床の温もり_床暖房対応チーク無垢フロア
2009-10-29 (Thu)
書庫と吹抜けリビング 練馬の家K邸
素材のこと
肌寒くなってきた今日この頃。。。床暖房の温かさが嬉しい季節の到来ですね。
写真は先日完成した練馬の家K邸の床。
東京ガスの温水床暖房を入れています。。
床板はチーク無垢材。一枚板ではなくユニタイプという途中で継いであるタイプ。
実はコレ、、床暖房対応の、、無塗装の!無垢フローリングなのです。
普通、、通常、、床暖房対応の無垢フローリングだと、、、
ウレタンピカピカに塗装してあるモノか、
工場でオイル仕上してあるモノが多いのですが、、コレは無塗装。
木の質感を愉しむチークならではの使いかたが出来ます♪
チークって、木自体にオイル成分があり、しっとりした肌触りが特徴。
なので、、無塗装品が嬉しいのです。。
いいひで使う床材の殆どが無垢。
いつも悩むのが、床暖房との兼ね合い。
床暖房用の無垢フロアで、あまりいいモノを見つけられなかった。。
我が家(SOHO)では、基本、床暖房対応じゃないチーク無垢ソリッド無塗装品を
実験だと称してガス温水床暖房を入れて使っています。
、、、が、、、実同士の隙間がかなり空いてきちゃっています(苦笑)。
埃も入るし、、にゃんこが吐くと後始末が大変ですが、、でも良いんです。
猫の爪痕の傷が目立たない、、ヘンに過剰なワックスは不要、、
優先順位を考えると、デメリットよりメリットが勝っていたから。
そして、K様も我が家で、実物を見て( 勿論隙間も。。欠点含め。。 )
チークの表情を気に入ってくださり、、採用することに。。
でも、お客さまのお宅で使うのは、勇気が要ることでした。
なので、、何かいいモノはないかと探していた折見つけたのは、このフロア。
K邸の試運転でかけた床暖房の温もりはやっぱり嬉しかった。
薪ストーブやペチカにも憧れますが、都会では難しい。。贅沢品になります。。
PS暖房や蓄熱暖房機も良いですがスペースが必要。
都会で割と手軽に、ふく射式の暖房を採用したいとなると、、
頼りになるのが温水床暖房の存在です。
陽当たり条件の厳しい土地では、余裕があれば、採用したいですねーー。
ただこの床暖房用チークも、、
多分、多少の隙や割れは生じてくるだろうことをお伝えしてありますが、、
この冬お使いいただき、どうなったかまたご報告したいと思います♪(出美)
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