Iford Manorアイフォードマナー_イギリス庭めぐり旅2014 vol.1

さてさて、、前回 の続き。

今回訪れたイギリスの庭のことを、少しづつご紹介していきます♪
( 情報は全て2014年のものです )

私も旅する時、他の方のブログやHPを参考にして行くので、、
少しでも 役立てば... という主旨も有り、、
モチロン、自分の備忘録としても、残していきたいと思います。
( 人は忘れるものだから。。あ、特に私か。。(^_^;) )

今回のガーデン巡り旅前半は、、
ガーデンデザイナーY先生ナビゲート。

バスの中や庭を観ながらお話してくださること...
どれも全部覚えておきたいことばかり。
でも、一日三ヶ所の庭めぐりで、ココロも頭脳も目一杯。
時折のボイスレコーダー&走り書きのメモと写真で、、
どこまでその素晴らしさが伝わるか...
ムムム...となりますが...頑張ってみたいと思います(*^_^*)

時系列で綴っていく旅日記は何故か苦手なので、、
構成としては、、

▽ 情報として役立つこと...(リンク先など)
▽ 私が撮った写真と感想

という感じにしたいと思います。。
時折、旅日記風な記事も入るかもしれませんが、、
よろしかったらお付き合いくださーーい^^

一回目は、Iford Manor アイフォードマナー。

イギリス南部 Wiltshire ウィルトシャー州、、
コッツウォルズの西の端と云われるバースの街から11キロ程南下。
車だと20分位。

もし、個人旅行で巡るなら...
ロンドンからバースには鉄道が来ているので、
ヒースロー空港からの運転に自信の無い方は、、、
バース駅前にハーツレンタカー も有るので、、( 2012年当時 )
そこでレンタカーを借りて、カントリーサイドを周るといいのかもしれません。

位置情報、、詳しくは、こちらのMAP 参照。

↓ そして、こちらがアイフォードマナーのHP。以下の画像からリンクします^^

ifordmanorestateHP.jpg

グーグル翻訳すると、ザックリと意味は分かると思います♪

バスの中で、事前に訪ねる庭のレクチャー。。

- アイフォードマナーは、
- ハロルド・ペト さんという個人が1899年にデザインした庭。

( Harold Ainsworth Peto は建築家でもあり、
グランドツアーで世界中を旅して、イタリアに影響を受け、
  アイフォードマナーのガーデンデザインに採り入れている )

- いわゆるお花が溢れてきれいなお庭ではない構造デザインの庭。
- けれど、モノゴトの美しさの基本は構造にある。
- 構造がしっかりと美しくなければ、、
- いくら花を美しく咲かせても景色がきれいにならない。

- イギリスを代表する構造デザインの優れた庭。

- バース周辺は 丘陵地帯。
- スティープリー・テラスド・ガーデン...段差がある庭。
- その地形を活かしてデザインされた庭。

- 20世紀に入ってからイギリスのトレンドは、
- using  plants as architecture ... 構造的な植物を彫刻的に使う こと
- アイフォードマナーは、そういった庭の典型だといえる。

建造してから120年という時を経た庭が維持される素晴らしさも観てほしいとのこと。

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ちょうど雲の切れ間からおひさまの光が射し込んだ朝...
迎えてくださったのは、現オーナーのジョンさん( ↓ 写真 )

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「 あなたたちは、おひさまを連れてきてくれましたね 」 と、
素敵なWelcomeな笑顔♪

庭を愛してやまない英国紳士。
( 案内しながら雑草を抜いたり...常にお庭の状態を気にかけている様子^^ )
とても丁寧にガイドしてくださいました!!!

このジョンさん(オーナー)が、
ずっと付いて庭をガイドしてくださり、、( 勿論English... )
それをガイドさんが通訳...庭の見所についてはY先生がレクチャー。

参加するにあたっては、
ホントに、' The清水舞台 ' なツアーでしたが、(イロイロな意味で)
来てよかった~♪ 

英語を理解しない...& 庭について素人...な私には、
それだけの意味を与えてもらえました!!

この辺りは、羊毛産業...そして塩で栄えた土地だったそう。
今でも、毛を刈られた羊さん達がのんびりと草を食んでいます。。

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美しい川が流れているほとりに建つマナーハウス。
ロケーションも最高!
個人旅行で訪ねたら、周りも散策したかったです^^
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水音と鳥の声...キラキラ光る水面が美しい♡

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アイフォードマナーの歴史などを話してくださり、いよいよお庭へ♪

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お屋敷の中に入っていきます。。

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樹齢がかなり長い(年数失念しました)藤の木の枝ぶりが見事で...
二番花の蕾も付いていました~♪
藤の二番花って滅多に観ることがないそうで...
皆さん驚いていらっしゃいました。。
( 植物のこと知らない私には何もかもへぇ~!!で (^_^;) )

でも、二番花の蕾写真、撮ることが出来なかった... (>_<)

余談ですが、、この旅で残念だったのは、、
写真を思うように撮れなかったこと...
カメラの反省点はまた今度改めて..UPしますが。。トホホ。。(-_-;)

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左右に配している刈り込んだグリーン...と
ドア上に誘引させている藤の木のバランス...
リズム感あるファザード♪

庭への誘い...

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はちみつ色の石灰石積みの塀に配された
アイアンのゲートで演出されています^^

ジョンさんが開けてくださっていよいよ♪

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↑ 庭からお屋敷を見上げます。。

↓ イタリアの建築様式...ロッジア(屋根付きの開放廊下とでもいえばいいのかな)
↓ その上のアイアンのバルコニーが素敵♪♪

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↓ 鹿さんの像...何か説明されたけど失念。。(^_^;)

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この隣に、彫刻像から水が流れる池があります。。

↓ レンズカバーが汚れていたのか...フレアか...(^_^;)
見づらい写真で恐縮です。。。

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この場所、水音が心地よく...
お庭のデザインって、
目で見せるだけでなく、、音や香りでも表現することなんだなぁと、
素直に感じた場所でありました。。

↓ ヘメロカリス(ですよね?(^_^;))が美しく咲いています^^

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「 構造物と植物のコンポジションが素晴らしい!! 」と、Y先生。

質感の異なる緑...花...木々の枝ぶりの組合せ。
composition コンポジション( 構造・組立、美術用語では構図 )
というデザインの基礎の考え方に成り立っていますね...と。

↓ 建築物と緑のコンポジション...

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庭に配された彫刻などは、
ペトさんが旅行から持ち帰ったものだそうです。。
ローマ時代の遺跡などが、あちこちに置いてあります。

Petoさんは本当にイタリアにインスピレーションを受けて、、
この庭をデザインしたのね~。。。

↓ このボーダーは、近年、オリジナルデザインに戻したそうです。

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あまりよく写っていませんが、
この左側、、何もまだ植えられていない土の部分は、
Petoさんが作った当時の薔薇ボーダーを再現しようとしているそうです。

この庭をデザインしたPetoさんは、、
薔薇をとても愛していたそうで、
戦争で、食料を植えざるを得なくなった時、
その薔薇たちは全て無くなってしまったらしいのですが、
当時のプランツタグが残っていて、
植えられていた37種類の薔薇が分かったそうです。

再現されるのが楽しみ^^

また、訪れて、今度はゆっくりゆっくり、、
カメラ片手に草花や木々とお話しながら歩きたいです(*^_^*)

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↑↓ このエリアは、地中海風で、コルトバのタウンガーデンからアイディアを得たそう。

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そして、ここは香りを愉しむエリアだそうで、
香りのよい花々やハーブがたくさん植えられていました♪

触ってその香りを存分に愉しんで♪ と、ジョンさんが笑顔で。。

↓ ホント、丘陵地を活かしたテラス式(露段式)庭園なのですね~^^

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黒いペチュニア...好きです♪

↓ 景色を魅せる窓の演出...これも構造物を活かしたデザイン。

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のどかなカントリーサイドの景が広がっていました^^

↓ 登りきったトコロが、グレートテラス。

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ツアーでご一緒したYさんは、、
此処に立って鳥肌が立つくらい感動したと。。

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紫色のボーダーが美しかったぁ... 
でも写真ではイマイチなのが残念無念(-"-)

↓ グレートテラスを見下ろすと、オオカミの彫刻。

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この写真ではよく見えませんが、
ふたごの赤ちゃんにお乳をあげている像で、
ローマのミュージアムに現物がある有名なモノだそう。

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Petoさんは、当時情勢が不安定だったイタリアから色んなモノを持ち帰っています。

このオオカミ像も、そのローマのものをコピーして再現したそうで、
キュレーターのような考え方をされていたと、説明がありました。

イタリア...遺跡好きなスピカさんや、
お庭好きかつイタリア好きのMさんは、
きっとこの庭好きだろうなって思いましたよ。。
どうかなぁ^^

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グレートテラスの上方に、日本庭園も現れてきます。

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Petoさんは日本も旅していて、日本庭園にもかなり影響を受けたそう。

↓ そしてこのプラタナスの木。

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この木、実はこの庭のデザインにおいて、
とても意味のある木だそうです。。

オックスフォードのボタニカルガーデンから来た木で、樹齢250年。

そして、この木は、東洋と西洋のプラタナスをハイブリットさせたもの。

イタリア式(西洋)の庭。
日本庭園(東洋)。

その中間点に植えられた東西ハイブリットの木なのです。

そう、西洋の庭と東洋の庭のミーティングポイント(出会いの場)

として、意図され植えられた木と聞いて、
はぁ~っ...何て素晴らしい...!!Petoさん凝り過ぎ...。
でも、楽しんだのね~^^
ガーデンデザインの奥深さに感動しましたよ。。

↓ この円形部分は、お庭のフォーカルポイントを教えてくれる目印。

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どんどん進んで行くから、、ちゃんと写真残せていません...(^_^;) 

下りて、グレートテラスに戻ります。。

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↓ グレートテラスボーダーを振り返って。

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右手、、イタリアの当時のオリーブの樽や、石の棺などが並べられています。

写真左手、、犬の像が見えますが、これもユーモアある設定で。。

いわゆる、、ガードドッグ(門番をしている犬さん)なのですが、
左右対称で2匹います。。

↓ 一匹はこの犬さん。

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どことなく愛嬌のあるお顔ですよね!

この写真では伝わりにくいですが、、
後ろ足で背中を掻いているんです。。(^m^)

一方で向かい合っているもう一匹の犬さんは、、

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ドイツのハウンドドッグ。
こちらは、威厳ある佇まいで、俺に任せておけ!みたいな...(^m^)

こんなトコロにユーモアある、左右対称の美を表現されています。

あと、さすが建築家...!!というお庭で、
庭のなかの各建築物も見所です。

↓ ガボゼ♪

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↓ 全景は無いのですが、、写りもひどいですが、、回廊。(^_^;)

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元々在った古い小屋の材料を活かし...
700年前の柱をつかい、この土地の石や木、
イタリアの大理石など、様々な素材を配して、美しい建物を作ったそう。

↑ 梁なんかは木なんですよ~。

↓ 素材繋がりで、これは、屋根に葺かれる石ですね。。

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↓ この窓辺...うっとりです。。

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↓ 飾ってある装飾品もいい。。

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この回廊では、夏のあいだに、、
オペラやジャズコンサートが開催されるそうです。。

↓ 詳しくは、こちらで ♪ 画像からHPにリンクします。。

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すごーーーく楽そう!!!!!!
ピクニックデイもあるみたい。。

↓ この日もピクニックしている方達がいました^^ いいなぁ

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音楽好きな牛尾(夫)と一緒に、、
いつか訪ねたいトコロとしてもインプットです^^

↓ こちらは新しいお庭。現オーナージョンさんがつくられたそう。

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トピアリーで作られたソファやテーブル...
観にくいですが、、右上、、
テーブルの上にはティーポットも載ってますよ^^

↓ 刈り込まれた生け垣の向こうへ。

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↓ 草花が咲き乱れるメドウ。

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銅像がありますが、この意味も失念しました(^_^;)

↓ キッチンガーデン。
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↓ 一角に、可愛いウサギのトピアリーが♪

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↓ 石積みの塀にくりぬかれた窓。

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自然にまかせているような植物たちですが、
全てガーデナーさんの意図によるもの。。

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作業しているガーデナーさんにも出合えました^^

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なんと、この広い庭をふたりの男性ガーデナーさんと、
ひとりのパートタイムの女性ガーデナーさんで管理しているとのこと!!

驚きでした。。

建造してから今まで、、百年以上を経た庭で、
設計した当時の意図を守りながら庭を維持していくこと...
本当に素晴らしいと思います。

そして、きっと、、
現オーナーのジョンさんのお人柄もプラスされ現れている・・
この庭の心地よさ。。

↓ 新しい庭の方にあったガーデンハウス内のモザイクタイル壁画。

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グリーンマンが描かれています。。
ジョンさんによると、これは彼の奥さんがデザインしたそうです。。

何だか、このグリーンマンの優しい瞳に惹かれました。

↓ もう一度ジョンさんのお写真^^

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後から写真を見返して、この時を思い出すと、、
このグリーンマンは、、
今、この庭を守っていらっしゃるジョンさんのようでもあり。。
なるほど...と、空想の翼を(^_^;)羽ばたかせてみました!!

しかし、食わず嫌いはいけないなぁと、、
この旅でつくづく実感したところ。

アイフォードマナー、、
事前に検索すると、'イタリア式庭園' と出てきます。。

'イタリア式庭園' のイメージは、、
幾何学式に刈り込まれた人工的な庭園。

イギリス的なコテージガーデン... 自然な趣の庭が好きなので、、
もし、自分だったら、イタリア式庭園という言葉だけで、
よくよく調べずに、此処には行かなかったかも。。(^_^;)

でもアイフォードマナーは、
イタリアを愛するイングリッシュマンによるイングリッシュガーデン。
お花も美しく咲いていましたし...^^

最後、みんながトイレに行っている間に、
旅で仲良くなったSさんと、観足りないですよね...と、
走って庭に戻り、静かな庭で、その余韻を楽しんできました。。

そう、このSさんとの出合いも、この旅の収穫^^
↓ 後姿拝借...ゴメンナサイ(^_^;)

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ハイ!素晴らしかったです♪
名残惜しくこの庭を後にしました。。

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最後、、もう少しだけお付き合いください。。

このお庭の訪問の後、、
バスのなかで、Y先生が仰った言葉になるほど...でした。

- 興味の対象を広げること 

- これまで興味の無いものに出合うことで、
- 人生観が広がっていくし、
- 生きていくうえで必要な豊かな愛を得られると思う...

Y先生がこの旅で一番伝えたかったこと...だそうです。。

拙い私のレポートですが、
読んで下さった方にこのお庭の良さが伝わると嬉しいなぁ^^

この後、スペシャル・プランツ・ナーサリーに行くのですが、
旅レポ 次回 は、、
途中立ち寄ったティーハウスでのランチ&クリームティーをUP予定。

そして、旅レポ次々回、、スペシャル・プランツ・ナーサリーに続きます♪

長くなるのが欠点ないいひブログ...
ここまでお付き合いくださった方は、お疲れではないでしょうか。。
ワタシ、、UPしていて疲れました...(^_^;)

今度は二回に分けたり、、もう少し厳選してUPした方がいいかも(^_^;)
また、お付き合いくださーーい(^_-)


↓ ↓ この旅記事一覧はこちらから♪
「 イギリス庭めぐり旅_2014夏 一覧 」


  読んで下さった皆さまにとって

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  心を込めて♪ (出美)

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Comments [2]

ハロルド ペト で検索したら、こちらにたどり着きました。日々、記憶は遠くなっていきますが、大変丁寧にまとめられていて、参考になりました。

写真もステキ!

また何かでご一緒できたらいいですね。

はるちゃん様

おはようございます♪
わ!嬉しい…!!!!
旅でご一緒した はるちゃん さんですよね~!!

>日々、記憶は遠くなっていきますが、
ホントあんなに感動したのに…私も同じです…!!

なので、記録しておきたいなぁと思っていますが、
庭初心者なので、間違った表現していないかも不安...(^_^;)

写真は、後悔の嵐…トホホ。。
FBではるさんがUPされている写真素晴らしくって、
なお、トホホなんです…
リベンジしたーーい(^_^;)

よろしかったら、また遊びにいらしてくださいね♪
ありがとうございました!!!!

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プロフィール

写真:牛尾 出美

一級建築士
牛尾 出美
(ウシオ イズミ)

1973年2月生まれ。暮らしと家が大好きな女性建築士。東京都江東区のリノベーションしたSOHOマンションで住宅設計事務所を運営。
シアワセを感じるコト&モノは、猫・カメラ・旅・花・珈琲・映画・読書♪

いいひ住まいの設計舎 一級建築士事務所

代表:
牛尾圭一、牛尾出美
資格:
一級建築士2名
構造設計一級建築士1名
一級施工管理技士1名
住所:
東京都江東区東陽2-3-1-106
電話:
03-3648-5711
FAX:
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