カテゴリー:旅で出会う建物&インテリア

2010年02月17日


ウィリアム・モリスの壁紙_アクセントウォールを愉しむ

moriswall2_1.jpg
ウイリアム・モリス
←Willow Boughs 
ウイローボウ「柳の枝」

モリスと云えば、、
この柄を連想する位
とても有名なパターン。











モリスは、19世紀イギリスの思想家、、詩人であり、、画家であり、、デザイナー。
産業革命で失われた職人技術の復興を目指し、アーツ・アンド・クラフツ運動を主導。

モリスのデザインは、自然がモチーフ。
野原をそのまま模したようなイギリスの自然の庭、、
コテージガーデンのような庭に咲く、野原の草花を散らした模様。
モリスは古典的な中世趣味ともとらえられがちですが、、素敵です。
個人的にイギリスの草花をモチーフにしたプリント柄が実は好き♪
ローラアシュレイ、、キャスキッドソン、、リバティ。。

シンプルでナチュラルな家が基本好きですが、、
インテリアには、是非色づかい、、柄づかいを、、
上手く採り入れてみたいなぁと常思っています。。

「柄づかい」をすると云うと、、結構皆さん引かれてしまいますが、、
そんなことないと思うのです~!!
自分の好き!!ってテイストがシッカリあれば、、、
柄で遊んじゃうのって「有り」です!「色」も然り。

でも、コッテリしすぎは、、ムズカシイ。
なので、そんなときおススメなのは、、部屋ってだいたい四角。
ある一方向の面を絵に見立てて、ピクチャーウォールをつくる方法。

柄を絵に見立てたピクチャーウォール、、
好きな色を挿し色にしたアクセントウォール、、
そんな感じで採り入れてチャレンジしても楽しいと思います。

柄なら、、壁紙で好きな柄をセレクト。
北欧風な柄やミッドセンチュリー的な柄もあるので、、、
トラッド以外にもインテリアのアクセントとしても楽しめますね。

ペンキなら、、
かもめ食堂の空色のペイントとか、、
爽やかなペパーミントグリーンとか、、
桃の果肉のような淡い黄色とか、、
いいですよね~♪ 

↓ 下の写真は、雲仙観光ホテルの図書室ですが、、
モリスのTHYME(多分)という、、グリーン系のペイントに、
ウィロー・ボウを合わせている。。
こんなトラッド感も素敵です~!!

librarymorisroom_1.jpg
趣味のいい本が
セレクトされている
大人の図書室。。

食事を終え、、
食後のコーヒーを
ココでいただきながら
ソファに沈没して読書。
至福の時。









雲仙観光ホテルには、他の柄づかいの部屋もあり、、
またいつか、ご紹介したいと思います!

何だかとってもイギリスの庭に惹かれる今日この頃。
モリスもイギリス。。。
この間も、日本橋丸善で、、おこずかい全部つぎ込んで
イギリスの庭関係の本をどっさり買ってしまいました。。。
イギリス庭めぐりB&Bのインテリアめぐりする旅、、行きたいなぁ、、
と、想いを馳せてしまいますね (笑)。 (出美)

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ  ←にほんブログ村参加しております
  最後まで読んでいただき
  ありがとうございました!  

≪ 過去ブログも宜しかったらどうぞ♪ ≫
「 裏庭に続くキッチンのある家 in London 」
「 暮らしに宿る小さな幸せ_日常と非日常 」

≪ 雲仙観光ホテルの情報は ↓ ↓ こちらをご参照ください ≫
雲仙観光ホテルHP
( お正月 長崎旅行で行ったホテルです モリス宿泊プランも有るので是非!! )

2009年05月08日


一杯の珈琲と一脚の椅子

cafeshozo1.jpg
一杯の美味しい
コーヒーを愉しむ
ための小旅行。。

実は、、、
GWが始まる直前
素敵なカフェ探訪
をしてきました!






そんな楽しい旅に誘ってくれたのは、、いいひのお客さま、Y様の娘さんのNさん。

暮らし好き、、美味しいモノ好き、、インテリア好き、、雑貨好き、、旅好き、、
好きなモノが似ていて、そのコトを一緒に愉しめる良き友人。
何度も、、美味しい食卓をご一緒させてもらっていますが、、、
美味しいモノをいただくシアワセ感を、、倍加する力の持ち主なのです。

目指したのは、那須の NASU SHOZO CAFE と ROOMS 。

Nさんは、以前から、味わいのある椅子を探していたらしいのですが、、
なかなか「コレ!」という一脚に出会えなかったとのこと。。
行く前に、SHOZO系列のお店「ROOMS」のHPをチェックしたら、、
古びた味わいのある家具や雑貨を多く扱っていそう!!!
もちろん私もインテリア雑貨大好き。。
ふたりとも、かなりワクワクして、一路、那須へ向かったのです。

Nさんの運転で、東京から約2時間の快適なドライブ。。お疲れ様~!
到着した那須は、、、初夏めいていた東京と違い、、
新緑の萌黄色とタンポポの黄色とのコントラストが眩しい春の世界。。

那須街道沿いのそのお店。
入った瞬間迎えてくれるのは、、香ばしい深炒りのコーヒーのアロマ。。
そしてインテリアも予想通り、、いい~!!

磨きこまれた焦げ茶色の床、、
塗りムラが残る白い壁、、
パリっぽいフォルムのま~るい電球、、、
窓枠に塗られた厚みの感じられるペンキ、、、
表情豊かな波板ガラス、、色ガラス、、ステンドガラス、、
窓の鍵は、懐かしい真鍮のネジ式のクルクル回す丸球捻締り錠、、、

、、、と、、、シャビーなインテリア好きな私達には堪らない空間でした~♪
私達が座ったのは、サンルームとテラス席を見渡せる室内の一番奥の窓側。

モチロンお目当ての珈琲も花マル!!
特に、私好みのフレンチローストベースの珈琲だったのが嬉しい。。
ふんわりしたオムレツと青じそとトマトが入った彩りのキレイなサンドイッチ♪
ホロホロでサクッとしたスコーンには、ラズベリージャムとクロテッドクリーム♪

Nさんとふたり、此処に居る仕合せと共に、弾む会話と共に、、
ゆっくりとゆっくりと味わいながら、、それらを愉しみました。

そして、、車を走らせ、、椅子を求めて、、いざ黒磯のROOMSへ!
セカンドハンドの味わいある家具がた~くさん!そしてリーズナブル。。
chair.jpg 期待通り、、
ありました!!
出合えました~!

←お目当てを
前に悩むNさん。

デンマークの
スクールチェア
だそうです。

よく見かける
イギリスのモノ
より大きめ。。

大人でも、、
ゆったり寛げます。


それに素朴な実用的な椅子なのに、、、佇まいがキレイ。
後ろ脚のフォルムが美しかった。さすが北欧モノ!
(写真ではわかりにくいですが。。。)

でもこのとき、Nさんの欲しいモノ沸点は、まだMAXにならず、、
ひとまず冷静になって考えてみることにして、那須を後にしました。(エライ!)
でも、、次の日に、メールが。。。
よ~く考えたうえ、どうしても欲しくなり、、、
もちろん迷いはゼロで、その椅子を迎えることにしたそうです。
一晩考えて絶対に大正解!ご縁があった椅子だったのね!良かったねーー!

一脚の椅子を、自分の部屋に迎える歓び。。。
一杯の珈琲を、愉しめる幸せ。。。
日々の暮らしを大切にして生きることって、すっごく大切。

そんなことを再認識できた小旅行。。またこんな旅ができますように!
( Nさ~ん、、ありがとうー!今度は4人でまた行きましょうねー!)

いいひは、一日早く6日からお仕事をしていました。
新しいお客様の新築プランを練り、久々のブログを書いていたらもうこんな時間。。
ひぇ~!休みの余韻も消え、あっという間に日常です(笑)。

さて!雨続きのここ数日、、何となくスッキリしない。。
晴れの今週末を楽しみに、、一日頑張りたいですね~♪ (出美)

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ  ←にほんブログ村参加しております
  最後まで読んでいただき
  ありがとうございました!

過去ブログもよかったら読んでみてくださ~い ♪
「 好きなもの欲しいもの沸点 」
「 花もいつか散るように ターシャの番組 」

~ 今回のブログのカフェ情報はこちらから ↓ ↓ ~
ナス・ショウゾウカフェHP  
東京カフェマニア 「旅先で出会ったカフェたち」 
( ↑ サマンサさんが運営する素敵な雑誌のようなサイト )
                            

2009年03月31日


ノスタルジックな洋館

IZUMO.jpg ←写真は、一年前
出雲へ行った時
出会った建物。

こんなテイストの
日本人がつくる
洋館って、素敵。
何とも言えない味が
あって、好きです。

出来た当時は
違った風合いだったの
でしょうか??

でも今の少し朽ちた
感じもシャビーで素敵。。



オレンジ色の瓦、、羽目板の剥げたペンキ、、
白いペンキを塗った木製の窓や建具、、
この何とも言えない折衷具合がイイですよねー。
旅の途中だったので詳しい建物の由来を調べてこなかったのが失敗。。
IZUMO2.jpg  
コレは集会所?

昔の小学校って
こんな感じでしたねー。
ノスタルジック。。

古びてもなお
味わいの残る建物。。

これからも
残ってほしいもの。。

 







私が子供時代過ごした校舎の床も無垢の床板で、、、
毎日の雑巾がけで磨きこまれてトロ~ンと黒光り。。
その感触や木を拭くときの匂い。。今でも五感が覚えているな~。。懐かしい!!

昔の知識人が建てた住宅…和洋折衷な洋館風の家って一番好きかも。
年を経ても変わらぬ佇まいの良さが素敵です。
そんな家を好むお客様がいらしたら、つくってみたいな~(笑)。

今日で三月も終わりですねー。早~い。。
さあ、、新しい月に向け、、、頑張っていきましょうね!!
まずは無事に三月を過ごせたことに感謝して。。。(出美)

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ  ←にほんブログ村参加しております
  最後まで読んでいただき
  ありがとうございました!

2008年10月10日


裏庭に続くキッチンのある家 in London

mon.JPG


旅が好きです。

海外での宿泊先は
ホテルより、、
その街に住まう
人の暮らしに触れる
B&Bがたのしい!
言葉も怪しいのに
図々しいですね(笑)。

お宅訪問、、今回は
旅先で出会う編です。






↑ ロンドンの南西部にあるB&B。
つる状の樹をアーチに這わせた玄関が素敵です。
B&Bとは、、Bed&Breakfastの略。
一般家庭の一室(ベッド)と朝食(ブレックファースト)を提供する民宿ですね。
でも日本の民宿とは大違い!プチホテルのような素敵な家が多いのです。。

イギリスというと、、庭。
そしてロンドンというと裏庭。。(そんなイメージありませんか?)
立ち並ぶ長屋の街並みの奥に佇む庭。。。
旅人には決して見ることのできない庭。。。
見てみたい~!暮らす庭と家。
以前、行った時にそんな好奇心が芽生え、、次回は絶対に
インテリア好き・ガーデニング好きのオーナーの
B&Bに泊まろうと決めていたのです。

それが実現したのがこの旅。

イギリスらしいカントリーテイストが少しだけ入ったホームリーなインテリア。
でも甘すぎず、、可愛らしすぎず、、、大人可愛い家。
アンティーク収集を趣味にしている女性オーナーの家でした。

このお宅はキッチンが裏庭に続いていて、、、動線的にも使いやすそう。
1日目は、時差ボケ気味の頭で、、朝食をサーブしてくれるオーナーの動線観察。
2日目からは、、、インテリアチェックも忘れませんでした。

訪れたのが冬だったので、草花は咲いていませんでしたが
季節の良い頃は、、、クレマチスがたくさん咲きそうな、、しっとりした庭。
そして窓辺のコンテナには、ハーブが植えられ、、キッチンガーデンとしても活用。。
暮らしを想像すると、、ワクワク!素敵でした~~!!

(↓ キッチン廻りの間取りです。クリックするとPDFがひらきます)
  gillyshome2008.jpg

kitchenzenkei_1.JPG door.JPG
   ↑ 裏庭に続くキッチン全景               ↑ ダイニング入口ドア
  ↓ ハンドペイントした壁               ↓ 室内窓辺にカフェ風オーニング
wall.JPG diningmadobe_2.JPG




kitchen sink_1.JPG  ←キッチンシンク側。
Uの字型レイアウト。

ダイニングとの
間仕切り側に
洗濯機と食器洗機が
設置されています。
gasrenji.JPG
←ガスレンジ側。

White&Green
がベースカラー。

吊戸棚の高さも
使いやすそう。。




yuka.JPG ←キッチンとダイニングの境目の床。
あくまで、、ホワイトが基調。
ぶ厚そうな、木の床板にも
白いペイントが施されています。

あたまからの釘打ちで
日本的には、あり得ないほど
ラフな仕上がりでしたが
それが、、またいいんですよね~。





ちなみに、このお宅は土足ではありませんでした。
玄関で靴を脱ぎ、室内履きに履き替えます。

dinigtable.JPG
照明も、
手許を明るくするための
スポットライト以外は
小さなダウンライトがあるだけ。
ダイニングテーブルの上には、
ホンモノのキャンドルの燭台。

日本でよく見るシャンデリア
のような形ですよね。。。





白々と明るくない空間、、、オレンジの明かりひとつにな~んだか和むんです。
影ができる暗さにホッとできて、、、
夜の時間がゆっくり過ぎていったような気がしました。

行ってから知ったのですが、
このお宅、Country Homes & Interiors という雑誌に
リフォームの実例紹介として掲載されたそうです。
オーナーから片言の英語と筆談で、、、教えていただきました。
ペイント使い、、ファブリック使い、、カラーコーディネーションが上手。
記事にもそんなふうに、紹介されていました!

日々、手を加えて「家」を魅力的にしているそうで、、
今度は、階段まわりを改装するの・・・とのことでした。

インテリアのことを話しはじめると、こちらが英語分からなくても
どんどん色んな情報を教えてくれようとするオーナーさん。
家とインテリアへの深~い愛が感じられました~!(笑)

写真を撮らせてもらうのも、、最初気が引けたのですがお願いすると大歓迎。。
泊まれなかった別の部屋も見せてくださいました。感激!感謝。。
慌てて撮ったのでキレイに撮れず、、少し残念でしたが、、、
ホントに大人可愛い家だったのです。
ありがとうございました~!!

お宅探訪、、、旅先で出会う建物&インテリア 編。
そんなに行けないので、少ないのですがまた時折UPいたしま~す。(出美)

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ  ←にほんブログ村参加しております
  最後まで読んでいただき
  ありがとうございました!

2008年07月26日


イージーリビングテラス|和めるお宿

easylivinggaikan.jpg  7月最後の土曜日。東京はあいにくの空模様なようでちょっと残念。
でも大人の夏休みも間近ですね!!もう予定はたてましたか?

実は、、私、、旅をするのがとても大好き。
リサーチして旅立つまでのプロセスがまた楽しいのです。

今日はゆるりとほぐされる素敵なお宿をご紹介します♪♪
北海道十勝にあるB&Bさんです!!(↑写真は庭からテラスを見ているアングル)
(B&B:ベッド&ブレックファーストの略、、いわゆる西洋民宿)

私は去年の夏にお世話になりました。
女性オーナーの心配りがそこかしこに散りばめられて、、ホントに気持ちいい。。。
本当は内緒にしておきたいくらい素敵なお宿(笑)。

easylivingbreakfast_2.jpg 晴れた朝には
木漏れ日さす
大きな樹の下での
朝食を愉しめました!

焼きたての
自家製パン。。
淹れたての
珈琲の香り。。
たまらないです。

それに酪農の町。
お野菜も乳製品も
新鮮で美味。。。



頼めば夕食もお願いできます!
いただいて後悔はしないお味。おススメです。

空気感が素晴らしい家には、、3室のベッドルーム。
バスタオルなどのリネン類にもオーナーのこだわりが感じれます。
湯上り石鹸がほのかに香るふかふかのバスタオルに包まれる至福感、、、
清潔なシーツにくるまれてベッドに横たわる幸せ、、
そうそう眠る前には、夜のテラスで、、星空も堪能してくださいね!!

暖炉のあるゆったりとしたリビングでは、滞在中は自由に
日本茶、有機栽培のコーヒーと紅茶を愉しめました。

pepe.jpg そしてこのB&Bで
忘れていけないのは
オーナーの愛犬ぺぺ。

人懐っこくて
元気一杯の男の子。
一緒に庭をクルクルと
全力疾走。

お腹の底から笑い
遊んでもらいました(笑)。
←別れを惜しむ私。。


umasan2.jpg
近くには十勝牧場。

馬さんや牛さんが
放牧されています。
←暮れかけた陽をうけ
美しかったです。。。

白樺並木も素敵。
散策するのに
ピッタリなスポットです。



この夏、お宿には、コテージも新しくできたそうです。
別荘のように寛げる心地よい空気感漂うお宿でゆっくりして
北海道 十勝平野の豊かさを満喫する旅、、、おススメです!
書いていたら私も旅立ちたくなってしまいました(笑)。(出美)

Easy Living Terrace B&B (民宿イージーリビングテラス)
※人気のあるお宿なので、、なかなか予約は難しいかもです。
WEBマガジン 十勝style さんにも紹介されています!
(バックナンバー2007 Chapter 6を探してみてください、、
                 空気感が伝わる素晴らしい記事です)
このウェブマガジン十勝スタイルもすっごく素敵!!毎号楽しみなのです。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ ← にほんブログ村に参加しております

2008年07月11日


「西の魔女が死んだ」おばあちゃんの家と間取り

majononiwa.JPG 職業柄でしょうか、、
映画を見ていると
家やインテリアに
つい目が行って
しまいます。。。

「西の魔女が死んだ」
、、、久しぶりに
ストライクゾーンに
入った映画でした。。。

実際に撮影に使われた
家があると知って
先週土曜日、、
松本での勉強会に
参加する道中に寄り道。



清里の清泉寮近くのとっても清々しい空気感の森の中に佇んでいました。
可愛い家!!こんな家が大好きです。。


majosink.JPG ←西の魔女こと
英国人らしい
おばあちゃんの
キッチン。。

陶器のシンク、、
木製の調理台、、
白いホーローの
ガスコンロ、、、
木製サッシの
アンティークな
ガラス。。。

このキッチンで
サンドイッチを
つくっていたシーン
が印象的でした。。



nishimajonoie.JPG
←アプローチから
サンルーム方向を
のぞむ。。

実際に全篇をココで
撮影したそうですが
築40年経ったかの
ようなこの家、、、
実は新築だそうです。

古びた風合いを
醸し出す映画美術の
技術ってスゴイ~!!
実物前にしても
気付かずに
建築屋ふたり
うっかりだまされて
しまいました。。(笑)

↑ サンルームは残念ながら屋根が葺かれています。
(国定公園内に建てる建築物への規制らしい)

映画は英国人のおばあちゃんと不登校の女の子が
森の中でのおばあちゃんとの暮らしを通して心通わせる物語り。

「日常をしっかり生きることは、生きる強さを持つこと」
魂がよろこぶ生き方をすることが大切なんですね~。。
人間が生きる意味、、死んでしまうこと、、色んなことが胸にくる映画でした。。

映画のなかでの森の暮らしの描写も素敵でした~。
、、野苺のジャムを煮ること
、、シーツをラベンダーの植込みの上で乾かすこと
、、庭の畑でハーブや野菜を育ててそれが食卓にのぼること

そういえば前に「どんな家に住みたい?」といいひブログに書いたことがありました。
このおばあちゃんの家は私の理想にかなり近い家!

庭に続くサンルームとキッチンが繋がっている間取り、、、かなり好き。
デッキテラスと庭のつながりとか、、憧れます。
独立したキッチンで、、朝食用の小さなテーブルがあるのって
よく海外のインテリア写真集で見かけますね~。。

現地でざっとスケッチしたのでPDFをUPしてみました ↓ ↓
majomadori.jpg  
いつかこんな家に住んで庭の木の実でジャムを煮たいです。
かつてのオリーブ少女が夢を馳せています(笑)。。 (出美)

「西の魔女が死んだ」 おばあちゃんの家の情報はコチラ

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 インテリアブログへ ← にほんブログ村に参加をはじめました

プロフィール

一級建築士
坪木出美
(ツボキイズミ)

8年間、住宅会社の設計士として多くのお客様の家づくりに関わる。 その後「いいひ住まいの設計舎」として独立。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏を中心に設計・リフォームなど奔走中!