いいひ住まいの技術




家は、永く住まうものです。

毎日の暮らしの中では、床に傷もつきますし、壁だって汚れます。
今当たり前のように使われているビニールクロスや合板フローリングなどの「新建材」はワビシイ古び方をします。
モチロン同じように「自然素材」でも古びますし、傷はつきます。

けれど出来たときが一番綺麗で、後は朽ちていくしかない「新建材」とは違い
本物の材料である「自然素材」では、
傷や汚れが、時を経たものだけが持つ、味のある美しさになります。

無垢の木ならば、朽ちたものを削りなおせば、また新しく生まれかわれます。


永く住まうからこそ
人が触れるところに、本物の材料「自然素材」をつかうことを
いいひの住まいづくりでは大切にしています。

◎無垢の床板 
床材で住まいの印象は大きく変わります。
また傷がついても削りなおせば新しい木肌に生まれかわるのです。

・西川材の杉・桧の床板
美しい木理と柔らかい肌触り、調湿作用や吸音効果、
また木の香りは精神を安定させる効果も期待できます。
西川フォレスト

・サステナビリティを考えたミャンマーチークの床板
チークは天然のオイル成分を含有し、これがうっとりするような飴色の経年変化をもたらします。
寸法安定性にも優れているため、床暖房にも使えます。
無塗装でも傷や汚れが目立ちにくいため素足で木の感触を楽しめます。
汎アジア貿易
(ミャンマーから直輸入販売)

・様々な無垢フローリング
"無垢材"と一言でいっても色々な種類があり、それぞれ様々な性質があります。
木肌の表情の好みや使い方によっても選び方があります。
マルホン

◎左官の壁
調湿効果や消臭効果を期待できる塗り壁材。
ビニールクロスでは味わえない質感と機能性が期待できます。

・珪藻土エコクイーン
健康を害するカビを発生させる原因の結露を驚くほど防ぎます。
お子さんの健康を考えるお母さん達に支持されています。
日本ケイソウ土建材株式会社 

・シラス壁
火山灰が原料・天然の地上資源をつかった100%の自然素材の塗り壁材。
消臭効果が驚くほど高いことに驚きます。
株式会社 高千穂

開放感のある吹抜け。
大きな広い空間をもつリビングを望まれる方は多いです。

しかし、冬に寒いのは嫌。
底冷えがするのではないか?
大きな空間を取ることで空調は効くのか?
莫大な空調費用がかかるのではないか?

皆さん、広い空間を望みながらも、そうご心配されます。

その悩みを解消するために
断熱をしっかりとすること。
広い空間をとるためには、何をおいても欠かせないことです。

いいひの住まいづくりでは、お客様の予算・家づくりのスタイル
それぞれに合った断熱材とその工法をご提案します。

燃焼時の有毒ガスの発生もない、ポリエステル100%・無臭・無添加のリサイクル健康断熱材
パーフェクトバリア断熱材





都内近郊では、法規制の厳しい地域が多くあります。
狭小間口・高さ斜線制限・、、、
土地が狭いのに厳しい建ぺい率や容積率の制限・・・など。


そこでは構造上や防火上の問題で、普通の木の家が物理的に建たないこともあります。



例えば、、、
道路に面した間口の狭い敷地、、建物間口で3.64メートルビルトイン車庫付の家。
このような条件でも、都市生活では最大限に空間を活かして住みたいでしょう。
なるべく開放感のある空間の家を建てたい。。。と願うはずです。

でも、耐力壁が多く必要になるこれまでの在来工法では
思うような間取りを実現しようとしても
「構造的に無理」と云われ、あきらめざるえませんでした。
その願いを叶えるために現代の技術が提案できることは、何でしょうか?

間口の狭い木造の家でも、大きな空間が確保できる、SE構法(重量木骨構法)という技術。
いいひの住まいの技術には、このような選択肢もございます。

在来の木造では叶わない大空間を構造計算に裏付けされた安全と共に実現させます。
お客様にとって最良の住まいをつくるために、、、諦めないこと。
偏りのない目で住まいの構法を選択し、ご提案することを第一に考えております。

NCNのSE構法について詳しく見る


スクラップ&ビルド。
たかが30年足らずで壊しては建てる家づくりの時代はもう終わりだと思います。
建てた途端に価値の下がる家。
どんなにいい家でも土地の評価しか見てくれないこれまでのおかしな仕組み。
これが日本でも変わろうとしています。

欧米では、家を資産として考えるそうです。
だからでしょうか、、住まい手は自分たちで家を手入れして、
資産価値を高める努力をします。
欧米人がDIY好きなのは、れっきとした理由があるからなのかもしれません。
誰もが住みたがる家に住むことはステイタスであり、
人生において次のステップに進むため、資産形成の大切なツールなのです。

これまでの日本ではそのようなことは考えらませんでしたが、
今、国がそのような政策を推し進めているようです。

また、耐震偽装問題をきっかけにして、
住宅業界も法整備が進められ大きく変わろうとしています。

携わる建築士だけではない第三者の目による工事中の検査体制。
また、工事期間中に施工会社が倒産したときのリスク回避。
悪質な建築で「やり逃げ」をさせないための品確法による10年間の瑕疵保証。

「つくり手側の良心」だけでなく第三者機関によって裏づけされる保証と安心を
お客様に選んでいただけるようにと考えています。

JIO(日本住宅検査機構)


これから家づくりをするお客様だからこそ
是非考えていただきたいことがあります。

私たちの暮らしを取り巻く地球の環境について
もう他人事とはいえない時代になりました。

日々の暮らしの中でも、「エコ」は浸透して実践している方も多いと思います。
例えば、、

家電を買うとき、、
エコマークのついている商品を選ぶように、
新車を買うとき、、
低排出ガスのものを選ぶように、
家を建てるとき、、
同じように環境に配慮できたら、、、

そう思いませんか?

でもどうしていいのか分からない方も多いと思います。

身近な山の木を使ってみること

これが環境に配慮したことに繋がります。

そう山の木を使うことは、CO2の削減に繋がることになるのです。
「CO2の削減=山が生きていること=木を使うこと」だからです。
木は化石燃料とは違い、再生可能な材料といわれています。
「木を伐ること」一見すると環境破壊に繋がるのでは?と思いがちです。
でも、それは違うことだといいます。
日本の山の多くは、すでに人の手が入った植林された山です。
山の環境をを生かすということは、木を伐らないということではないそうです。
生育した木を伐り、植林をすること。
そのサイクルが回転してこそ山が生きていることに繋がるのです。

まずは自分が出来るところから・・・

もし家の構造体には使えなくても、腰壁や床材に、日本の山の木を使ってみる。

新築の家づくりだけではなく、木を活かすことは出来ます。
リフォーム、リノベーションで住まいに、木の床板や腰壁を使う。
ダイニングテーブルを新調するのに、近くの山にある木を使う。

better than nothing (ベターザンナッシング)
~何もしないより少しでもしたほうがマシ~
そう考えてみることからはじめてみませんか。

近山スクール東京 もっと知りたい方はこちらをどうぞ。