
実例に学ぶ♪
オープン外構の門まわり。
経年変化を楽しめる素材には
植栽のグリーンが映えます♪
↓ ↑の写真に仕様を書きいれました。


もふもふなお手々で
私の顔をノックして
猫が毛布に潜りこんでくる。
腕のなかでクルリと丸まって
ぐるぐるゴロゴロ喉を鳴らす。
やがて
すやぴーと...
優しい寝息になり
ぬくぬく温まりながら眠る。
猫同居しているニンゲンにとって
そんな至福な季節が到来しましたね(*^-^*)
ベッドから離れがたい朝だけど
エイ!と窓を開けて空気の入替え。


8月初め、三菱一号館美術館で開催中の
ルノワール×セザンヌ展へ行ってきました。
インフルと腎盂腎炎で寝込んで
つぶれてしまったこの夏の数少ない思い出を、
今日はUPさせていただきます(*^-^*)
久しぶりだった絵画鑑賞...
絵の至近距離に立ち
その世界に入り込む。
あゝこのヨロコビを忘れていました(^-^;
やはり本物の絵画を前にする感動は違いますね♪
筆づかいに込められたであろう
画家の想いやその情景が伝わってきて
久しぶりに絵画で心震えました。
私が絵画鑑賞で初めて心震えた美術館は...


心鎮まる木立の緑に囲まれる家。
窓を配して切取れば一枚の絵のようで...
その窓辺が
木漏れ日を眺められるベンチだったら
尚のこと素敵♡
私が好きな建物のひとつ。
軽井沢ショーハウス記念館に
そんな窓辺があります。
↓ こちら♪


ついのすみか
終の棲家
終の住処
私の持っている広辞苑によると、、
- 終生住んでいるべきところ。また、最後に住む所。
と、出てきます。
伴侶を亡くされた90代のお母さまと
60代の息子さんのふたり暮らし。
フラットに住めるマンションを借りる...
施設に入る...等々
色んな選択肢がある中で、
住み慣れた街で
思い出ある建物に住むことを選ばれたご家族。
約10坪・車2台分のガレージ部分だったところを、
高齢者動線に配慮した1LDKにリノベーションした事例を
今日はご紹介させていただきます(*^-^*)
↓ ビフォーアフター♪


にゃんこは可愛い。
無条件に。最強に。
どんな仕草でも
何をしていても。
猫が好きすぎて
"猫"というタイトルに
すぐ反応する私。(^-^;
図書館の新刊一覧に、
『 猫と写真と短歌と僕と 』
と、いう一冊を発見!
予約して借り、今朝読了。
