
ミンミン賑やかな蝉しぐれ
凛と咲くひまわり
青〜い空と入道雲
今年も夏が過ぎていきますね。
お盆になると読み返す本がありますが、
近年「暮しの手帖」2020年夏号
この一冊も加わるようになりました。
日本の夏は終戦と重なり
この号も平和を願う一冊。
料理家の小林カツ代さんを
〜 キッチンから平和を伝えたひと 〜
として記事にされています。
我が家には、うしちゃん(夫)が持っていた
小林カツ代さんの小さなレシピ本が有り。
料理の鉄人という番組の対決で勝利した
当時のカツ代さんのファンになり
買い求めた一冊だったそうです(笑)
新婚当時から私もレシピを参考にしていたので
定番家庭料理の我が家の味はカツ代さんレシピ。
それほど身近に居たカツ代さんでしたが、
暮しの手帖を読むまで、
こんなにも平和に対して想いを持ち
活動していた方とは知りませんでした。

今にも降り出しそうな曇天の空。
それをはね返すように明るく咲くルドベキア。
蜂たちが忙しく花々たちを行き交う羽音...
すぅ~っと深呼吸すると
辺りの空気は、ほんのり庭の草花フレーバー♡
まだ絶賛工事中のときがわの家ですが、
土地が広いので...お庭づくりも同時進行中!
憧れのイングリッシュガーデンで感じた風が
此処まで届いたようだった午後。
ときがわの家記録 は、まだ途中ですが...
リアルタイムで残しておきたい想いがありました(*^-^*)

昔から大好きな写真♡
アントニン・レーモンドと
妻ノエミが食事をしている景。
この家は軽井沢だと思い込んでいましたが、
麻布笄町の事務所スタジオ兼自邸での写真とのこと。
アトリエや製図室があるオフィシャルなエリアと、
寝室や台所があるプライベートなエリアの間に、、
設けられた石張りの土間テラス。
この写真は朝食?
それとも昼餐?
緑蔭越しの光を感じながら、
テラスのテーブルで食事をたのしむ夫妻。
風が通るヒンヤリした土間にコロリンと寝そべり
夫妻の足元でくつろぐ犬たち。
私がしつこくしつこく憧れつづけている
「庭と家の間にある暮らしの景」が写された一枚。
竹中工務店東京本店のギャラリーで開催されていた
展覧会の冒頭に、大きく掲げられていました♡

旅で感じる浮遊感。
重力を忘れる感じ。
日常を離れた其処に在るのは、
自分のためだけに行動できる自由な時間。
夢中でその旅時間に浸っていられる至福は、
旅好きな人なら誰もが知っていて
一度味わってしまうと癖になる感覚。
だから
日常での暮らしに幸せが在っても...
常に旅を求めてしまうのは旅好きの性。(笑)
- 旅に出たいね...
- そうだね!旅に出よう!!
そんな風に自然な流れで旅を決めること。
若いころとは違って歳を重ねていくと、
自分ではどうしようもならない事情が出てくる。。
そう...
人生の中で旅が許されるタイミングは
実は限られているから...
旅に出よう!と決められることは、
とてもシアワセなことだと思うのです♡
実は、台北トランジットで
モロッコ・フランス旅をしてきました。
30年程前に初設計した家の施主さん...
H家の奥さま、T子さんとのふたり旅♪
今日は、そのシアワセが訪れた旅のことはじめを♪

長い長い土地探しの日々。
でも
運命の出合いは必ず在る。
夕方の傾いた光の中佇む横顔。
きっと施主さんが、
あゝ...此処かも。
と、静かに運命を感じられた瞬間。
だったと思う(*^-^*)
設計者としてその瞬間に立ち会えた仕合わせを
しみじみとしみじみと。。
里山移住で叶える第二の人生の『庭と家』
前回 からのつづきです♪


















