オリーブ少女
2007-09-25 (Tue)
雑記
秋の風を感じると思い出すのが
中学生のときに初めて出会ったオリーブという雑誌。
確か、1987年の秋。私が14歳のとき。
もう20年も経つんですね。ひえ~!
田舎娘の心を捉えて離さなかった一冊。
当時のトキメキが無性に懐かしくなり
←古本サイトでやっと見つけ注文しました。
表紙の写真だけでも、ドキドキしちゃいます~!
その頃、学校で女の子が読む雑誌といえば、セブンティーンとか。
流行の洋服や、憧れの芸能人の話題の特集がほとんどで、
まあそれなりに楽しんで読んではいたけど、でも、物足りなさも。。
↑ このオリーブを読んで、目から鱗。
こんな雑誌を探していたの~!!って夢中で、目を皿のようにして読みました。
雑貨から本、洋服、憧れの外国のライフスタイルこと、
女の子が憧れるであろうエッセンスがたっぷり詰まっていたのを覚えています。
田舎では、街にお洒落なお店もないし、情報もない。
でもオリーブの紙面から、自分の審美眼?を養いました。
(そんな大そうなものではないケド…)
高校卒業するまで、ずっと愛読。
どっぷりオリーブ少女でした!(笑。ちょっと照れる)
紙面に影響され、中学生の分際で、軽井沢に卒業旅行に行ったり。。
高校生になると、可愛い雑貨が欲しくて、友達誘って東京まで買いに行ったり。。
オリーブに載っていた、スミレ柄のカップ&ソーサーを、街の雑貨屋さんで
たまたま見つけ狂喜して買い求めて、愛でたり。。
ピクニックバスケットをつくって、日本海を見下ろす丘へ散歩へ行ったり。。
そんなオリーブ少女的価値観を
理解してもらえず、家族の冷たい視線にもめげず…(笑)
ど田舎に居ながらも、オリーブ的な感性を育てたのでした。
多分、私が好きなモノって、このオリーブの影響をかなり受けています。
田舎を出るときに、うっかり置いてきたオリーブは全て母に処分され
呆然としたことも思い出します。
← これは、
私のオリーブ少女時代
を物語る?証拠品。
オリーブに連載していた
山田詠美さんの小説
「放課後の音符」の本。
雑誌上で連載していたときの写真の切り抜きを挿んで
ずっと持っていたのでした。
記憶のなかでしか存在しない絵本や漫画や雑誌たち。
思い出すと、懐かしくって、堪らなくなりませんか?
でも、今は便利な時代になりましたね!
インターネットで検索すれば、何とか探しだせちゃいます。
皆さんの記憶に残る絵本や漫画や雑誌って何ですか? (出美)

