猫とのじかん_愛猫のる手術

noluolivesep2013 iihi.jpg

愛するペットとのじかん。
愛する猫とのじかん。

それは、ペットが居る家の、、誰にとっても、、
かけがえないシアワセをもたらしてくれる時間デスよね^^。。

でも、、愛するペットたちが刻む時は、、私たち人間とは違う時計。。

そう、それは、永遠ではない時間。。

だからこそに、愛おしく、、輝いている時間。。

newface2-iihi.jpg

タイトルにも書きましたが、愛猫のるが、今日脳外科手術を受けます。。

これまで、色々ありました。
自分を試されているようなコトが次々起こり、、と以前書きましたが、、
そう、のるのコト、もあったのです。

のる、、

あまが虹の橋に行ってしまってから、
だんだん、、だんだんと元気を無くし、、
その異変に気づき、動物病院にも行っていたのですが、
あまの死によるショック...新しく迎えた猫との折り合い、、による精神的なもの。。

と、診断されていました。。

そう、、実は、、新しい仔を迎えていました。

あまりに、のるの落ち込みがひどく 、、
私たちが留守の時、ひとりなのも可哀相だなぁと思い、、
あまのるをお世話してもらった里親さんに事情を相談して、、譲り受けました。。

牛尾(夫)が一目惚れして連れてきた仔、、
名前は、オリーブといいます。。(お兄ちゃん猫がポパイ君らしいです^^)

name-is-olive iihi.jpg

茶白のスリムな女の仔、一歳。

先住猫が居て、新しい仔を迎えるのは、ムズカシイと聞いていましたが、、
これほどまでに大変とは。。

お兄ちゃん、、のるLOVEなのに、、のるには微妙なのかな。。
一見、仲良しそうに見えますが、、のるにとってはストレスだったかも知れず。。
軽率だったかと、、悩んだ時期もありました。。

newface-iihi.jpg

一度は、のるのことを考え、家庭内別居もしてみたのですが、
留守にして帰ってくると、何故か二人で寄り添って寝ている。。
どうやってワープするのだ、、オリーブさん??

そう、何だか仲良さそうでもあったので、
家庭内別居を留守だけの時にして、、
以前に増して、のるを可愛がりながら一緒に暮らしてきました。
( 新しい猫より先住猫を可愛がる...これ鉄則らしいデス )

付け加えると、、このオリーブ、いつも我先的なお転婆ムスメ。

でも、のるが調子悪くなってからは、無理にひっついたり、、
無理に遊んでとのるに云わなくなった、、健気な仔でもあります。。

↓ ↓ 勢い余って網戸に張り付くオテンバっぷり。。(^_^;)

olive-aug-2013-iihi.jpg

こんなに元気が有り余っているのに、、我慢してくれているみたい。
時にあまのように、のるに接するようにもなり、、ウルリ。。

ありがとうね。オリーブ。。

、、のるのことに戻ります。。

でも、のるの様子はだんだんオカシクなるばかり。

家のなかでの徘徊が増え、、
ジャンプすることが出来なくなり、、
ソファなどの段差から降りるのも足がもつれます。

病院に、コレは精神的なものだけじゃなく、
何か身体の原因があるのでは???と訴え、
血液や超音波や尿検査や心電図をしてもらったのですが、
その結果では異常が観られませんでした。。

でも、、ある時から、どうやら眼が見えていないのでは?と疑い、
もう一度獣医師さんに相談してみると、失明の可能性があると診断され、、
脳のMRIを勧められました。

一度はMRIを受けようとしたのですが、
その時は、のるが無気力過ぎて、、
全身麻酔したら、そのまま帰ってこなくなりそうで、中止。。
しばらく様子を見ていました。

↓ 夏休みの最後に、のるに会いに来てくれた、葛飾の家のRくんとのる。

Good-friend-iihi.jpg

あまのる のコトをとっても愛してくれる動物好きな男の子。

獣医さんを目指しています!!

彼は、あまの死を、自分の家に起きたことのように、深く捉えてくれました。
( 彼とあまのる のコトは、またいずれ記事にしたいと思っています。。 )
Rくん、ありがとうね^^

話は戻ります。。

そう、、
あまの最期をお世話になった動物病院とも、治療方針が合わなかったり、、
猫LOVE仲間の先輩として、頼りにしている、、
丘の家の施主さんにも相談にのってもらい、、動物病院を探しました。
そして動物病院を替えて、、眼科専門医を紹介してもらい、検査。。

眼球や視神経の異常はないけれど、目は見えていないと診断。

原因は脳だろうというコトになりました。

新しい病院の獣医師さんと検査後の治療についても、よくよく相談し、
MRIを受けたら、結果、脳腫瘍と水頭症と小脳ヘルニアが発覚しました。

すごく、、本当にすごく、、ショックでした。。
胃の奥の方に、砲丸玉を落とされたようなズーンとした重み。。
同時にフラッシュバックしてくるあまの最期。。

ここに至るまでも、精神的には、かなりきつく、、、、、、、、、、、、

だって、あまが逝ってしまったのは、今年の2月。。

私に問題があったのでは??と、マジメに色々悩み、考え、、
ホントに落ちて落ちきりました ><

そして思い至ったコトは、、

私自身、あまの死のコト、やっぱり引きずっていて、
今、、のる達との暮らしを愉しめていなかった。。

そんな私を心配してくれて、、のるも落ち込んでいたのですね。。

のるの深い愛情...それに気付いて、、心から謝り、、
お礼を伝え、心を入れ替えました。。

ねこじかん と にんげんじかん が、、
重なり合う 僅かな時間、、
'今' 一緒に居れる時間を大切に生きよう って。

( イツモ ココロガケテイル ノデスガ 、、
  ツイ メノマエノ カナシミニ トラワレタリ 。。 ふう。。 )

その頃から、のるの気力は戻ったのです。。
ワタシLOVEな、、のるに戻って、甘えきっていました^^
幸せな時間でした。。

でも、、体調は日に日に落ち込み、、
徘徊も続き、ひどくなるばかり。。

でも、でも、、のるは生きようと必死なのです。。

身体はつらいけど、食べようとする。。
トイレを頑張ってくれる。。

そんな健気な姿を見ていたら、、もう出来る限りのことをしてあげよう!!
泣いてなんかいないで、のるに今必要なコト、一生懸命やってあげよう!!

と。覚悟が決まりました。

↓ 最近の のる です♪ 
新しいソファの上で、一応ゴキゲン。(写真無表情ですが、、喉ならしてました)

nolusep2013 iihi.jpg

もしかしたら理解してもらえないかもしれませんが、
やっぱり、私たち夫婦にとって、彼らは、家族。。

より良き 生 を、全うしてもらいたい。。

今お世話になっている獣医師さんの伝手で、
すぐに大学病院で診察を受けられることになり、(ふつうは2ヵ月以上待ちなのに)
脳外科手術を提案されました。

水頭症がひどくなっているので、、
それを緩和するためのチューブを埋める手術です。

猫に高度な医療を受けさせるコト自体、どうか??
人間のエゴじゃないか??
色々調べるとそんな声も多々あります。。

胃痙攣を人生初、経験するくらい悩みきっていました...

大学病院で診察を受けたその夜、、
のるが初めて ひどい痙攣を起こし、、夜間救急に駆け込みました。
( 牛尾はもうダメかと一瞬覚悟したらしいけど、私は今回泣かずに信じました )

そこでの的確な処置のお蔭で、持ち直し、大学病院にも連絡が取れ、
明けてその朝、大学病院に移動。。入院。。

いったん手術と、決めたのですが、、
リスクもあるので、やはり迷い、、その迷いを先生に告げました。

このまま投薬だけの治療ならば、、
今苦しんでいる彼に出来る最良の処置は、、安楽死。。
その選択肢もあると云われました。
もちろん、投薬を続け、その時を待つという選択肢も。

そして、今一度、脳外科手術をする意味を聞きました。。

執刀してくれる先生の一言。

「 この手術は、命を守る処置です 」

迷いが消えました。

↓ 夕べののるです。。

R8241774s.jpg

MRI検査の結果で判った今の状態で、、
立ち上がろうとしたり、、意識があることが、、驚きだとも言われました。

痙攣を起こし、入院しても、、
点滴で繋がれケージの中に居ても、、
起き上がろうとしたり、私たちの呼びかけに答えたり、
おしっこを頑張ろうとしてくれている彼は、
やっぱりどう見ても 生きよう と頑張ってくれているのです。。

色んな考え方の方が居るので、、
この選択肢に違和感を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。。

母にも、云われました。。

「 そこまですることが、のるちゃんにとって幸せなの?」と。

でも、のるは頑張っていて、生きようとしてくれていて、
そのまま死を待つより、生きられる可能性を選びたい。。

と、告げたら、理解して応援してくれました。。

お仕事の面では、いつもふたりで行く打ち合わせが一人になったりと、
ご迷惑をお掛けしております。。
この場を借りて、お詫び申し上げます。

事情を簡単に伝えると、、

皆さん、温かい。。

本当に感謝です。。

このブログをUPしようか、本当に迷いましたが、、
ブログが滞っていると、身体を心配して連絡をくださる方もいらっしゃいます。。
もしくはまた海外?とか呆れられているかも?(^_^;)

なので、今の近況をお伝えすることが必要かと思い、、
この記事を、UPさせていただきました。。

今日、これから、行ってきます。

何もできませんが、のるを見守ってきます!!!!!

後悔したり、自らの生き方を反省したりするのは、その後です。
心を無にして、今は、今をのると一緒にガンバリマス!!!

もし、このブログを最後まで読んで下さったら、
本当に図々しいお願いで恐縮ですが、、
良かったら、一瞬でも良いので、のるを応援してあげてください。。。

のるは、人見知りですが、可愛がられたりするのが大好きな仔です。

のる、頑張って! と。。

みなさまに良い報告が出来ますように。。


<追記>
17:29 先程、手術が無事に終わりました。
応援してくださった皆さまに心から感謝です!
本当にありがとうございました。。。
まずはご報告とお礼まで。

  読んでくださった皆さまにとって
  素敵な 'いいひ' が訪れますよう... 

  家での暮らしが心地よいことが
  住む人の幸せに繋がります!!

  心を込めて♪ (出美)

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Comments [10]

いいひさん、こんにちは。

お久しぶりです。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

今の私には、この一言だけしか、思い付きませんでした。

いいひさんも、頑張って!。


はじめまして。のるちゃんの手術の成功をお祈りします。いいひさんも辛いでしょうが頑張ってください。いろいろな意見の人もいると思いますが落ち込まないでくださいね。こんなに愛されて幸せなのるちゃんですね。

のるちゃん…!がんばったのね!
ブログ読んで涙が止まりませんでした。
また、無事に済んだとの追記にも涙がでます。
いずみさま、ご主人さま、本当にお疲れさまです。

のるちゃんが元気になるようにと祈っている者がここにもおります。
はやく穏やかな日々が戻りますように。
また落ち着いたらお邪魔させてください。
高砂にもまたお越しくださいね(^^)

いいひサン
初めまして、猫 脳腫瘍で検索してこちらの記事を拝見しました。
のるちゃんの手術した大学病院はどちらなのか、教えていただけないでしょうか。私の愛猫も今日とある大学病院で脳腫瘍の診断を受け、抗がん剤治療をすすめられました。でも、手術ができる場所であれば、そうしたいと思ってますが、かなり高度な手術であると思うので、実績が少しでもある病院を探しております。
突然のお願いで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

写真:牛尾 出美

一級建築士
牛尾 出美
(ウシオ イズミ)

1973年2月生まれ。暮らしと家が大好きな女性建築士。東京都江東区のリノベーションしたSOHOマンションで住宅設計事務所を運営。
シアワセを感じるコト&モノは、猫・カメラ・旅・花・珈琲・映画・読書♪

いいひ住まいの設計舎 一級建築士事務所

代表:
牛尾圭一、牛尾出美
資格:
一級建築士2名
構造設計一級建築士1名
一級施工管理技士1名
住所:
東京都江東区東陽2-3-1-106
電話:
03-3648-5711
FAX:
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