同じ志で取り組む仲間たち

私には大切な仲間がいます。
建築をライフワークとし、日本の家づくり・住環境を今よりも
少しでも良くしていきたいと願い、日々努力している仲間です。
2006年に、近山スクール東京という講座に参加しました。
木造住宅を基礎から学ぶ講座というものです。
そこで出会った方々です。
近山スクール東京
近山スクール東京で学ぶ
木造住宅を近山スクールを通じて学んでいる理由。
それまで自分自身が関わってきた家づくりに「歪み」を感じていたからです。
-安ければ、早ければ、狂わなければ良し-
私が住宅業界に入った頃から特にそんな風潮が主流を占めるようになっていきました。
大工さんの手刻みで建てられていた家は、工場で刻むプレカットに変わります。
最初は大工さんや私達にも抵抗がありましたが、メリットも大きかったからでしょうか。。。
劇的に住宅業界は変わっていきました。
大工さんが無垢の木を一本一本癖を見ながら刻むこと。
それが工場生産では難しいことです。
そして、工場生産に適した材、、、集成材が多用されていったのです。
時代の進化で、それは仕方のないことだと思います。
けれど、こんな矛盾も起きていたそうのです。
日本の山々には、ちょうど伐採時期を迎えた木々が緑豊かに生育しています。
しかし、おかしなことに、それを伐り市場には出されていない現状があります。
なぜなら、誰も買ってくれないからです。
そして山がだんだん荒んでいっていたのです。
運搬費用をかけてもまだ安い、外国産の木材のほうが安かったから。
海外の山を丸裸にしてまでも日本に運ばれてくることが
問題になったことも記憶に新しいですね。。。
環境を破壊してまで、安いからという理由だけでその材を使うこと。
実際に使っていた現場では、そういった意識はなかったと思います。
私も知りませんでしたし、知ったときは驚きました。
ただ競争が激化する住宅業界では、
安くて性能を満たすモノを常に求めていましたので、当たり前に使っていました。
でも、日本の山々には使われるのを待っている木々が豊かに茂っていることを知りました。
誰かが買ってくれたら、またそこに新しい苗を植え次の世代に残せる山が育つそうです。
日本の山の木を使うこと。木は化石燃料とは違い、再生可能な材。
実は日本の山の木を使うことは、地球にとっても良いこと、、環境を守ること。
持続可能な社会のため、木の家をつくる運動を広げていくことを目的とし
建築に造詣の深い有志の方々がこの近山スクールを運営されています。
私も賛同し、このスクールに参加したのです。
「木の家」とひとくちに云いますが、様々なつくり方があります。
様々な選択肢の中で、お客様がひとつを選ぶために必要な理由。
それを探すお手伝いをすることが私の仕事です。
それを探すためにこの活動で学び続けていきたいと考えています。
それまで自分自身が関わってきた家づくりに「歪み」を感じていたからです。
-安ければ、早ければ、狂わなければ良し-
私が住宅業界に入った頃から特にそんな風潮が主流を占めるようになっていきました。
大工さんの手刻みで建てられていた家は、工場で刻むプレカットに変わります。
最初は大工さんや私達にも抵抗がありましたが、メリットも大きかったからでしょうか。。。
劇的に住宅業界は変わっていきました。
大工さんが無垢の木を一本一本癖を見ながら刻むこと。
それが工場生産では難しいことです。
そして、工場生産に適した材、、、集成材が多用されていったのです。
時代の進化で、それは仕方のないことだと思います。
けれど、こんな矛盾も起きていたそうのです。
日本の山々には、ちょうど伐採時期を迎えた木々が緑豊かに生育しています。
しかし、おかしなことに、それを伐り市場には出されていない現状があります。
なぜなら、誰も買ってくれないからです。
そして山がだんだん荒んでいっていたのです。
運搬費用をかけてもまだ安い、外国産の木材のほうが安かったから。
海外の山を丸裸にしてまでも日本に運ばれてくることが
問題になったことも記憶に新しいですね。。。
環境を破壊してまで、安いからという理由だけでその材を使うこと。
実際に使っていた現場では、そういった意識はなかったと思います。
私も知りませんでしたし、知ったときは驚きました。
ただ競争が激化する住宅業界では、
安くて性能を満たすモノを常に求めていましたので、当たり前に使っていました。
でも、日本の山々には使われるのを待っている木々が豊かに茂っていることを知りました。
誰かが買ってくれたら、またそこに新しい苗を植え次の世代に残せる山が育つそうです。
日本の山の木を使うこと。木は化石燃料とは違い、再生可能な材。
実は日本の山の木を使うことは、地球にとっても良いこと、、環境を守ること。
持続可能な社会のため、木の家をつくる運動を広げていくことを目的とし
建築に造詣の深い有志の方々がこの近山スクールを運営されています。
私も賛同し、このスクールに参加したのです。
「木の家」とひとくちに云いますが、様々なつくり方があります。
様々な選択肢の中で、お客様がひとつを選ぶために必要な理由。
それを探すお手伝いをすることが私の仕事です。
それを探すためにこの活動で学び続けていきたいと考えています。