「梨の木の家」 見学会記-1
2007-12-12 (Wed)
設計事務所日誌
先週末に
長野県伊那市へ。
近山スクール東京で
お知り合いになった
女性建築士が
手掛けられた
木の家の見学会に
行ってきました!!
お天気にも恵まれ、色んな出会いもあり、得るものが多い2日間で、
伊那は南アルプスの山々と田園風景が美しい空気感のよい清々しいところでした。
見学させていただいた家は、まさに「近くの山の木で家を建てる」そのもの!
見学会の案内状から抜粋させていただくと
今回の家づくりのテーマは
「できるだけ土から出て土に還る地域材をつかうこと、
できる事があれば、家族も家作りに参加すること 」
お施主さんと設計者であるTさんとで一致していた想いだったそうです。
そのTさんはとっても魅力的な女性建築士さんです。
近山初日の講義でのTさんの質問内容が
私がいつも思っていたことと一緒だったので、お声をかけ話をすると
家づくりに対する想いに、相通ずるものがあって、意気投合♪♪
今回見学会にお声をかけていただいたのです。
「木の家」に対してのイメージは人それぞれに違うのでしょうが、
奥さま層に受け入れられない「木の家」の雰囲気があると常々感じていました。
Tさんも同じ想いだったそうです。
聞くと、Tさんにお願いするお客様はTさんが手掛けられた家を見て
「木の家」に対するイメージが変わったと仰られるそうです。
今回の家の奥さまも「何だか分からないけれど、ホッとする優しさがある家」と賞賛!
・・・・・ホントに素敵でしたよ~!!女性が好きな木の家。。。
自然と家と暮らしがみごとに調和していました。
和のイメージでピシーっと計算された家や、骨太な木組みの家も素敵。。
でも、もしかしたら女性に好まれる家には
もう少し違った要素が必要なのかもしれませんね~。。
同じ「木の家」でもTさんの家と何が違うのでしょうか?
実際に見て感じたことや美しい伊那谷のことも含め
また少しづつご紹介したいと思います♪ (出美)

