「 新宿副都心を臨む 狭小間口の敷地に建つ 3階建の家 」      H邸新築
2009年8月竣工!

Hさんご一家 竣工時リビングにて撮影
Hさんは30代前半のご夫婦。ご主人が生まれ育った新宿の地で子育てをしたい。そんな思いから家づくりをスタートさせました。

土地を探し注文住宅を建てること。都会で自分仕様の家づくりをするのは実は難しいこと。ですが、Hさんご夫婦は諦めず、ご自身のライフスタイルを反映させた家を実現させました!

狭小間口の敷地に建つ3階建ての家、2台分ガレージ、新宿副都心を臨むルーフバルコニー。それを叶える構造体は、在来工法ではなく、木質ラーメン構造のSE構法を採用。建物の強さと空間の自由を得ることが出来ました。

Hさんの家づくりの記録は、いいひブログでもご覧いただけます。
Hさんの家 間取りプラン

平面計画図



















→→右をクリックしていただくと、PDFが開き図面が大きくみることが出来ます。
赤い玄関ドアの家

スチール製の玄関ドア

ドアを開けて…フラットな玄関ホール
H邸は玄関ドアを開けると、いわゆる玄関土間が無く、フラットなホールが続きます。玄関の土間を敢えて設けないスタイルを選ばれました。白と黒と赤のカラーコーディネーションで、モダンな空間を意図しました。スリット窓から午後の光が室内に差し込んで赤いドアを惹き立ててくれます。
1階サービスルーム_天井高2.1m…でも狭さを感じさせない空間の工夫

1階のサービスルームから玄関ホールを臨む
都内狭小の土地に、3階建を計画することは、高さ方向に制約をうけます。通常は2.4mの天井高をとることが一般的。でもH邸は、2階LDKを広く開放的に使うため、1階の階高を低めに抑えました。天井高2.1mですが窮屈さを感じさせない空間の工夫を施しました。
回遊性キッチンを中心にした家族のくつろぎ空間

リビング方向からキッチンダイニング方向を臨む

キッチンからリビング方向を臨む
キッチンを中心とした回遊性あるLDK。ガス温水床暖房を入れました。中央のキッチンを挟んでダイニングとリビングが南北に分かれます。食事の時間、寛ぎの時間を場所で分けられるメリットがあります。リビングダイニングが一体だと、食事後の後片付けが気になってくつろげない…そんな主婦目線を汲んだ間取りです。
水廻りの選択肢

モノトーンのカラーコーディネーションでお洒落キッチンを実現

可動棚を入れた収納力たっぷりの食品庫
キッチンはINAX製。インテリアに馴染むよう、カラーを選べ傷にも強いエクセラガードシンクを採用しました。ホワイトのシンクは人造大理石の天板にしっくり馴染みます。グースネックの水栓、ガラストップのコンロ、ステンレスのデザインフードを採用しました。キッチンのセット品でついてくる吊戸棚は背面に設置。その下にキッチンの扉に合わせたカウンター収納を設置しました。大工さん作でしたが、あつらえたようにピッタリと納まりました。

モノトーンのカラーコーディネーションの浴室

コンパクトな空間でも機能を充実
H邸の水廻りは、工務店さんが得意なメーカーから選びました。水廻りはいずれ交換できるところなので、シンプルに!でもお洒落に!色づかいを工夫すればリーズナブルな仕様でも満足できるモノを入れられます。
3階はプライベートなスペース

ニッチを配した3階のホール

将来仕切りが出来るようにした子供室

寝室のクローゼット
三階はプライベートな空間。夫婦寝室、子供室、浴室などの水廻りを配しました。都会の家は縦方向に家事動線が長くなります。洗濯は3階、物干しは屋上ルーフバルコニーとして、なるべく家事動線が短くなるようにしました。寝室のクローゼットはシンプルに棚とパイプだけ。ロールスクリーンを入れて目隠しをします。
新宿副都心を臨むペントハウス

新宿副都心方向を臨むルーフバルコニー

ルーフバルコニーからの眺め(昼)
Hさんの家は、3階建て+ペントハウス。地上4階の高さにあるルーフバルコニーからは新宿副都心を臨めます。この眺めを実現させるのは、ご主人たってのご希望でした。仕事を終えた夜の夜景。休日の昼間には日光浴やバーベキュー。家での暮らしを愉しめる大切な空間になることでしょう。
外観

外観コラージュ























Hさんの家のカラーコーディネーション赤・黒・白。ブラックサッシ、赤い玄関ドア、黒い外壁と屋根を採用しました。電球色のあたたかい灯りがこぼれる夕景は、道往く人の目にもとまるようで、見上げながら歩く人達が印象的でした。