など住まい手側の理解も含む )
「 気取らない家がイチバン! 」
と、茶の間を積極的に推奨されている南先生の意図が存分に反映され
また、住まい手のご家族も、バッチリその意図を解って住みこなしている。。
でも、茶の間的と云っても、カッコ悪くないんですよ~。
奥様のセンスが、そこかしこに現れていて、素敵なんです!!
ヒヤシンスの飾られた大きなダイニングテーブル、、フォルムが美しい椅子、、
アンティークな雰囲気のシェードの照明、、(白い漆喰壁と黒く塗られた空間に合う)
ステンレスの厚板をつかった広~いワークトップのキッチン、、
オープンなキッチンなのに雑然と見せない舞台裏と表舞台の工夫、、
水屋箪笥を食器棚につかう素敵なアイディア、、
よそよそしくなく家に馴染んで、、ほ~んと居心地よさそうな空間。
築1年のお宅の見学会でしたので、施主さんの暮らしも垣間見れ、、
間取りの意図も、、なるほど~!!こういうことを狙ったのね~!!と頷ける。
今回の見学会のような機会を得て、とても幸運だなぁと、、、
お施主様、杉坂建築事務所さん、南先生に感謝☆
ありがとうございました!!!
今後の設計に、シッカリ活かしていきたいと思います!
また、spicaさんと一緒だったこともあって、余計に楽しい見学会でした♪
イイね!と思う「ツボ」が似ていて…それについて頷き合えるのは楽しい!!
「暮らしと家」の活動も、春に向け色々計画中!
目黒の家の工事も着々と進行中!
エコポイントも受けることになり、、その経緯など、、
またご報告したいと思いま~す!!
明日も晴れの日曜日、、素敵な休日をお過ごしくださいね♪ (出美)
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
≪ 過去ブログも宜しかったらどうぞ♪ ≫
「 吹抜けLDKの朝昼夜 光の景_K邸完成♪ 」
「 吹抜けリビングでも夏涼しく 」
≪ チャールズムーア作 シーランチ についての情報 ≫
テレビ東京 美の巨人たち チャールズ・ムーア他シーランチ前篇
≪ 追記 ≫
spicaさんのブログでも、この見学会について記事をUPされています!!
こちらから、、どうぞ~♪ ( 2010/2/22 UP )
期待通り、、
←写真は、一年前
先先週末、伊那へ行ってきました!
7月最後の土曜日。東京はあいにくの空模様なようでちょっと残念。
晴れた朝には
そしてこのB&Bで

