ペット目線で床材選び
2009-08-02 (Sun)
家づくりのこと
住まいのメンテナンス
素材のこと
8月に突入!
早いです~。
天候は
不安定な感じ
ですが
これからが
夏本番!
暑いのは
やっぱり
堪えます~。。
私は夏が苦手。
猫も夏が苦手。
冷房も苦手。
なので天然に
涼しい場所を
探すのが得意。
風が通る窓辺、、ヒンヤリした床、、
居心地のいい場所を求めて、、
一日の間に何度も居場所を変えて
ひねもす のんびり寛いでいます♪
猫を飼っている家には、、床に傷はつきもの。
爪を立てて家中を運動会する彼らにとってふさわしい床材って?
この住まいをリノベーションするときに
優先順位を高くして考えたことのひとつ。
① 固くて傷つきにくいこと (もしくは傷が目立たないこと)
② すべりにくいこと (爪が立つこと)
③ 表面に塗装をしたくなかったこと (ワックスなど極力使いたくない)
これが選定の条件。
ペット用の傷つきにくい合板フローリングもありますが
ココの前に住んでいたマンションがソレ。コレがダメだったのです(泣)。
5年間住んで、かなりの爪痕が残り、、売却時にネックに。。。。
他はパーフェクトに気に入ってくださった買い主さんでしたが、
床だけは何とかしてほしいと云われました。
でも床暖房付だったため、容易に貼り替えられず、、
その代りとして、かなり素敵な突板のウッドブラインドを残す等の+α条件と
貼り替えられない分を値引きして納得していただきました。
傷つきにくいのと傷がつかないのは全く別モノなんですねー。
表面に爪痕が残り、、ツルツルピカピカの仕上なので
ワックス仕上をすると、目立つ目立つ。。
なので、、猫目線だけではなく人間的都合もだいぶ入っていますが(笑)
今回のウチの床材は、、
チークの無垢床。無塗装。
(実験的にガス温水床暖房を入れてみました)
使いたかった国産のヒノキや杉は柔らかすぎて、、
猫にとっては、、もぉたまらなく最高なのでしょうが(苦笑)
あまりにも爪痕がひどい。。。
(一度、解っていたけど入れられたお客さまがいらして
やはり後悔されたことがあったのです、、、)
代わってチークは、、 硬く強靭。 耐久性・耐水性がある。
それに天然の油成分があるので、
オイルや仕上塗料で手入れしなくてもいいんです~!
普段のお手入れも、固く絞った雑巾で拭き掃除をするだけ。
素足の足ざわりもよくって、、、
スリッパを履かない我が家の暮らし方にはピッタリです。
朝な夕なに、、舐めなめして身づくろいをするキレイ好きな猫にとっても
その手足が直接触れる床に、薬剤系のワックスなど
かかっていない床の方がいいに決まっていますよね!
見栄えを心配されるかもしれませんが
ワックスをかけていなくても、、全然大丈夫♪
( 半年に一度位はAUROのワックスをかけていますが )
住んで一年半位。
モチロン傷もついていますが、全く気にならない。
同じ傷でも、、、ピカピカのモノについた傷とでは、、また全然違います。
味、、?というのでしょうか(笑)。。古びたなりがいい感じです。
気になるのは、床暖房を入れた故の、、実の隙間。
無垢床で無塗装で床暖房対応ってなかなか無いんですよー。
だから実験したのですが、やはり、キビシイ。
( このことについては、、いいモノを見つけたのでまた報告しますね!)
あと
おススメは
タイルの床。
床暖房を
入れること
前提ですが
(冬対策)
この通り、、
夏はヒンヤリ
涼しいので
猫たちには
大好評です♪
リビング等の風通しのいい窓辺の一角に
インナーテラスの雰囲気で、、一部分タイル床をつくっても素敵です♪
以前つくったお宅ではワンちゃんの定位置になっていましたよ~。
犬さんにも好評でしたねー♪(笑)
床材・壁材、、ペット対応商品群もかなりありますが、、
それらの機能商品でも万全ではないということ。
安易な選択では、せっかく選んだモノが活かされないこともあります。
粗相の問題、、匂いの問題、、音の問題、、など諸々、、
好いことばかりじゃないペット同居の家。
でも猫目線、、犬目線の心地よさ。。。モチロン人間の心地よさ!
家づくりの際には是非ぜひ!これを考えてあげたいですね。
工夫次第でお互いにストレス少なく心地よく暮らせる家をつくれます♪
彼らはモノ云えないから、、彼ら目線で叶えたいコトを
設計者が代弁することも、、実はあるんです。。なんて。。?!(笑)。 (出美)
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ありがとうございました!
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