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リノベーション事例として取材をうけました


2009-03-26 (Thu)

家づくりのこと

設計事務所日誌


crose1.jpg
我が家の
クリスマスローズも
ようやく、、、
花を咲かせました!

まだかまだかと
待っていたので
嬉しいです~!!

冷たい雨を降らせた
重い雲がやっと退き
晴れはじめた
東京の青空を背景に
パチリ。。。




一昨日、リフォーム産業新聞さんが取材にいらっしゃいました。
リノベーションについて、このいいひブログでも書いていたり
日本住宅新聞さまで書いた記事を目に留めていただいたようです。

リフォーム業界は経験がないので、、、取材というよりも、逆に、、
業界的な視点のお話を、色々聞けてとても面白かったです!

お話の中で、私がいいな~と思ったのは、、、
あるリノベーション分譲マンション。

社宅一棟丸々買い上げての計画で、、、
共用部分には保存樹木の森があって、住民に開放。
休日には、そこでピクニックも愉しめちゃうらしいです。
そして住戸は、一戸毎にデザインコンセプトを選べるそうです。
あと、一階の専用庭付き住戸が人気が高いとか・・・そうよねー。。納得。。

私も住みたい!!専用庭があって、森があるマンションなんて。。素敵です~!
イギリスにあるような、緑豊かなプライベートガーデン付の集合住宅みたい。
(映画ノッティングヒルの恋人にでてきましたよねー♪憧れます。。。)

で、、、話を元に戻すと、、住戸のデザインは、、以下から選べるようです。

ブルースタジオさんバージョン。
無印良品さんバージョン。
インテリアデザイナーさんバージョン。
販売会社さんバージョン。

挙げた順にお値段は上。らしいです。

人気があるのは、、無印良品さんらしいですよー。
シンプルで普遍的なデザインは、やっぱり安心感あるんでしょうか。
それに、MUJIだとライフスタイルをイメージしやすいのかしら?

裏を返すと、住む人が求めている住まいって、
スタンダードで質感があるシンプルな部屋。。。ってことですよね?
リノベーションって、、、
いかにも~!ってデザインされた部屋をイメージしがちですけどね。。。
でも大多数が欲しいのは、以外とそんな路線では無いように感じます。
つくり手側の業界的に認知されているふつう具合と
住まう人との間では、ギャップがあるということでしょうね。きっと。

で、そのマンションの価格は、新築よりも勿論リーズナブル。
お仕着せではない自分らしい住まいを手にしたい人にとっては嬉しい♪

「住む」ってことは、便利さを追求するよりも、
人の感性が喜ぶことを大切にすることだと思います。
バブル期やデフレ期には、そのコトを「無かったこと」にされていたよう。。
でも、今、あらためて気付いて、そのコトを大切にする流れが確実にありますよねー。

リノベーションとリフォームの違い、、前にも書きましたが
リノベーションは、、住む人のライフスタイルを反映させられるのが大きな魅力!!
注文住宅のような住まいづくりの楽しさを味わえるのってリノベならではだと思います。

それに、これからはストックをいかに上手に活かしていくかが、、、
大切になるんでしょうね。

上質な中古物件探しから心地よい住まいを完成させるまで。。。
そんなリノベーションコーディネート。楽しいですよねー♪♪
住まいを良くする向上委員的立場として。。(?よくわからん。笑。)
日々を頑張りま~す!(出美)

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  最後まで読んでいただき
  ありがとうございました!

→ 過去ブログもよかったら読んでくださいねー! 
  リノベーションマンションを選ぶ理由とチェックポイント
  リノベーション事例をUPさせました!
  木造住宅リノベーション事例 ケーススタディvol.2

  Comment: 2

たかさん 2009-03-26 (木) 18:25

いいひさん、こんばんは。

私事ですが、最近、悩み事がありまして・・・
う~ん~と、思いながらも・・・

いいひさんの木造住宅リノベーション事例、良かったです。
私は木造注文住宅しかやった事がなかったので
リノベーションの感覚が良く理解できず
木造だとリフォーム感覚になってしまうのかと、思っていました。
正直、このリノベーション
〝住む人のライフスタイルを反映させられる〟
良いですね!ぜひ、木造住宅で取り入れたいです。
いいひさん、私にも勉強させてください。
よろしくお願いします。

いいひ 2009-03-26 (木) 19:24

たかさん様

リノベーションって言葉だけ先走っていましたね。。
言葉足らず、、説明不足なのを反省しま~す。。ゴメンナサイ。

木造だと、ビフォーアフター(テレビ番組)が、ソレ。。

リノベーションとは、時代・住む人(家族構成)の変化に対応させて、ベースにある建物を活かして、古い住まいを再生させることだと捉えていいと思います。これからの時代、、人口も減るし、新築することよりも、ストック(中古)を活かしてリフォーム又はリノベーションさせることが増えてくるんじゃないかな?

リノベーションのこと、、参考になる本は、、、
「みんなのリノベーション」中谷ノボル氏著 学芸出版社
「リノベーション物件に住もう」ブルースタジオ編 河出書房新社

この2冊が参考になりますよ!固定観念をザクザク耕されます。
住宅業界にまん延している「つくり手側の当たり前の常識」がいかに消費者に受け入れられてないってことも、小気味よいほど伝わってきます。ブルースタジオさんの方は、マンションがメインですが参考になる事例写真や住み手側の事情が書かれていて面白かったです。是非読んでみてくださいね!!

飯能でのトークセッションでも感じたのですが、、もっと私達みんなが繋がって、疑問に思っていることを共有するって大切ですね。
「当たり前」だと思っていたこと、でも疑問に感じることが実はみんなの中に多々あって、、その疑問を吐き出してみると隣の人もそう思っていた。。なんてこと多いです。そうやって大多数の普通に家づくりに関わる人達や家づくりをする人が、お互いに気付くことを共有することで、業界的通念も変わっていくのかな~って。。期待しま~す!(笑)。

固定概念が足かせになって、既にそこにある良いモノをつかえないなんてことも実際にはある筈ですからねー。

抽象的な言い方になってしまいましたが、、、今度頭のなかを整理してブログにアップしますね。また読んでいただけると嬉しいで~す!

コメントありがとうございました!私も良い気付きを得られました!!

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プロフィール

一級建築士
坪木出美
(ツボキイズミ)

8年間、住宅会社の設計士として多くのお客様の家づくりに関わる。 その後「いいひ住まいの設計舎」として独立。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏を中心に設計・リフォームなど奔走中!