カテゴリー:インテリアのこと

2010年07月02日


PURE STYLEが似合う家

white-Gerbera_2.jpg
PURE STYLE
 
白い塗り壁
無垢の木の床
籐かごや籐椅子
生成色のカーテン
花柄ファブリック
ミルク色のマグ
緑の木陰の庭
庭になる木の実
琺瑯鍋にジャム



私が好きなもの。。。
私だけではなく、、きっと好きな方がいらっしゃると思いますが、、、
基本、こんなものたちが似合う家が好きです。

いうならば、、PURE STYLEが似合う家とでもいうのでしょうか。。
確か、、そんな洋書があったと思いますが、、まさにそんな感じ。

日本で家づくりという仕事をしながらも、、
しぶとくこの胸のなかに居続けるのは、
幼い頃から小説や童話や絵本で読んで憧れていた西欧の暮らし。。

でもコッテリ○○風とかじゃなく、、
無理せず普通な家がいいなぁと思います。
日常を暮らすなかで、冒頭のニュアンスを採り込める家。
普通でよくって トンガってなくって カッコよすぎなくって
愛らしさのあるシンプルでナチュラルな家。そんな家が好きです。

自分自身はそんなのが好きという、、一方的な記事で恐縮。。。
でも、、分かる~!!と思っていただける方もいらっしゃるのかなぁと。。
こんな記事を書き始めてしまったのは、、
PaPa told me というマンガの新刊に、今回そんな話が出ていて、
な~んか頷けてしまったからなのです。


・・・ 主人公の知世ちゃんと、叔母さんの百合子ちゃんの会話から ・・・
 
  バーゲンに行っても自分のモノは
  ストール一枚買っただけの百合子ちゃん
  そんな百合子ちゃんに知世ちゃんが理由を聞く場面
  
  ・・・ 百合子ちゃん 
  かねてからここに  ハートの中に
  ハイパーな乙女が住みついているの、、
  しっかり部屋を一つ確保しているの、、

  ・・・ 知世ちゃん
  どんな部屋?

  ・・・ 百合子ちゃん (上を向き考えながら)
  白い壁
  生成りのカーテン
  窓辺に野ばら
  ベッドは真鍮

  ・・・ 知世ちゃん
  まーすてきだ
  ( ほー、、分かるわ、、とした顔で )
 
  ・・・ お父さん
  んーーーーー……??????
  ( その会話を聞いてチンプンカンプンなお父さん )

  ・・・ 百合子ちゃん
  そのコが時々叫ぶの
  乙女な服が欲しいーーーーって
  それでつい 仕事にもおでかけにも使いづらい
  そのうえ ほんとはあまり似合わない
  ただかわいいだけの服を買ってしまい……
  気がついたら いつのまにか クローゼットの奥深くには
  そんなお洋服の山が……
   
  ( 上記 PaPa told me カフェで道草 より抜粋 )


これを読んだ時、思わずウンウン分かるかも・・と頷いていました!
でも、、私の場合、そのハイパーな乙女は、
洋服には走らず雑貨やインテリアに反映されているのかもしれませんが・・(笑)。

色々と忙しくって、色々あって、ブログもサボりがちでしたが、気分一新して、
ここ一カ月で色々と学べたコトや気付いたコトなど、、
この七月は、皆さんのお役に立てることを綴っていけたらと思います♪ 

と、書いた傍から、こんな記事でしたが・・・(笑)
また遊びにきていただけると嬉しいです☆ (出美)


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2010年03月13日


インテリアとテレビ_建材展にて_GLAS LUCE

bluesky_1.jpg  
雪の降った
週明けとは
うってかわり
晴れの東京
が続いてます!

空気も緩み、、
ようやく、、
春らしくなって
きましたね♪




今日は、インテリアとテレビのお話。。

私がこのお仕事をするようになったのは1993年~。。(早っ!、、笑)
その頃のテレビは、、ブラウン管で確かワイドテレビが流行っていたような・・・
思い返せば、、97年に初めて個人住宅をイチから全部手掛けさせてもらった時の
家におけるテレビに対する認識と今ではホントまるで違います!!

間取りを考えるときも、テレビは、部屋のコーナーに斜めに置くのが主流。
インテリアを大切に考えるお客様は、、、
造り付け家具に扉をつけてテレビを隠す工夫を希望されたり。。
。。そんな時代でした。。

今は、薄型、、地デジ、、大画面、、壁掛け、、
間取りを考えるときも、くつろぐリビングの家具の配置を真剣に考慮して
テレビのための壁をつくってあげないと、、
窓にかぶってしまったりといったNGもあるので気をつけないといけません。

なんでテレビのことかというと、、
先日ビッグサイトで行われた建材展で「へぇ~」と感じたモノがあったから!

インテリアを邪魔しないテレビ。
空間に溶け込むディスプレーマルチモニターなるモノを発見。

glasluce1.jpg

↑ ハナムラトレーディングさんから出している、、GLAS LUCEという商品。

簡単に説明すると、、
テレビモニター(映像を映し出すディスプレー)が、、鏡です。。というモノ。。
ついていないときは、鏡。。
スイッチを入れるとテレビや、ipodのモニタに早変わり。。
壁と一体化させる、、家具と一体化させる、、扉の面材、、
鏡がテレビになるというモノ。。

ホテルのパウダールームなどでは、すでに使われている事例も多いそうです。
いいなぁと思ったのは、建築に組み込むのでなく、、インテリアの一部として、、

glasluce2_1.JPG ← このように
トラディショナルな
フレームの置き鏡に
組み込むことも可能。

(写真は建材展にて)

ちなみに
商品化されて、、
確か、、
カッシーナさんで
販売されるそう。。
90万くらいとか?
高いか?
高いけど、、
高くないような。。
価値観
人それぞれ!(笑)


時代と共に進化する家電。。
テレビもどんどん薄型になって、、ワンセグでどこでも観られるようになって、、
鏡と一体化してインテリアに溶け込ませることも可能だし、、
絵を飾る感覚で、額縁のように壁にかけたりもできる。。

家とテレビの関係も、時代と共に移り変わりますね!
「テレビ様・・・」と 鎮座する時代が終わったようでもあり、、
ますますテレビをどう考えるか個人各々違いが出てきて、、
家づくりをするとき、、
その人とテレビとの関係に、きちんと向き合うようになりそう。(笑)

このGLASLUCE、、今はまだお高い代物ですが
もっと気軽に手に入る時も早く来そうな予感がしました。
希望的予測、、そうなると嬉しいですね☆

建材展には、「暮らしと家」のオンドさん、スピカさん、、
スピカさんの仕事仲間のSTYLESHIFTさんもご一緒。

スピカさんもブログで書かれていましたが、
同じ設計の仕事をしていても、、それぞれに違う視点で展示を観るので
いつもの自分の型から抜け出せ、違うモノも発見できて非常に面白かったです♪
他にも気になるモノがあったので、また機会を見て、ご紹介したいと思います!!

今週は上棟続きでした。
葛飾区東金町の家、、江東区大島の家、、
そしてこの週末は、目黒の家の上棟式。。
穏やかな春の一日になりそうで、、嬉しいです♪
よい週末をお過ごしくださいね♪ (出美)

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 株式会社ハナムラトレーディングさん ≫
GLASLUCE商品紹介ページはこちらから!

≪ スピカさんの建材展のブログはこちらからどうぞ♪ ≫
「新たなる素材との出会い~建材展」

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「インテリアは自分の分身」
「シンプルナチュラルなLDK_インテリアの実例と仕様」

2010年02月23日


シンプルナチュラルなLDK_インテリアの実例と仕様

nteildk.jpg シンプルだけど温かみのある上質なナチュラルさ…そんな空間をつくりたい。
「普通だけど何だか良いね。。素敵ね。。」
手掛けた家を、そんな風に云われると、嬉しい私(笑)。

↑ 葛飾の家N邸LDK。(和室方向から臨む)
プロカメラマンさんが撮った写真ではないのですが、、
雰囲気が現れている写真でしたので、、ひと足先にUPします♪
Nさん宅(↑ 写真)は、女性的な柔らかさ優しさが現れているでしょうか。。

対して、、越谷の家M邸 (↓ 写真)は、、、
メイプルの黄色っぽい木肌と、木目の美しい硬いタモ造作材が、
男性的なキッチリとしたスマートな感じを 醸しだしているような気がします。
mteildk.jpg こうして比べてみると、、やっぱり、住む方の個性が現れ、、
家それぞれの魅力になるから面白いですね♪

基本的な室内の仕様は似ている家ですが、
床材や造作材の樹種が違うこと、、
大きな面積を占める壁の微妙な色のトーン、、
選ぶファブリックの表情、、
家具のテイスト、、照明器具のテイスト、、
で、ガラリと雰囲気が変わります。

今回は、、N邸の仕様をご紹介します♪


≪ シンプルでナチュラルなLDKの仕様 葛飾の家N邸style ≫

N邸のリビングのカラーコーディネーションは、、、
アイボリー、ナチュラル系無垢の木肌、ベージュ
挿し色は、、チョコレート色の上品な焦げ茶

壁:珪藻土塗 ( 日本ケイソウド建材 エコクイーン )
 → 調湿性バッチリ!マイナスイオン効果も期待できる♪

天井:塗装仕上
 → 折上げ天井で天井を高く!
   埋込カーテンボックスがあると、
   ハイサッシでなくても、同様の効果を得られます♪

床: カバザクラ ソリッドユニ 無垢フローリング ( マルホン )
 → 無塗装品を現場塗装 (オスモフロアクリヤーラビットマット)

扉: 桐突き板フラッシュ戸 金物はアトムリビングテック等

造り付け家具: タモ集成カウンター、桐突き板扉
 → 家具屋さんで製作
   家族のPCコーナー、薬や子供関係の書類、細々したモノ収納

照明: (主)ペンダントライト × 2灯 
     (間接) ダウンライト × 4灯
 → (主)オーデリック 白色布張りセード 電球型蛍光灯75W
   シャンデリアタイプも悩まれましたが、、シンプルなこちらをおススメ
   上品な雰囲気に仕上がり、、正解だと思います♪

カーテン: ドレープ( フジエテキスタイル ) レース( サザンクロス )
       ロープ状タッセル ( インハウス )
 → より良いインテリアで住んでいただきたい!!
   その想いで、カーテンショップさんに得値で協力いただいています♪

家具: ダイニングテーブル 1500×850 4人掛け
    ( 飛騨の家具 森のことば CRUVA )
    ソファ ( 2.5シーター )
    ( 無印良品 綿ポリエステル変り織ソファ )
 → 飛騨の家具も、いいひ経由でお求めやすくご提供♪

M邸の仕様は、、、いいひ住まいの設計舎HP内ケーススタディ参照
この記事の最後に、メーカーリストと共に、リンクを入れておきます!



素材選びの時の、ほんの少しの工夫で、、
シンプルだけど素敵な空間が実現します♪

Nさんは、先週末に無事、新居へお引越しされました!
寒くないですか??とお聞きすると、、
「 とても暖かい!リビング床暖入れなくても無垢って暖かいんですね~」
とのお答えに、ホッ。

暖かさ、、寒さ、、に対しての感覚は人それぞれなので、、
実際のご感想を聞くまでは、やっぱり心配なのです。(笑)。

ちなみに、2年目のMさんは、IKEAソファが壊れたことがきっかけで、
新しい雰囲気のインテリアにTRY中!!
よりMさんご自身らしいインテリアになりそうな予感☆ 楽しみです♪

家って、住む前の完成したては、よそよそしい箱ですが、、、
経年変化を愉しめる素材づかいをしているので、、、
傷つくことを気にせずに、、おおらかに暮らして、気兼ねなく傷つけて、、
( それも味なので…より良くなります )
家族の暮らしを馴染ませて、、
雑貨やファブリックや色んな 「 自分の好き!!ってモノ」を入れて、、
雑多でもいいから、居心地の良い家にしていっていただけたら、、
つくり手として、と~っても嬉しく感じます。

今工事中のSE構法の目黒の家、、S邸は、
どんなテイストに仕上がるか…楽しみ!!またご報告いたします♪ (出美)
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≪ M邸の仕様はこちらからご覧いただけます ≫
いいひ住まいの設計舎HP ケーススタディVol.5

≪ N邸につかったメーカーはこちらからどうぞ ♪ ≫
・ 無垢フロア : MOKUZAI.com マルホン 
・ 床材仕上  : 日本オスモ株式会社 
・ 珪藻土壁  : 日本ケイソウド建材 エコ・クイーン
・ 照明器具  : オーデリック株式会社
・ カーテン   : カーテンショップ インデコ
・ 家具       : 飛騨産業株式会社

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「 色のチカラ・インテリアのチカラ 」
「 飛騨の家具館に行ってきました 」

2010年02月17日


ウィリアム・モリスの壁紙_アクセントウォールを愉しむ

moriswall2_1.jpg
ウイリアム・モリス
←Willow Boughs 
ウイローボウ「柳の枝」

モリスと云えば、、
この柄を連想する位
とても有名なパターン。











モリスは、19世紀イギリスの思想家、、詩人であり、、画家であり、、デザイナー。
産業革命で失われた職人技術の復興を目指し、アーツ・アンド・クラフツ運動を主導。

モリスのデザインは、自然がモチーフ。
野原をそのまま模したようなイギリスの自然の庭、、
コテージガーデンのような庭に咲く、野原の草花を散らした模様。
モリスは古典的な中世趣味ともとらえられがちですが、、素敵です。
個人的にイギリスの草花をモチーフにしたプリント柄が実は好き♪
ローラアシュレイ、、キャスキッドソン、、リバティ。。

シンプルでナチュラルな家が基本好きですが、、
インテリアには、是非色づかい、、柄づかいを、、
上手く採り入れてみたいなぁと常思っています。。

「柄づかい」をすると云うと、、結構皆さん引かれてしまいますが、、
そんなことないと思うのです~!!
自分の好き!!ってテイストがシッカリあれば、、、
柄で遊んじゃうのって「有り」です!「色」も然り。

でも、コッテリしすぎは、、ムズカシイ。
なので、そんなときおススメなのは、、部屋ってだいたい四角。
ある一方向の面を絵に見立てて、ピクチャーウォールをつくる方法。

柄を絵に見立てたピクチャーウォール、、
好きな色を挿し色にしたアクセントウォール、、
そんな感じで採り入れてチャレンジしても楽しいと思います。

柄なら、、壁紙で好きな柄をセレクト。
北欧風な柄やミッドセンチュリー的な柄もあるので、、、
トラッド以外にもインテリアのアクセントとしても楽しめますね。

ペンキなら、、
かもめ食堂の空色のペイントとか、、
爽やかなペパーミントグリーンとか、、
桃の果肉のような淡い黄色とか、、
いいですよね~♪ 

↓ 下の写真は、雲仙観光ホテルの図書室ですが、、
モリスのTHYME(多分)という、、グリーン系のペイントに、
ウィロー・ボウを合わせている。。
こんなトラッド感も素敵です~!!

librarymorisroom_1.jpg
趣味のいい本が
セレクトされている
大人の図書室。。

食事を終え、、
食後のコーヒーを
ココでいただきながら
ソファに沈没して読書。
至福の時。









雲仙観光ホテルには、他の柄づかいの部屋もあり、、
またいつか、ご紹介したいと思います!

何だかとってもイギリスの庭に惹かれる今日この頃。
モリスもイギリス。。。
この間も、日本橋丸善で、、おこずかい全部つぎ込んで
イギリスの庭関係の本をどっさり買ってしまいました。。。
イギリス庭めぐりB&Bのインテリアめぐりする旅、、行きたいなぁ、、
と、想いを馳せてしまいますね (笑)。 (出美)

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「 裏庭に続くキッチンのある家 in London 」
「 暮らしに宿る小さな幸せ_日常と非日常 」

≪ 雲仙観光ホテルの情報は ↓ ↓ こちらをご参照ください ≫
雲仙観光ホテルHP
( お正月 長崎旅行で行ったホテルです モリス宿泊プランも有るので是非!! )

2010年01月31日


映画「今度は愛妻家」_家の間取り


素敵な映画を観ました♪
豊川悦司さんと薬師丸ひろ子さん演じる結婚10年目の夫婦の物語。
あまり書くとネタばれになってしまうので多くを語れませんが、、
笑えて…エッ???!!という展開に泣けて泣けて、、
今この時を一緒に居れる人たちとの時間を、当たり前だと思わず、、
大切にしたいな~と、、心から思える映画でした。
あまりに良かったので間取りを描いて遊んじゃいました(笑)。。
aisaikakitchen.jpg (↑ 画像は、映画はスキャンしたものを引用させていただきました)

映画の舞台となるのは、東京雑司ヶ谷にある一軒家の設定なのですが、、
この夫婦が住む家が、また可愛い♪ 最近惹かれるのはこんな感じ。。。

イギリスのフラットを思わせるようなドアや窓や階段。
なのに、スチール手摺とか、、ガラスブロックの大きな窓とかがモダン。
モダンさとヨーロピアンテイストが上手く混在していて、、
夫婦の趣味を反映させて建築家が建てた家という感じ。。。

セットだと分かっているんですが、
薬師丸ひろ子演じる妻‘さくら’の趣味が、ヨーロピアンテイストが好きで、、
モダンな家を目指す夫と建築家のデザインが混じり合ったような感じなのかな?
な~んて想像します。(笑)。
と、映画の世界ですが、空想を巡らせてしまう私。。(ビョーキですね・・笑)

昭和を思い起こさせる風情もそこかしこに散りばめられています♪
庭にある2層式の洗濯機があるパーゴラの下のテラスとか、、
可愛かったなぁ~!!

↓ 間取りです。(画像をクリックいただくと、PDFが開き大きくみることができます)

kondohaaisaika_madori_1.jpg   
想像も入っているので、、もし違っていてもご愛嬌ということで・・(笑)。
UPして、、改めて予告編や写真を観たら、、、
アレ??ここ違うかもというトコロもありますが、、だいたいこんな感じ。

でも、間取りを描いたら、、
やっぱり、私的にかなり好きな間取りかも。。。と感じました!

リビングを通って各部屋に行く動線とか、、
2方向への動線がある階段の取り方とか、、
リビングとは別空間で、使いやすそうなダイニングキッチンとか、、
リビングに面したホームオフィスのスペースとか、、
プライベートな暮らしの空間と、、、
オフィシャルなおもてなし空間の絶妙な繋がりが上手い!!!
吹抜けリビングの抜け感とかも好き!
住みやすそう♪ 設計事務所を営む自分ちでもいいなぁ~と思います。 

インテリアも、、雑然としてるけど、、でもキュートで、
きっと好きなモノをテイスト関係なく置いてある雰囲気がすっごく良い!
健康オタクの‘さくら’愛飲の人参茶を淹れるファイヤーキングのマグも好き。。

↓ ↓ こちらは 映画の予告、YouTubeからのリンクになります!



映画の家のことはともかく、、本当に素敵な映画です。。。

私は母と木場の109シネマズでレディースデイに見て、、ふたりして涙、、涙し、、
またまた牛尾(夫)と、この間豊洲でレイトショーで観てきました。(また涙、、笑)
牛尾には、出てくる家が可愛いんだよ~と誘いましたが、、
男性的にも楽しめて、良いと思える映画だったようです。

機会があったら是非、ご覧になってみてください~♪ (出美)

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≪ この映画の情報は、こちらからどうぞ~♪ ≫
▼ 映画「今度は愛妻家」公式サイト
( サイト内 Specail Movie に、特別映像があるのでそちらもチェック!
  家のなかの様子が、よりよくわかります )

2009年11月04日


カバードポーチのある家~マディソン郡の橋_フランチェスカの家~

covered-porch.jpg 昼休みにちょっとだけ雑談…息抜き(笑)。

↑ 写真は、旅先で心惹かれたカバードポーチがある家の庭先。。こっそりパチリ。。
籐の長椅子が似合うカバードポーチにウッドデッキが続き、、
こんもりとしたシンボルツリーが其処を覆っていて、、居心地よさそうな空間♪

covered porch (カバードポーチ)
アメリカの家でよくみられる屋根付の玄関ポーチのこと。
半屋外空間として利用。
椅子やテーブルを置いてあり、ご近所づきあいの場として
アメリカ映画・ドラマでもよく見かけます。
( デスパレードな妻たち でも皆でワイン飲んでましたねー♪ )



昨日は11月3日文化の日。
打合せが終わって晴れた都内を通り抜けた時、、ふと思い出したこと。
まだ20代の前半の頃、ひとり有楽町へ映画を観にいったことがあります。
その映画が「 マディソン郡の橋 」でした~~。

映画の内容もさることながら、、
私が気に入ったのは、、主人公フランチェスカの家。
アイオワの農家のフランチェスカの家は、、
白いペンキが塗られた下見板張りの家。
ブランコが吊るされ、、揺り椅子が置いてあるカバードポーチが印象的。

madison.jpg













↑ コレは映画の一場面。カバードポーチに佇むフランチェスカ。
ココで、玄関マットをバシバシ叩いていたとき、
ロバート・キンケイドと出合ったんですよねーー。。。
夕食を共にした後、彼との会話の余韻に浸りながら、、
夜風で涼みながら、、イエーツの詩集を読む場面も好き♪

その後映画のビデオを買い求め、、一年に一回は観てるかな。
(ワタシ飽きないオンナなのです。。サントラも持ってます。。笑)
その度に、、土砂降りの雨の中の別れのシーンにマジ泣きしています。

でもでも、観るたびに気になるのは、フランチェスカの家。
ふたりがダンスを踊る、黄色を基調としたキッチンのインテリアが可愛いし、、
フランチェスカが声を殺して泣いている場面に出てくる、、
パントリー的主婦室みたいな空間も使いやすそうでいい!!
花柄の壁紙も、な~んかしっくりくる清潔感ある家がいいです。

↓ ↓ YOUTUBEからのリンクです。
フランチェスカの家のカバードポーチとふたりが出合うシーンが観ることができます。



カバードポーチって日本の縁側や土間みたいな役割もあるんでしょうねー。
室内と外を繋ぐ半屋外的なこの空間。。。個人的に好きです。。
輸入住宅でよく見かけますが、、、
このカバードポーチを、今度いつか、、いいひで建てる家で、
上手く採り入れてみたいなぁと目論んでいます。。
この空間、、結構好きな方もいらっしゃると思うのです。居ないかな?(笑)

ちなみにネットで検索するとフランチェスカの家のセットは実在していて、、
観光スポットになっていたようですが、今は廃墟らしいです。
いつか行ってみたいと思っていたのに・・・残念。。

男性陣に話すと、呆れられモードになる映画インテリア談ですが、、
私は大好き♪またupしたいと思います。。

ではでは、、雑談終了。。お仕事頑張りましょーー♪ (出美)
 
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≪ この記事に関連する過去ブログも宜しかったらどうぞ~♪ ≫
「 かもめ食堂の空色インテリア 」
「 「西の魔女が死んだ」おばあちゃんの家と間取り 」  

2009年10月01日


赤い薔薇_色とアロマのチカラ

rosewater.jpg 薔薇の花。。

散る直前の
薔薇の花びらを
蒸留水に浮かべ
即席の薔薇水。。

そこに、、
ローズの
アロマオイルを
数滴入れて
ルームスプレイに♪



生花のエッセンスとアロマオイルの香りのチカラ、、
そして、、真紅、、レッドの色のチカラ、、
三位一体のオリジナルボトルをつくって愉しむこともあります。

バラには、「慈愛の力」があると云われています。。

アロマオイルのローズの心理的作用は、「心」を穏やかにさせ、支えてくれます。
「拒絶」 や 「喪失」 を感じるようなことを経験し、
自分を愛せなくなったとき、、イライラや緊張でつらい時、、
甘~く優し~い香りで、慰めてくれ傷ついた魂を温かく癒して、、
再び愛を抱くこと、、自分を信じることができる助けになってくれます♪

東洋医学でも、、
バラの特質は、熱や炎症を清め身体の陰気を補うのを助け、、
感染による炎症症状にも効果があるので、
ここ最近心配な、インフルエンザ予防にもGOOD!かもしれませんね。。
そして、心理面でも、、不安や落ち込みに良いとされているそうです。

そして、レッドの色のチカラ、、
赤は、「 活力と情熱 」 根源的な力強いエネルギーを与えてくれる色。。
現実社会で、地に足をつけ、パワフルに生きていけるように、、
サポートしてくれる色だと云われます。

何だか気力が湧かないときなど、、
赤い薔薇一輪、、お部屋に活けてインテリアに添えるのも良いですよね♪
赤は元気が出る色ですが、、キモチを高揚させる効果もあります。
インテリアに使い過ぎると落着かないこともあるので、
( ↑ 我が家では、以前ケンカが増えました。主に原因はわたしですが。。 笑 )
クッションや小物で挿し色で使うなど、、程々が良さそうです。

日常では、色々な人達と接し、色んなことがあり、
前向きに生きようと思っても、凹んだりしてしまう出来事ってきっとあります。。
見ないふりして頑張ってしまうと、、、、
いつか 「ガス切れ」 又は 「爆発」 をおこしてしまうので、、(←経験者。笑)

不安や怒りやイライラを感じる自分も、、 「自然体なんだ」 と認めてあげた後、、
自然がくれた色んな癒しのチカラを戴いて、手放してしまいましょう♪
そんな日は、サッサと仕事を片付けて、、
お風呂にゆっくりつかって早寝しちゃうに限ります♪(笑)

と、云っても、忙しくってまだまだ休めない~!!という方は、
アロマオイルを一滴ハンカチに垂らして深呼吸するのもおススメです♪

10月最初の日、、木曜日の午後。
もうひと頑張り!!!頑張りましょうね~♪ (出美)

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2009年08月28日


秋に向け模様替え計画♪_Day bed sofaを入れた和空間


築25年の中古マンションの一室をリノベーションした、、
SOHO設計事務所の我が家。

いいひ住まいの設計舎でつくりたい家、、
使いたい素材でつくった空間、、インテリアなので
ある意味、ショールーム的に、、 (暮らし感たっぷりですが、、、笑) 
お客様に参考にしていただくのも目的。
なのに、、、、

お客様との家づくりをさせていただきすっごく充実した日々。
だけど、、自分の暮らしは?
ふと振り返ってみると、このマンションをリノベーションした当初、、、
住みながら色々と整えていこうと思っていたアチコチがそのまま。

これじゃあイケナイ!いけませ~ん!!

8月が終わると、、もうあっと云う間に暮れなので
思いきって、今回こそオオカミ少年にならず、、
模様替えをして、さっぱりとモノを整理して、、
更に暮らし心地良い素敵なお部屋に模様替えしようと心に決めました。
iihisohomadori.jpg
↑ コレは、我が家の間取り。
68㎡の狭い空間ですが色々詰め込んだリノベーションSOHO住居です。(笑)

色々気になるところはあるのですが、、
今回は、和室とキッチンとバルコニーを何とかするつもり。

■ 和室
客間兼応接として考えていたのですが、、、今は、手つかず…
ここが一番悩みどころで、4帖足らずの空間。
色々と考えていたものの、、、牛尾との意見も合わないこともあり
間の抜けた空間になっています。
しかも増え続ける書類&カタログが和室まで占拠し始めかなりダメな状態。(焦)

応接として使うとなると、、
坐式だと申し訳ないしちゃぶ台だけ置いて座布団というのもちょっと。。
そして客間としても使うので、、椅子とテーブルに占拠されるのもチョット。。
で、色々考えていて、、良さそうな家具はないかと探していたら、、、
ピンとくるのを見つけました~♪

grafデザイン、adシリーズのDay bed sofa(デイベッドソファ)。
(画像は、SOUPbySUPPEさんHPより抜粋させていただきました)
daybedsofa.jpg

日本の住空間に合うコンパクトなサイズ。(W1710 / D750 / H705 / SH385mm)
シンプルな和空間にも合いそうです。

この家具の木部はタモ材。
我が家の造作材もタモなので、きっと相性はいいはず!
ファブリックはグリーンがイメージ。

・ デイベッドソファと丸いちゃぶ台を入れる
・ フレキシブルに使える布製のスツールを入れる
、、、これで和室の方針が固まりそう!

どこかで実物を見たうえで、、( いいお値段なので )
木部塗装がウレタンじゃなくオイル仕上になれば入れたいなぁと思っています。

■ キッチン
もしかしたら、、IKEAの新しい設備機器、、
エレクトラックス社のビルトインオーブンも入れちゃいたい!
パントリースペースも、、、もう少し使いやすくオーガナイズさせたい!
そして、和室でほっこりお茶を愉しめるよう
素敵な土モノのお茶碗も揃えたい・・・


■ バルコニー
デッキを敷いて植栽コンテナを作る
材質は、ウリン?杉?(最近みんなつかっているしいいのかな?)
植えるのは何をメインにしようか~。。。
猫たちを安心して遊ばせるため、、脱走防止策も必要だし、、、

等など、、考え始めたら、、きゃ~!もうこんな時間。。。

でも、、、、今ここに在る住まいを大切にすること。。
日常のなかでささやかな愉しみを見つけながら暮らすこと。。
とにかく、そのふたつだけは心の芯に置いて、些事にゆらゆらしないこと。
つい忙しさにかまけると、目の前のコトでいっぱいイッパイになってしまうので。(苦笑)
模様替え計画はそのためにも必要なことなのです。(←言い訳?)

明日は葛飾N邸と菖蒲の家の打合せ。
練馬K邸も大工さんがUPするので現場へも行く予定。
目黒のS邸の図面も、もうあと一息。

8月もラストスパートですね!頑張りましょう。(出美)

≪ Day bed sofa を扱う インテリアショップ ≫
SOUP by SUPPE 
キッチンからの風景を考えるインテリア家具と雑貨のセレクトショップ

素敵なネットショップですよ~♪

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「秋色マグカップと模様替え」
ケーススタディvol.4 「中古マンションに新しく住まうカタチ」

2009年08月12日


各現場進行中♪_書庫と吹抜けのある練馬の家K邸_家具選び_森のことばCURVA

20090809ktei.jpg
←練馬の家
K邸のリビング
にある吹抜け。

キッチンから
南側を臨んだ
一枚。

南に隣家が
迫った位置に
配した1階LDK。

そこに、、、
午前中~午後
採光をもたらす
貴重な吹抜です。



お天気模様は安定しませんが、、
暑い毎日、、、大工工事もいよいよ追い込みに!

先日の日曜日、施主のKさんと現場途中経過を確認しました。
階段もこの日に間に合うようにY大工さんが頑張ってくださったので、、
2階~小屋裏書庫まで、Kさんに階段で昇っていただけました。

Kさんの家は、建替え。そのきっかけのひとつは、、その蔵書を収納すること。
職業柄ということも、おありなのでしょうが、家族みなさん本好きなご一家。
本好きにとって、本を捨てることってなかなか出来ないモノです。。

固定階段で昇ることができる屋根裏部分に7.5帖の書庫。
( 断熱もバッチリ夏でも大丈夫な空間になるよう、、
    そして、しっかりと瑕疵事故がないよう、、
       細かい指示をさせていただき、、現場を納めていただきました )
2階には、、吹抜に面した手摺を本棚にした書斎を兼ねたライブラリーホール。
リビングにも南面壁一杯、、西面にも、、造り付本棚を設置。

家具屋さんにお願いする部分もありますが、、多くは大工さん手づくりの本棚。
まだまだ大工さんも大変です。。。

日曜日には、、そのあとインテリアの打合せ。
飛騨産業さんショールームに行き、森のことばCURVAシリーズを確認。
Kさんも一度観にきてくださっていたので、、改めてサイズや色を決め発注しました。

morinokotobatable.jpg  ↑ これがCURVAシリーズ。

CURVAとはイタリア語で「曲線」を意味するそうで、、
自然なフォルム。。
節入りのナラ材。。
オイル塗装仕上。。
頑張りすぎない、、でも、、佇まいが素敵な、シンプルでナチュラルな家具です。

座面カバーリングは取り外し可能でウォッシャブル。
重量も軽いし、、暮らす人にとって嬉しい配慮もされている商品。

他、、家具蔵さんのモノも候補には挙がっていましたが、、
無垢ならではの、その重量感が日々の暮らしには合わないだろうということで却下。
でも、その選択は、おそらく正解!
小柄なお母さまや奥さま、、K邸女性陣には持て余してしまうかも。。。

なぜなら我が家は家具蔵のモノ、、
デザインは好きですが、、お掃除のたび重さが、、ちょっと^^;、、なのです~。。
( ガッシリした私ですが、、使っての率直な感想、、笑 )

北欧モノのデザイナーの椅子、例えばアアルト。。
日本でも、、柳宗理。。きっとK邸に似合って素敵。
でも、このCURVAという選択肢、、正解かと思っています。

自分が愛せる 「 コレっ!」というモノに出合えること。。
永く住まう家、、、色んな意味がこめられるけど、
永く愛せる家、、、にすることが一番大事なのでしょうね(^^)。

K邸、次回はカーテン類ファブリックの打合せ、、
ガーデンデザインの打合せが残っています。

■ 葛飾のN邸も、、ほぼ見積合わせも終了。
  秋口着工に向けこのお盆の間、工務店さんを最終的に決めさせていただくこと。
■ 目黒のS邸は、ほぼプランも決まり、見積依頼用の図面をまとめ。
  16日に設備類、、ショールームに行って打合せをします。
■ 菖蒲のK邸は、、23日に耐震診断結果を持っての打合せ。
  リフォームの方針を固めていきます。

いいひ住まいの設計舎の夏休みは13~14日の二日間。
お墓参りと、、牛尾は群馬高専時代の同窓会に参加。
私は、14日は家に居て、、新しいお客様のプランをまとめたりお掃除したり。。
いいひのホームページの更新したり。。出来たらいいなぁ~。
(ブログは更新してるけど、、作例やケーススタディなど溜まってます~焦~!)

ちなみに最近は土日ずっと動いているので、、
平日をお休みにしようかと懸案中です(笑)。

今日から夏休みの方も多いハズですね。
不安定なお天気や災害も起きている今年の夏。。
気をつけて、、よい夏休みをお過ごしくださいね!!(出美)


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≪ 過去ブログも宜しかったらどうぞ~♪  ≫
「 書庫と吹抜けのある練馬の家K邸 上棟!」
「 飛騨の家具館に行ってきました 」

2009年07月17日


もうすぐ完成♪ 新宿SE構法の家 H邸 

htei-coler-sample.jpg
新宿のHさんの家
工事も追い込みに
入ってきました~!

今日は現場にて
色の最終打合せ。






玄関ドア、、室内の木部、、建具、、
色見本を作成してもらい、、現場の光の下で最終チェックをしてきました。

Hさんの家のカラーコーディネーションは
基本は、Black、White、REDの3色。

外壁、サッシ、床がBlack。
階段、キッチン扉・カウンターが
塗装を薄~く塗り木目を残したCharcoal Gray。
内壁、木製建具、枠廻りがWhite。
挿し色に、玄関ドアにRED。

Hさんは、あるブランドの色をイメージされて、この色をチョイス!
いいひの作例では、初めての試みのカラーコーディネーションで
私たちも完成が楽しみなのです♪

htei-1f.jpg htei-3f.jpg 玄関ホールは、玄関ドアを開いて入ると床が全部フラット。(↑ 写真左)
ガレージに面して細くスリット状にとった窓や、天井一杯の建具、、
玄関収納下の間接照明、、きっといい雰囲気を醸し出してくれる筈です♪

また、いいひの家には必ずと云っていいほど在る、、(笑)
ニッチもつけさせていただきました。(↑ 写真右)

限られた予算の中で、最大限、良い家になるように、、
Hさんと取捨選択をした結果の家。

htei-soto_1.jpg SE構法3階建。。

2台分ビルトインガレージ。。

新宿のビル群を臨む
屋上ルーフバルコニー。。。

Hさん好みの
シックなインテリア。。。

お子さんとご夫婦
4人家族の家が
もうすぐ完成です♪







お施主さん、工務店さんとの連帯感も出来てきて
工事の終わり特有の寂しさも少しだけ感じたり。。(笑)。。
本当に良い工務店さんとチームが組めて良かったです♪

今日は、新しい現場、葛飾のN邸で地盤調査も終わり、、来週には見積合わせ。
明日は練馬の家K邸の現場で外構や植栽のことを打合せ。
明後日は、新しいお客様の2回目のプランの打合せ。

ネジをキリリと捲いて頑張りま~す♪  (出美)


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8月8日(土) 完成したHさんの家をご案内いたします♪ 
SE構法ならではの間取りを体感していただけま~す♪
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SE構法ってこんなことを可能にしてくれます♪
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こちら をご参照くださ~い!




≪ この記事に関連する過去ブログも良かったらどうぞ♪ ≫
「ニッチに飾る」
「各現場進行中!H邸 新宿SE構法の家」

2009年07月15日


「私サイズの暮らし」と「夏のインテリアづくり」 ~西村玲子さんの本から~

bluesky.jpg
きのう
梅雨明けした
東京の空。

グレイの雲が
空を覆っていた
朝でしたが、、
勢いよく南風が
雲をさらい、、
グレイの雲から
白い雲に。。。

しばらくすると
青い空が現れて
すっかり夏空。。
夏の始まりです。



今朝も東側の窓からは、レース越しにさんさんとお陽さまが差し込み、、、
季節がカチっと音をたてて切り替わったようなそんな朝。

でも、、一日かなり暑かったですねーー。ふぅ。と云った感じです。(笑)

朝は、その窓辺のソファで、コーヒーを飲みながら、、
その辺にある本や雑誌や業界新聞に目を散らすのが日課。
最近図書館で借りた数冊の本、、「あたり」が多くて、嬉しい。(^^)
そのなかの一冊から、今日目にとまったある一節をご紹介しますね。

「居心地のいい部屋づくり」 西村玲子著 幻冬舎文庫刊 から抜粋

51G96ZQ0YXL__SL500_AA240_.jpg










「 無駄のない私サイズで暮らす 」

素敵なものに囲まれて、
おいしいものを食べて、
親しい友人と楽しいお喋り、
旅に出て新鮮なものに触れて……
とレベルを上げることに夢中になりがちだし、
そんなふうに過ごせたら幸せに決まっています。

幸せに決まっているのだけど、どこか虚しかったりするのは、
無駄が増えていくからだと思う。
無駄を嫌う人生はもっと虚しいのではと焦るから、
どんどん無駄を作ってしまう。
何だかそんな気がして、ここいらで(遅いけれど)
その辺のことをじっくり考えるときが来ている。
ひとりひとりが自分に戻って、流されないで私サイズ。

居心地がいいと思える毎日をつくるには、
好きなものたちが確かに必要だけど、
ものの数に幸せが比例するわけではない。
無駄のない暮らし、シンプルな暮らしが大切なのだと、
このごろますます思っている。



― ものの数に幸せが比例するわけではない ―

この文章って、確信をついていますよねーー。
モノを追っかけていても、手にした瞬間だけが「幸せ」のてっぺんだから
心から永遠に満たされることはない。。

自分の「好き」を知って、、今在るモノで満たされながら、、
たまには、「コレ」って好きな新しいモノを暮らしに取り込みながら、、
暮らすことが、、幸せを持続させることなのかも。。

でも、自分の「好き」を知ることって、、以外にムズカシイ。
この著書から、引用させていただくとしたら
「私サイズ」を知ることに繋がるのかもしれませんね。
「私サイズ」という表現、、気に入りました(^^)。

この西村玲子さんも、様々なお宅、、ショップ、、雑誌を見て、
自分の「好き」を知ること、、インテリア眼力を養われたんだな~。。
そして、ご自身の住まいづくりの時に、それが役立ったのだな~。。
ということが、西村さんの2冊の本を読んでいて、見えてきました。

家は完成して終わりじゃありませんし
インテリアやガーデニングは、、日々慈しむ愛情の方がずっと大切。
家づくりを終えると、やり終えた達成感と共に脱力感を覚える方も多いですが、、
暮らしはずっと続くので。。ホッと一息ついて次に備えてくださいね(^^)。
インテリアやガーデニング、、
「暮らし」を充実させる愉しみが次に待っているんですもの♪

もうひとつ、、この本の中で、、タイムリーな章があったので抜粋。

「 すっきりブルーの夏の風 」

夏の部屋づくりを考える前に、
やらなきゃいけないことはものを整理すること。
これはなにも夏だからと限ったことではないのだけど、
日頃なかなかできないで後回しにしている、
私も含めてそういう人は、今こそいざ、です。

ものを減らして、出ているものはできるだけしまい終って、
すっきりと風の通りを良くしたい。

(中略)

ノート一冊、夏のインテリアブックと名付けて、
プランを書いたり、買った布を張り付けてみたり、
買いたい小物の写真をスクラップしたり、
ちょっとしたインテリアデザイナーの気分になれそう。

その前にものを整理する、これはくれぐれもよろしく。
夏のインテリア作りの鉄則です。



うーんなるほど。。
我が家を見渡すと、、油断していたら書類や要らないモノがたまり
あちこちゴチャゴチャ。。良ろしくないです。。(^^;)

素敵な夏のインテリアづくりのため、、まずは整理整頓から!!!
週末の三連休のうち、どこか一日を充て、、大掃除でもしようっと!
心に決めた私で~す。 (出美)

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≪ 西村玲子さんのこと ≫
西村玲子さんは、イラストレーターでエッセイスト。
よく、雑誌とかで見かけていたので、ご存じの方も多い筈。。。
↓ ご自身でもマンションリフォームを体験され、その体験を綴った本。
◆ 「 玲子さんのリフォームでシンプルに暮らしたい 」
↓ 検索したら西村さんのリフォームした住まいが載っているサイトもありました♪
◆ いい家ネット 著名人が語る 「私のこだわり空間」14 

≪ この記事に関連する過去ブログも、宜しかったらどうぞ~♪ ≫
「好きなもの欲しいもの沸点」 
「やめたら、スッキリ!」

2009年06月26日


「かもめ食堂」の空色インテリア

hokuou-collage_1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 











今さらですが、、映画 「かもめ食堂」って、、、
女子的インテリアゴコロをくすぐられる映画ですよね~!

↑ 画像は、、映画をイメージしてコラージュしたモノです。
家具は アルヴァ・アアルト デザイン artek社のモノ。
つかわれている木はフィンランドバーチ。
挽き曲げ加工という曲げ木加工をした脚がいいです。
食器は、iittala イッタラ社のモノ。
シンプルな透きとおった感じの白さが素敵です。。

何より、かもめ食堂の映画で惹かれるのは、、
食堂内の高めに貼られた縦羽目板の水色の腰壁。
でも、、私のなかでは、、、「水色」 というより、、「空色」。

見方によっては、、うす~いブルーグレイのようでもあったり、
白っぽい爽やかなライトブルーでもあったり、、
微妙なニュアンスがやっぱり「空色」。
コラージュのなかに、そんな空色のグラデーションを入れてみました。
真ん中の画像は、、サントラ盤のジャケットデザインから引用させてもらいました。

↓ ↓ You Tubeからのリンク。。その腰壁をご覧くださ~い!




初めてこの映画を観たのはもう随分前。
でも初めて観た時に感じたホッとする静かな空気感。。。
ゆらゆらしてしまう心が、キチンと本来の居場所におさまる感じがして、、
以来、大好きな映画の一本になりました♪

「食」を 美味しそうに表現しているのもイイですよねーー。

ジュウジュウと肉汁と醤油が絡み合ったタレにおどる生姜焼きのお肉、、
煙を出しながらパチバチと直火の網で焼き上がる魚、、
塩をつけた手で炊き立ての白米がギュギュっと握られ、
手際よく海苔に包まれるおにぎり。。
今にも甘く匂い立ってきそうなシナモンロール。。
おまじないの言葉と共にコポコポと丁寧に淹れられるコーヒー。。

う~ん!食いしん坊じゃなくっても、この映像はたまらない筈。
でも、夜更けてから観るのはキケンかも。
夜食におにぎりを握りたくなってしまうかも。。経験者です。ハイ。(笑)

登場人物像的に、サチエさん(小林聡美さん)のような
心静かで内奥の深い穏やかな人に憧れる私ですが、、
ミドリさん(片桐はいりさん)系かも。でもミドリさんは好き!

日本びいきのフィンランド人青年、、
「トンミヒルトネン」君にせがまれて書く漢字の当て字
「 豚身昼斗念 」の可笑しさ!
ガッチャマンの唄を空でフルコーラスで歌えるところ!
ねらった感のない真面目な天然さが面白いです。

伊那のkeikoさんが設計した現場のキッチンの壁に、
北欧をイメージした空色のモザイクタイルで
アクセントを施したのを見せてもらいました。
その爽やかさが、何だか心に残っていて今日の記事に繋がりました。

大好きな映画のインテリアに憧れて、、
そんな家に住みたいことが家づくりの動機になったりもします。

そお云えば、、、我が家のリノベーションのとき、、
北欧テイストのキッチンに恋したのは、この映画が遠因なのかな?
膨らむ恋ゴコロの勢いで、流行りはじめたIKEAキッチンを、
試しに入れてみた私。(笑)。今、気付きました~(^^;)。

色々な家づくりをする上で大切なコトをプロとして常に学びながら、、
こんなインテリア目線も大切に楽しく家づくりをしていきたいもの。(^^)。

気になる映画のインテリアをUPしていこうと思ってカテゴリーを追加しました。
また遊びにいらしてくださいねーー♪ (出美)

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かもめ食堂 映画公式サイト ( 映画にまつわるアレコレがまとめられています)
アアルトの家具 artek社 HP ( 北欧インテリアの写真が素敵です )

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「 西の魔女が死んだ おばあちゃんの家と間取り 」

2009年05月19日


アロマなインテリア

aroma.jpg
「香りを愉しむ」

これも、、、
インテリアの
大切な要素。

←我が家の洗面
アロマライトが
灯っています。

ラベンダーパイン
ピンクローズ
グリーンハーブ
etc…




日々の体調と気分によってアロマを替えて愉しんでいます。

私は香りを愉しむことが大好きです!

香りを意識した原風景は、、、
開け放たれた窓から、青い空にはためく洗濯モノが見える光景。
そして風にのってくる洗濯モノの清潔な香り。。。
小さい頃から、、、洗濯したての衣類に残る石鹸の香りに
「 幸せな家 」 を連想していました。

そして20代後半、会社員の頃身体を壊したときから特に、、
アロマテラピーの効果が分かるようになり
それ以来、家にはアロマを欠かしたことはありません。

インテリアを充足させることって、、、
家具やカーテンやファブリックのコーディネートすることだけじゃなく、、
人の感覚が喜ぶ要素を、その場所に添えることだと感じます。

特に、、「香り」、、「色」、、
どちらも内面(、、インテリアも心身も、、)を充実させてくれる素晴らしい要素。

生花にはその両方を満たしてくれるチカラがあります。

自分が忙しい時、、、気が付くと、、
活けた花も元気がなかったり観葉植物も元気がなかったりします。
それは、植物や花が、代わりになってくれているからだと聞きます。

一週間、、日々のちょっとしたことを削れば、、
(我が家なら、、私のビール1本とか、牛尾のチョコレート1枚とか、削って、、)
一束350円くらいの花を、インテリアに添えて
「香り」と「色」を愉しむことができるので、、
お花のチカラをいただいて日々を心地よく過ごしたいと心掛けていま~す。^^

先週はホント、バタバタと外出する時間が多く、家に居なかったら、、、
ベランダの緑も、、家のなかの緑も、、活けた花も、、猫たちも、、
何やらグッタリしてしまいました。
緑が日増しに濃くなり日差しも強くなるこの季節。。。
実は、私はちょっと苦手で体調が崩れがちだからかな。。ゴメンネ。。

今日は午前中少し仕事の手を休めて、、
部屋を掃除し、、新しく百合の花を活け、、自分をリセット。
( 自営業だからできることですね ^^;)
久しぶりにブログも更新できました。

そんな時間を持てたことに感謝です!さぁ!また頑張りま~す!!(出美)

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「Blue&Whiteとヒヤシンス」
「暮らしを心地よくするモノ」

2009年03月18日


飛騨の家具館に行ってきました


日曜日、神谷町にある 飛騨の家具館に行ってきました!
飛騨の家具というと・・・ドスコイ民芸調かと思っていたら、、、
(ゴメンナサイあくまで私的なイメージです)
モダンなデザインも多くって正直驚いてしまいました。(笑)。
  yanagisouri_1.jpg
← 柳宗理の
ヤナギチェア

柳事務所とコラボ
だそうです。
素敵ですよねー!

飛騨産業さんの
曲げ木の技術で
アーム部分は
無垢の木。

オリジナルでは
積層材でつくられて
いたそうです。




同デザインでブナの白木もあり、、個人的にはそちらが好みでした。

hida2.JPG
← こちらは
国産材の杉を
つかったソファ。





杉は柔らかいので家具には向かないのですが、、
間伐した杉を活かそうと、、、圧縮をかけて硬くして強くしてつかっているモノ。
背もたれの細めの組子が素敵でした!

hida3_1.JPG ←こちらは
森のことばシリーズ
ダイニングセット。

ナチュラル感があり
木の風合いも良し。
なのに、、、意外と
リーズナブル。

椅子の座面カバーも
汚れに強い加工が
施してあり、
しかも簡単に
お洗濯できる優れモノ。





椅子の座面って汚れるところなので、この配慮は有難いですよねー。

北欧っぽいナチュラルテイストの家にも
ぴったり合いそうです。

他にもヨーロピアン、、モダン、、民芸、、和風といった具合に、
色んなテイストの家具が展示してありました。

家具って、間に合わせで入れたモノでも、、
結局10年単位でつかってしまいますよね。。。

完成直後、慌てて購入してしまいがちですが、、、
お客様には、家づくりと並行させて、じっくりと検討して、
コレ!ってモノを入れていただきたいなぁと思っています。

偶然にも、先日リノベーションを終えたO様も、
「森のことば」というシリーズの木のソファを入れられたのです。
そして今日、ジャパン建材展に行ったら、そこでも飛騨産業さんの展示ブースが。。
日曜日、みな土の三栖さんに、紹介いただいたS課長さんにバッタリ会ってビックリ。

最近、色んな偶然が続いています。(笑)。

色んなことがあって、出来事にブログ更新が間に合わないこの頃。
肝を冷やすようなこともあったりで、、、慌てたり。。。
しっかり地に足をつけて慎重に進めていかねばと襟元を正したり。。。

でも、日々無事に終わることができ、ホント感謝だなぁと思っていま~す!(出美)

→ 飛騨産業さんのホームページ はコチラ


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2009年03月13日


色のチカラ・インテリアのチカラ

noluandhiyashinsu2_1.jpg ピンク色の
ヒヤシンスが
咲きほころんで
お部屋に春が
やってきました!

色は心の状態に
作用します。

ピンクは「愛」を
あらわす色。
優しいキモチに
なりたいとき、、、
ネガティブだったり
攻撃的だったりする
エネルギーを
やさしく溶かして
くれるそうです♪♪


インテリアのカラーコーディネーション。

暮らす人の心が満たされる住まいづくりに上手に採り入れていけるように、、、
最近 色の本を読んで勉強中です。
風水的な要素もモチロン関係するようで、、、
奥のふか~い色の世界を楽しみながら探求中。(笑)。

― 色に強くなることはお金をかけなくてもインテリアを愉しめるようになる―
と云うようなことを、、いつか津田晴美さんが本に書いていらしたことも思い出します。
それがずっと心に残っていて、いつか色を学びたいと思っていたのですが、、
今、やっと、そのタイミングが来たように感じています。


インテリア interior
 =内側、内部の。内にある。国内の。隠された。室内。
   奥地、内陸部、内政。本性、内心、内臓。

インテリアは室内に限らず、
精神の充実、体内からの充実といったことまで含んでいるようだ。
衣、食、住のすべてを、ふだんの暮らしをもう一度自分らしい、
自分とつながったもので組み立て直してみる。
不特定多数の誰かのためにでなく
自分や家族や大切にしたい誰かをもてなすために。

                小さな生活 津田晴美著  より抜粋


何気ない日常の暮らしをシアワセに感じること。
これが何より大切なんだな~と改めて思う今日この頃。

予報では雨だった金曜日の東京も、、雲間から薄日が差しこんでいます。
春がもうホントすぐそこ。待ち遠しいですねー!(出美)

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2009年03月08日


憧れのロイドルームチェアじゃない訳

noluinsofa.JPG 我が家には
なぜか籐のモノが多い。

この写真も籐椅子。

親元に居た頃から
籐モノが大好き!

ロイドルームチェアや
籐のソファに憧れを
つのらせていました。。

いつかきっと!!
と思っていたのですが
何だかナカナカご縁が
繋がらないのですー。



その理由のひとつが、、、2匹の猫。。あま&のる。。この仔達。。。

一度古いソファだから、まぁいっかと、、、
爪をたてていたのを咎めずにいたら、、
ソファは爪をたてて良い場所として認識されてしまい、、
いくらそこはダメなのよと伝えても、、我関せずの涼しい顔。。。

くゥ~。他、、最初の一回でダメと教えたことは忠実に守ってくれるのに。。。
悠然と我がモノ顔で眠るこの後姿、、、こづいてしまいたくなります(笑)。

と、いうわけで、念願だった籐のソファはあきらめ、、布張りのソファを置き、
せめてロイドルームチェアだけでもインテリア的に置きたいと思ったのですが
この仔達にバリバリにされてしまうには、、少々お高い。

そこで、大好きなIKEAで見つけた超チープな籐椅子で試すことにしました。
この椅子、、、実は 座り心地もそんなに悪くないんですよ。
銀座ハンズの上にある某レストランの待合の椅子にも使われていたし、、
人気があるようですね。

で、、結果ですが、、ウチに憧れのロイドルームチェアを入れるのは、、
諦めた方が良さそうです。(泣)。。
すでに籐椅子が、この仔達のくつろぎの定位置となり、、
しっかり爪とぎに精を出しています。。

219.JPG でも、陽だまりで
安らぐ姿をみていると、、
ニッコリ。

爪とぎされても
それが味わい、、、と
思えてしまう位
可愛いらしさ。

親バカなのです。。。









昨日は、東陽町のマンションリノベのお引渡も終わり、、、
今日はこれから練馬のK邸の打合せです!

行ってまいりま~す!!(出美)

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2009年02月03日


インテリアにハマるカラーシンク

hteishowroom2.JPG hteishowroom1.JPG 先週、HさんとINAX新宿ショールームへ
住宅設備品の仕様を確認するために行ってきました!

↑写真は右は、Kくんとお母様。
レンジフードのリモコンを試運転中。さすが男の子、機械モノに強いですね!
↑ 写真左はHさんとSくん。そのものズバリの展示がないので
サンプルでイメージを膨らませ中。

0歳と2歳のお子さんが一緒なので、お母様にも来ていただきました。
お母様は、リフォーム経験もあり、、主婦としての長年の経験もあり、
頼もしいアドバイザーになってくださいました!!

どんどん新しいカタチに変わっていくキッチンの仕様の中で
「コレはいいね!!」と、共におススメくださったのは、、、、

「カラーシンク」 商品名は 「エクセラガードシンク 」 なるもの。

白い人造大理石ワークトップとも相性がよく(写真右側のシンクです)
キッチンがフロアの中心に配置されている
Hさん宅の間取りとインテリアとの相性がピッタリです。

女性三人で、意見が合ったのは、ステンレスシンクの欠点。
ステンレスはお手入れしやすいけれど、、使っているうちに、
掃除しても独特のくもりや水垢が残り、何だかスッキリしないこと。

それに引き替え、、、このカラーシンクは、
油汚れもサッと落ちる加工を施してあるようで、磨けばピカピカ!
尚且つ、ホーローなどと違うので弾力性があり、お皿を落としても
簡単には割れないという長所があるそうです。

ショールームのお姉さんが、実際にお皿をシンクに落としながらの説明に
一同 「 へえ~! 」と感心。実践販売的な説得力ですね(笑)。

それが、あまりにもお値段が高いモノだと、、使えなかったのですが
定価で25,000円のUPとのこと。これなら、、他を調整すれば採用可能です!
費用対効果にも納得でき、、、その日一番の掘り出しモノとなりました(笑)。

カラーバリエーションは、、、グレー・ホワイト・オレンジの三色。
私的な意見ですが、、ホワイトが一番インテリア的に使える色だと思いました。
ワークトップが白系の人造大理石でも、、ステンレスシンクだと
オシャレ感が少し落ちるという残念さが、このカラーシンクで解消されますね。

帰ってからネットで調べたら、、使っている方の評判も上々のようで、一安心。
私も実物を目にしてなかなか良いなと思いましたし、Hさん宅にはピッタリです!

↓ ↓ 下記に詳しい説明をUPしておきます!!(INAX電子カタログより抜粋)
sinkinax.jpg

 

 















今回H邸の工務店さんが得意なメーカーはINAXということなので、、、
レンジフード以外は、ほぼINAXになります。
ちなみに住宅設備品は、特に、コレっ!というご指定が無い限り、
工務店さん得意のメーカーにした方が、確実にリーズナブルに入ります。

工務店さんは埼玉県の桜井ハウジングさん。
まだ若き社長さん、、でもとっても頼れる社長さんが
一生懸命腕をふるってくださるでしょう!!Hさん共々楽しみなのです!

晴れの火曜日の朝。お天気は下り坂のようですが、今日は節分。
季節が、冬から春へと入れ替わるとき。
豆をまいて邪気や鬼さんを追い払って、明るい春に備えたいですね!(出美)

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※ INAXエクセラガードシンク → 詳しくはコチラから

2008年11月21日


シャビーシックな足場板テーブルとレトロ可愛い建物

coffee.jpg
いいお天気の東京♪
キモチ良い朝ですねー。
冬の東京は、晴れていて
嬉しいです!!

今朝のコーヒーは、、
赤いタータンチェックの
マグカップで。。。





今月初めのこと、、、NCNすまい塾でご一緒だった
スピカ建築工房さんの新しい事務所へ遊びに行ってきました。
(森林塾に行く前だから、、、もう数週間前です、、)

目黒駅から近いマンションの一室。
エントランスを入り、外廊下に面する玄関ドアの雰囲気が
レトロ感たっぷりで、何やらとっても風情がある。。。

中にお邪魔すると、、、
お風呂やトイレの入口のドア把手、キッチンのタイルも、、レトロ可愛い~~!
住人が永い間、、愛おしんで使ってきて、今が在る、、
そんなシアワセ感が感じられるお部屋。。。
ただものではない、、この建物、、、と感じていたら、、そのはず!!
東京R不動産で見つけられたということ。。。や~っぱり!!!
ココ、、私も大好きな不動産屋さんで、、味のある、、魅力ある物件が沢山。

中庭の緑に面したお部屋。
滝川さん、一目惚れした物件だったそうです。

前置きが長くなってしまいましたが、
その室内に、しっくりと納まっていたのが、、、
建築現場で使い古された足場板が天板のテーブルと本棚。
アイアンの脚もイイ感じ!!
ご自身でデザインされたとのこと。
とっても味のある出来映えで、その事務所にピッタリ!
シャビーシックな素敵なテーブルでした!!!

↓ 滝川さんのブログに、そのことが素敵な写真付で掲載されています!
tousannnosumitubo.jpg  
使い古しの足場板のラフな感じ、、、と、
ポッテリと塗り込められた漆喰の壁。。

使い古され、朽ちてもなお美しい素材に惹かれます。

そんな素材づかいのシャビーシックなインテリアっていいですよねーー。

まだこの足場板、、使ってみたことありませんが、、
こんな雰囲気が好きで共感できる方と出会えたら、、
いつか使って、シャビーシックなインテリアの住まいをつくりたいな~。。と思います。

滝川さんも書いていらっしゃいましたが、、DIYでも利用できそう。。。
我が家もリビングの飾り棚につかってみようと思いました!!
いつかその写真をUPできるかな???。。。つくる時間が??、、
でも、、来春までには、、、きっと!!(笑)。 (出美)

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woodpro.jpg  ↓ 杉足場専門店WOODPROさんはこちらから。

2008年11月14日


子供部屋にIKEAをつかってみる?!

ikea_1.JPG この間、久しぶりにIKEAに行ってきました。
展示も、変化があり、、、またまた楽しんできました。(好きですよね~苦笑。。)

今回心惹かれたのが、、子供部屋コーナーでした~!

子育て世代仕様の家って、、、
お子さんが小さい内は、子供部屋を間仕切りせず、広くつかうことも多いです。
あ~コレって、子供部屋インテリアの参考になると思いました!

↑ ↓ 写真は、IKEA船橋、子供部屋インテリアの実例。

ikea2.JPG 中央に
オープンラック。
両サイドに
ベッドと収納。
壁には、、、
キュートな
壁掛照明。

←わかるかな?
赤い窓の壁掛は
、、鏡付収納。

遊び心満点。
女子的に
いくつになっても
惹かれる
可愛いお部屋!!


イケアの展示で参考になるのが、収納オーガナイザーの使い方。

ちょっとした棚やフックの組合せ。
後付けの補助照明のレイアウトの仕方。
収納のアイデアやインテリアデコレーションのヒントが満載。

便利そうだな~と思っていても、、、
自分では、なかなか発想できないものですよね。

限られた予算の子育てファミリーの家づくりにおススメしたいのが、、

替えの効かない構造体(躯体)を工務店さんにしっかり作ってもらい、、
替えの効くインテリアや収納部分やカーテンや照明はIKEAモノで工夫する、、
そんな家づくり。

msama_1.JPG  ↑ いいひスタイルの家 子育て世代仕様の家 施主のMさまご一家。

日本の木をつかった構造体を極力つかうこと。
壁や床は、、、経年変化の愉しめる珪藻土や無垢の床板。
コストの嵩まない、間仕切りの少ない広々した間取り。
そこに、IKEAモノを入れて、北欧インテリアを楽しむのも、、、
良いですよね。きっと!!

そんなお話を、共感してくださってスタートしたM邸も今月完成。

出来たばかりは、シンプルな箱かもしれませんが、、
お好みの彩りをご自身達で、ゆっくりと添えていただきながら
永い年月を心地よく住んでいただきたいものです!
(お近くに、IKEA三郷店オープンしますしね!!良いなぁ。。。笑)

M様のご厚意により、
11/29~30に予約制内覧会をさせていただく予定です。
場所は埼玉県越谷市です。
ご興味のある方は、、、こちらから、お問合せください!!
詳しいご案内を差し上げたいと思います。

そういえば、、、近山スクール東京のお仲間、、
杉野建築店さんも、IKEAに行ったことをご自身のブログに書かれていました。
杉野さんも、IKEA好き。。。
そんな工務店さんとの家づくりって楽しそうですね~!

明日も いいひ になることを祈って!!無事に終わる今日に感謝です!(出美)


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2008年10月10日


裏庭に続くキッチンのある家 in London

mon.JPG


旅が好きです。

海外での宿泊先は
ホテルより、、
その街に住まう
人の暮らしに触れる
B&Bがたのしい!
言葉も怪しいのに
図々しいですね(笑)。

お宅訪問、、今回は
旅先で出会う編です。






↑ ロンドンの南西部にあるB&B。
つる状の樹をアーチに這わせた玄関が素敵です。
B&Bとは、、Bed&Breakfastの略。
一般家庭の一室(ベッド)と朝食(ブレックファースト)を提供する民宿ですね。
でも日本の民宿とは大違い!プチホテルのような素敵な家が多いのです。。

イギリスというと、、庭。
そしてロンドンというと裏庭。。(そんなイメージありませんか?)
立ち並ぶ長屋の街並みの奥に佇む庭。。。
旅人には決して見ることのできない庭。。。
見てみたい~!暮らす庭と家。
以前、行った時にそんな好奇心が芽生え、、次回は絶対に
インテリア好き・ガーデニング好きのオーナーの
B&Bに泊まろうと決めていたのです。

それが実現したのがこの旅。

イギリスらしいカントリーテイストが少しだけ入ったホームリーなインテリア。
でも甘すぎず、、可愛らしすぎず、、、大人可愛い家。
アンティーク収集を趣味にしている女性オーナーの家でした。

このお宅はキッチンが裏庭に続いていて、、、動線的にも使いやすそう。
1日目は、時差ボケ気味の頭で、、朝食をサーブしてくれるオーナーの動線観察。
2日目からは、、、インテリアチェックも忘れませんでした。

訪れたのが冬だったので、草花は咲いていませんでしたが
季節の良い頃は、、、クレマチスがたくさん咲きそうな、、しっとりした庭。
そして窓辺のコンテナには、ハーブが植えられ、、キッチンガーデンとしても活用。。
暮らしを想像すると、、ワクワク!素敵でした~~!!

(↓ キッチン廻りの間取りです。クリックするとPDFがひらきます)
  gillyshome2008.jpg

kitchenzenkei_1.JPG door.JPG
   ↑ 裏庭に続くキッチン全景               ↑ ダイニング入口ドア
  ↓ ハンドペイントした壁               ↓ 室内窓辺にカフェ風オーニング
wall.JPG diningmadobe_2.JPG




kitchen sink_1.JPG  ←キッチンシンク側。
Uの字型レイアウト。

ダイニングとの
間仕切り側に
洗濯機と食器洗機が
設置されています。
gasrenji.JPG
←ガスレンジ側。

White&Green
がベースカラー。

吊戸棚の高さも
使いやすそう。。




yuka.JPG ←キッチンとダイニングの境目の床。
あくまで、、ホワイトが基調。
ぶ厚そうな、木の床板にも
白いペイントが施されています。

あたまからの釘打ちで
日本的には、あり得ないほど
ラフな仕上がりでしたが
それが、、またいいんですよね~。





ちなみに、このお宅は土足ではありませんでした。
玄関で靴を脱ぎ、室内履きに履き替えます。

dinigtable.JPG
照明も、
手許を明るくするための
スポットライト以外は
小さなダウンライトがあるだけ。
ダイニングテーブルの上には、
ホンモノのキャンドルの燭台。

日本でよく見るシャンデリア
のような形ですよね。。。





白々と明るくない空間、、、オレンジの明かりひとつにな~んだか和むんです。
影ができる暗さにホッとできて、、、
夜の時間がゆっくり過ぎていったような気がしました。

行ってから知ったのですが、
このお宅、Country Homes & Interiors という雑誌に
リフォームの実例紹介として掲載されたそうです。
オーナーから片言の英語と筆談で、、、教えていただきました。
ペイント使い、、ファブリック使い、、カラーコーディネーションが上手。
記事にもそんなふうに、紹介されていました!

日々、手を加えて「家」を魅力的にしているそうで、、
今度は、階段まわりを改装するの・・・とのことでした。

インテリアのことを話しはじめると、こちらが英語分からなくても
どんどん色んな情報を教えてくれようとするオーナーさん。
家とインテリアへの深~い愛が感じられました~!(笑)

写真を撮らせてもらうのも、、最初気が引けたのですがお願いすると大歓迎。。
泊まれなかった別の部屋も見せてくださいました。感激!感謝。。
慌てて撮ったのでキレイに撮れず、、少し残念でしたが、、、
ホントに大人可愛い家だったのです。
ありがとうございました~!!

お宅探訪、、、旅先で出会う建物&インテリア 編。
そんなに行けないので、少ないのですがまた時折UPいたしま~す。(出美)

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2008年08月25日


「インテリアは自分の分身」

amasemado_1.JPG 涼しくなりましたね。。

夏休み明けの一週間。
色んなことが目白押し
何だかあっという間に
過ぎてしまいました。
 
久々に家でゆっくりした
昨日はテレビ三昧。。。


オリンピックやドリフの再放送を見たりしながら、、
(ドリフで大笑い。久々にお腹が痛くなるほど笑わせてもらいました~)
ふとNHKをまわしたら、東京カワイイ・TVがやっていました。

東京カワイイ★TV フルカバーMAP編。
10代から20代の普通の女の子がどんなものをカワイイと思っているのか?
デコ、姫、インテリア、ヘアメイク・・・などなど。
今のTOKYOの最新トレンドをエリアごとにフルカバー出来るという内容。
たまに夜中にやっているのを見ることがあるのですが面白いんですよね。

そのインテリア編で紹介された女の子の部屋がとにかく凄かった。
一言でいうと、、、日常生活が全く見えてこないデコラティブな部屋。。
でも、その女の子が大好きなモノで埋め尽くした部屋。。

「あなたにとってインテリアとは?」 という質問に
その部屋の住人、、ゴスロリ大好きな彼女の答え。。

「インテリアは自分の分身です」 

この一言が印象的で、、、なるほどね~と、、、思ったのです。

彼女の部屋は、彼女自身を見事に表現させていて
番組ナビゲーターの沢村さんも、その一言に納得。。。
飾るモノ、置くモノ、彼女流に設えられたインテリア。
まさに彼女の内面に入っているようだとのこと。

家づくりを終えて引き渡したときは、いい意味で個性がない空間。
でも、お客さまが住んでからしばらくして訪れたときに感じる、
設計時には想像もしなかったような個性や魅力は
まさに、その人の魅力。。「インテリアはその人の分身」だから!

つくり手(設計者)がインテリアに関われる部分ってほんの入口部分だけ。
インテリアは住み手が完成させるものなんですね~!(あらためて実感)

それに、住み手の好みが変わればインテリアの好みも変わりますしね。。。
インテリアにも飽きがくる。。
どんなテイストのインテリアにもしっくりくるのはシンプルな素材づかいの家。
個性的ではない家でも、住み手に委ねられた範疇が大きな家が
飽きられずに長持ちするのでしょうね。 

ちなみに先週一週間は、、

月曜日は新規のお客様のプランを練り仕事が終わった後、、
R社に勤めている友人から頼まれてペットを飼っている人の座談会に参加。
火曜日は、午前中検査、午後は永添建築設計さんの「狭山の家」を見学し暑気払い。
水曜日は、NCNすまい塾参加 「将来のエネルギーとパッシブ」について勉強。
木曜日は、事務所作業。進めている物件の図面。プラン練り。確認申請書をまとめる。
金曜日は、確認申請を提出。事務所作業。
土曜日は、昨年亡くなった私の祖母の一周忌。(早いものですね~。。しみじみ。。)

と、、色々、想うこと、、学んだこと、、感じること、、沢山ありました。
記憶が鮮明な日曜日に感じたことを、、今日は書いてみました~。
また、このブログでもご報告させていただきますね!
さあ、今週も頑張りましょう~~!!(出美)
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2008年07月11日


「西の魔女が死んだ」おばあちゃんの家と間取り

majononiwa.JPG 職業柄でしょうか、、
映画を見ていると
家やインテリアに
つい目が行って
しまいます。。。

「西の魔女が死んだ」
、、、久しぶりに
ストライクゾーンに
入った映画でした。。。

実際に撮影に使われた
家があると知って
先週土曜日、、
松本での勉強会に
参加する道中に寄り道。



清里の清泉寮近くのとっても清々しい空気感の森の中に佇んでいました。
可愛い家!!こんな家が大好きです。。


majosink.JPG ←西の魔女こと
英国人らしい
おばあちゃんの
キッチン。。

陶器のシンク、、
木製の調理台、、
白いホーローの
ガスコンロ、、、
木製サッシの
アンティークな
ガラス。。。

このキッチンで
サンドイッチを
つくっていたシーン
が印象的でした。。



nishimajonoie.JPG
←アプローチから
サンルーム方向を
のぞむ。。

実際に全篇をココで
撮影したそうですが
築40年経ったかの
ようなこの家、、、
実は新築だそうです。

古びた風合いを
醸し出す映画美術の
技術ってスゴイ~!!
実物前にしても
気付かずに
建築屋ふたり
うっかりだまされて
しまいました。。(笑)

↑ サンルームは残念ながら屋根が葺かれています。
(国定公園内に建てる建築物への規制らしい)

映画は英国人のおばあちゃんと不登校の女の子が
森の中でのおばあちゃんとの暮らしを通して心通わせる物語り。

「日常をしっかり生きることは、生きる強さを持つこと」
魂がよろこぶ生き方をすることが大切なんですね~。。
人間が生きる意味、、死んでしまうこと、、色んなことが胸にくる映画でした。。

映画のなかでの森の暮らしの描写も素敵でした~。
、、野苺のジャムを煮ること
、、シーツをラベンダーの植込みの上で乾かすこと
、、庭の畑でハーブや野菜を育ててそれが食卓にのぼること

そういえば前に「どんな家に住みたい?」といいひブログに書いたことがありました。
このおばあちゃんの家は私の理想にかなり近い家!

庭に続くサンルームとキッチンが繋がっている間取り、、、かなり好き。
デッキテラスと庭のつながりとか、、憧れます。
独立したキッチンで、、朝食用の小さなテーブルがあるのって
よく海外のインテリア写真集で見かけますね~。。

現地でざっとスケッチしたのでPDFをUPしてみました ↓ ↓
majomadori.jpg  
いつかこんな家に住んで庭の木の実でジャムを煮たいです。
かつてのオリーブ少女が夢を馳せています(笑)。。 (出美)

「西の魔女が死んだ」 おばあちゃんの家の情報はコチラ

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2008年06月07日


若いママのキッチンカラーコーディネーション

iteishowroom.JPG
先日、クリナップの
ショールームに行ってきました!

梨農家のIさまのお宅も着工。
キッチンの詳細を決めるため
Iさまご夫婦とIさまのお母様と
楚山工務店さんとご一緒させて
いただきました。

図面上で想定していたモノを
現物を確認しながら色々
決めていきます。


形態は、アイランド型。
サイズはW2550㎜。(一般的なサイズです)
奥行が、980㎜のもの。
最近は奥行が800㎜とコンパクトなモノが主流のようでしたが
今回はダイニング側に収納がついているタイプを選びました。

リビングやダイニング側に小引出しがあると、何かと便利。
薬やら電池やら細々したモノが集まってきます。
その居場所をつくってあげるとモノが散らかるのを防いでくれます。

続いてコンロ。こちらはガス。幅が750㎜のワイドタイプ。
ステンレスのゴトクで、ガラストップの天板が、お手入れしやすそうです。
若いママもお母様も納得がいった品。
レンジフードは、ホワイト。(写真に写っているものですね)
部屋との一体感を考えて選ばれました。

シンクは人造大理石。天板と一体の継ぎ目無のもの。
色はオレンジ・ブルー・イエロー・ホワイト・グレーなどからチョイスできます。
扉の色とのコーディネートが楽しめるのです。

Iさまの奥さまはまだとってもお若い!
10代の若いママが選んだのは、、、、
扉はビタミンカラーのライムグリーン(若草色)。
それに合わせ、シンクはブルー(なのに薄紫色)。
人大カウンターはホワイト。
ただし背面の家電収納や食器収納の扉はホワイトにして
アイランドキッチンのグリーンを際立たせるように提案させていただきました。

とっても爽やかな組み合わせになりました。
色を楽しめるセンスは若いママならでは!
カラーコーディネーションってだんだん保守的になってくるので
とってもいい刺激を受けました!

カラーコーディネーションはお金がかからないので、、、
色に強くなった方が楽しめますし、
センス良くインテリアをまとめていくひとつの手段になりますね。

色々と進化しつづけるシステムキッチン。。。
ちなみに私含め女性陣全員、「使いやすそう~!」と意見があったのは
ポンと押すと自動的に開く引き出し。
調理中に手がふさがっていても、膝などで押すと出てきてくれるので
なかなか使い勝手がよさそうでした。
お値段は聞くのを忘れました。なぜなら高そうだったので。(笑)
標準的についているなら絶対嬉しいですけどね! (出美)

2008年03月13日


ニッチに飾る

kotori.JPG
春めいて
きましたね!

← コレ
実は、、、
楊枝入れ
なんです。

白山陶器さん
のもの。。

妹とお揃いで
買いました!





何気なく挿してみたアイビーの葉が
尾っぽみたいで可愛いな~と、ひとり満足しております(笑)。

細~くとったキッチン脇のニッチ。。。
何を飾ろうか、、思案中だったところに、入れたらピッタリハマりました!!
楊枝入れが、一輪挿しに変身です。

ここで、久々の用語集!?

ニッチ: Niche  ~ 直訳すると「隙間」、「くぼみ」。
     建築では、写真のような部分を指します。
     飾り棚にしたり、絵をかけたり、
     インターホンや給湯器リモコンが、
     壁から飛び出させないためにも利用します。
     奥行きが100㎜以上あれば、小さなダウンライトを仕込めます。
     四方に枠を入れることもあるようですが、
     個人的にはこのような形が好みです。

私は、家のどこかに空間があると、こんなニッチを造りたくなります。
我が家も厚くぽってりと塗り込めた壁をくりぬいた感じで造ってもらいました。
下枠には、床板の端材を利用しています。

暮らしのなかに、こんなスペースがあるだけで、なんだか心が和みませんか?

私が携わるお宅には、好むと好まざると、なぜか必ずと言っていいほど!
このようなスペースが漏れなくついてまいります(笑)。(出美)

2008年02月29日


GOOD LOOKING LIFE 

hikoukikumo.JPG 明けの空に
飛行機雲!

ある街での
冬の朝
澄んだ空が
キレイだった
ので、、、
パチリと一枚。



暮らしのことや、インテリアのこと、生き方のこと。
色んなテーマの本がありますね。

文章を読むと、ウンウンと頷けて、共感を覚える、、と言うか、
普段感じているけど、改めて云われるとそう!私もそう感じていたの!
文章に残してくれてありがとう。。。
そんなふうに思える本と出会えると、とても嬉しいですよね。

そしてそんな本の一節は折に触れて読み返したくなります。
だから例えば旅に出たときでも、思いついたときに読めるように、
いつも傍にあって欲しい文章を、無印良品の文庫本ノートに引き写しています。
今日はその中から一節を。。。。

_imagining

自分の未来を心に描く
住みたい部屋を心に描く
料理の仕上がり具合を心に描く
その料理の味を心に描く
家族や友人のことを心に描く
弱い立場の人や動物や自然を心に描く

イマジニングはとても重要な作業だ。
不確かなものを確かなものにしてゆくプロセスだから。
コーヒーカップひとつのスナップショットでさえ、
ふだんイマジニングする人と、
イマジニングしない人では全く違った写真になる。
技術の問題ではなくて、
そこに描かれている世界観といったら大袈裟かな?
つまり、その人の境地の問題。

だから心に描けないものは作っちゃいけない。
心に描けないものを持っちゃいけない。
心に描けないものを作ったり持ったりすると
何でも平気な人になってしまう。
なんでも平気な人は、イマジニングしようとしても、一点しか見えない。
一点をいくら見つめても、
点が線になって面になって立体になってシルエットになることがない。
ものごとを関連づけて見ることができないから。
点と点を結びつけることさえできないんだもの。

     GOOD LOOKING LIFE TOTO出版 津田晴美 著 より抜粋
GOOD LOOKING LIFE―“いい感じ生活”をしている人の43の行動 GOOD LOOKING LIFE―“いい感じ生活”をしている人の43の行動
津田 晴美

TOTO出版 2001-08
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うーん、この方の本を読むと、何だか姿勢が正される気がします。

でも普段忙しいと見失って流されがちな些細な暮らしのことでも
どんな視線で過ごせば、素敵になるかを思い出させてくれるし
ホントに大事なコトを見失わない津田晴美的目線が、私は好き!

他、家づくりに役立つのは「想いをあらわす家づくり」などがおススメです♪ (出美)

2008年02月27日


Blue&Whiteとヒヤシンス

rinen.JPG 最近好きな色は
Blue&White。

石鹸が
ほのかに香る
綿のベッドリネン
の心地良さ♪♪

明るい木肌の床に
朝のおひさまが
差し込む
気持ちよい室内。。  




 


hiyasinsu.JPG 春の匂いを運ぶのは
咲きほころんだ
紫色のヒヤシンス!

インテリアの
コーディネーションが
かもしだす
居心地の良さって
こんな感じ♪♪

旅先のB&Bで
出合った部屋など、、、
五感が覚えていると
家づくりやインテリアの
イメージングに役立ちます!

久々のブログ更新になってしまいました。

先日、お客様から、
ブログ更新がないと坪木さんが元気ないのかと
思ってしまいますといわれてしまいました。
ご心配いただき有難うございます。。
でも、大丈夫です、、元気にしていま~す!!(笑)

こんな好きなことしか書いていないブログでも
読んでくださる方がいらしてくれて、とってもシアワセです!!

住み替えようと思った頃から色の好みが変わりました。
前は、RedとGreen、飴色の木、ベージュが
我が家のカラーコーディネーションでした。
特に赤が好きで、アクセントカラーにしていました。
でも、普段使いの食器をBlue&Whiteにしたりするうちに
インテリアの趣向もすっかり変わってしまいました。

今は、Blue&White、明るい白木、水仙のような黄色がとっても好き!
我が家の間に合わせインテリアも徐々に入れ替わっていま~す。(出美)

2007年10月30日


Let'sイケア!家づくりでの取り入れ方

ikea.JPG  
 お客様と話していると、
 最近よくイケアのことを
 耳にします。
 どんなことかと云うと、、、





「吊戸棚や収納が充実していて、安いんです~!」
「設備はダメでも、小物(収納棚など)はイケアで揃えていいですか?」
「イケアのキッチンって、どうなのですか?」
など等。。。

分かります~!!そう云いたくなるのも~。
私も、イケア、大好きです。

初めて私が、イケアに出会ったのは、まだイケアが日本上陸する前。
私が大好きな尊敬する作家のK先生。
このK先生のお宅にイケア商品が結構あったのです。

そして、その先生のお宅のプチリフォームをさせていただいたとき
造り付け家具のデザインを打合せしていたところ、、、
「イケアみたいなホームセンターは日本に無いのかしら?」
と仰っていたのです。そこでイケアとは何ぞや、、と初めて知りました。
どうやら、便利でデザインが良くて安いモノがふんだんに揃えているお店らしい。

そして、日本上陸したとき、早速行ってみたのです!

日本にもハウスメーカーや設備機器メーカーのモデルルームやショールームは
沢山ありますよね。モチロン家具のショールームも。
でも、イケアのように、手ごろな金額でお洒落で暮らし感溢れる展示の仕方を
しているところって、そんなに無いんですよね。
ちょっと大げさだったり、生活感が無さすぎたりして。。。

ikea3.JPG  比べてイケアは
 見せ方が上手!

 小物の使い方、
 空間の使い方、
 棚や照明の使い方で
 インテリアが
 グッと可愛くて、
 しかも使いやすくなる。

 お洒落でありながら、
 身近に感じられるスタイルが、
 ワクワク感を高めてくれるのです。

 

 

コレでは、若い子育て世代で、スタイルのある暮らしをしたいと
思っているファミリーに受けいれられるハズです!

でも、イケアの商品は全て自分で段取りして購入します。
これまで、家具屋さんでの手取り足取りの買い方に慣れている人には、
購入自体が、大変なことかもしれません。。。

なぜなら以下の手順を踏まないといけないからです。

モデルルームのような実際の展示ブースで夢を見されられたあと
マーケットホールといわれる大きな倉庫のようなところへ行き
自ら、商品を探し出し、ワゴンに載せ、レジへ。
持って帰らない場合は更に配送カウンターへ。
そして、家具は、ほとんど組み立て式が基本。
有償で組立も依頼できますが、商品が安い分お高く感じてしまいます。

ウチは、ダンナさまが頑張って組み立ててくれました。
附属の工具で組立可能らしいですが、かなりの時間と根気が必要です。
電動工具が無ければ、酷かもしれませんねー。

我が家も、仕事に使っている机、ワゴン、書類ケースなどはイケアで購入しました。
ホントは、ビスレー(BISLEYCOMBO)が欲しかった~~。

でも、、、ビスレーのワゴンひとつのお値段で、
机 諸々最低限必要だったモノはイケアで揃ってしまう。。。

ソコソコお洒落だし何よりお安いし。。。
起業したてとしては、やはり無理出来ないところもあり、、、(苦笑)
安いモノで飽きるかな~??と心配しましたが、
シンプルな白い家具なので、大丈夫そうです。

リーズナブルで、尚且つデザインが洒落たモノを望む人には、良いと思います。

また、イケアでは、工務店さんとお施主さんであろう組み合わせによく遭遇します。

印象的だったのは、
ある年配の男性のお施主さまであろう方と
作業服姿の工務店の監督さんであろう方とのやり取り。

お客様 「私が云っているのは、コレ。コレでいいんだよ!
      何も高いお金かけて作ってくれって望んでいない。
      お宅で作れないなら、今日コレを買っていくから、取付だけやってよ」

工務店さん 「・・・・苦笑」

、、、、こんなやり取りを、収納家具売り場付近で見かけたことがありました。
わぁー、、、あんな風に云われたら、工務店の方、大変だな~。。。
ってダンナと苦笑してしまいました。

でも、イケアを自分の家に取り入れたいって気持ちはよ~く分かります。
だって楽しいんだもん。
(イケアの戦略にまんまと乗っていると、ある友人に指摘されましたが、、、)
私自身も好きなので、、、(笑)

ただ、購入する前に、工務店さんに相談しないと、色々大変そうですよ!
納期にしても、希望通りの日程に入れるのに、お金がかかったり、、、
建築との取り合いの部分に必要な部材の注文が面倒くさかったり、、、
配管の位置、下地の位置などを、かなり聞き込まないと
現場に商品を入れてから、苦労しそうですね。。。図面も出ませんから。。。

イケアでは日本のメーカーさんのような、親切丁寧な対応を望めません。
普通使っている新建材の家具やシステムキッチンとは勝手が違うので
工務店さんは、かなり戸惑うはずです。
家づくりやリフォームで取り入れる場合は、以下の点に注意するといいと思います。

■ 工務店さんには、予め、モノを知ってもらうこと。
 (建築との取り合い部分で、必要な部材を購入しなければいけないかもしれないから)
■ 納期を必ず、工務店さんとイケアさんと打合せすること
 (支払日によって、部材の保管代がかかったりする、また期日指定でお金がかかる)
■ イケア商品を使う分、工務店さんの手間代が余計にかかる場合がある
 (コレも事前に要確認ですね)

DIYが発展しているイケア発祥の彼の地に比べ
日本はまだまだ、DIY発展途上の国。
でも、これからの若い世代のお客様は違和感無くドンドン取り入れてくるんでしょうね。
そういった世代との家づくりも、もう遠い将来ではないと感じます。

また、実際にイケアを取り入れて家づくりをしている人も、既にいらっしゃるんですね。
↓ ブログを発見しました~。
二重屋根涼房システムのエクセルギーハウス
先週末、時間が合えば、是非見学会に行きたかったのですが、、、行けず。。
残念でした。。。チャンスがあれば、リベンジしたいですね。

ともあれ、今更ですが、イケアは楽しい!!
船橋、港北に続き、どうやら有明にも出店するらしい。
ウチは近くなって嬉しいですね!
行かれる方は、はしゃぎすぎてグッタリしないようご注意です(笑)  (出美)

プロフィール

一級建築士
坪木出美
(ツボキイズミ)

8年間、住宅会社の設計士として多くのお客様の家づくりに関わる。 その後「いいひ住まいの設計舎」として独立。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏を中心に設計・リフォームなど奔走中!